2025年度当初予算
380万円
2024年度執行: 590万円
事業の目的・概要
事業の目的
本事業は、日本とトルコのこれまでの友好関係を踏まえて、両国で協力して設立する科学技術大学として、将来的に国際色豊かな教職員及び学生、多くの高機能を備えた設備等から構成される科学技術を中心とした高い教育水準レベルを提供する大学をトルコ国内に設置し、将来活躍する専門家を輩出することを目指す。
現状・課題
日本側理事4名が再任され、東工大三原教授が筆頭副学長プロボストに就任。小寺元京大副学長を中心としたコンソーシアム委員会が立ち上がった。委員会としての役割を一層確実・強固に果たすべく、数名の関係者を増員する予定。2025年の一部開学を目指し、円借款の検討や、教員のリクルート、学生募集要項作成等が喫緊の課題。現時点では、大学の教育理念を確立するべく両国関係者で練り上げている。また、TJUとして優先して注力する特徴ある教育科目として、エネルギー分野に先立ち、地震・防災分野を加えることになり、日本側組織との連携を図ることが課題。
事業の概要
①トルコ・日本科学技術大学の理事会への出席/②トルコ・日本科学技術大学の日本側理事関連経費/③トルコ・日本科学技術大学の理事会理事を構成するトルコ側理事の訪日ミッション関連経費/④トルコ・日本科学技術大学に導入を予定する設備の現地視察に関する関連経費
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 380万円 | - |
| 2024年度 | 870万円 | 590万円 |
| 2023年度 | 900万円 | 340万円 |
| 2022年度 | 400万円 | - |
| 2021年度 | 500万円 | 60万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A有識者等
450万円
出張
個人(E)
個人(D)
個人(B)
個人(C)
個人(A)
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。
事業所管部局による点検・改善
2024年中の一部開学を照準にして、年4回の理事会を開催し、重点的に執行している状況である。他方で、コロナ禍の影響もあり、オンラインでの理事会開催等によって事業を進めてきたところ、対面での理事会の実施や理事らのTJUへの渡航などを通じて、着実に事業を引き続き実施していく必要がある。
改善の方向性
理事会のフォローアップを重点的行うと共に、TJU開学に向けて、関係者の出張を着実にこなしていく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
行政事業レビュー推進チームの所見を踏まえ、引き続き限られた予算の適時適正な執行管理に努める。
成果指標・目標値・実績値
理事会の成果物である決定事項紙(ディシジョンペーパー)の作成。
測定指標:本大学の開学・運営に必要な土台となるディシジョンペーパーの数[単位: 回]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 2.0 | 3.0 | 150.0 |
| 2022年度 | 4.0 | 4.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 4.0 | 6.0 | 150.0 |
| 2024年度 | 4.0 | 3.0 | 75.0 |
| 2025年度 | 4.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
2025年中の一部開学
測定指標:主要2分野の開講。[単位: 分野]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 2.0 | 1.0 | 50.0 |
| 2025年度 | 2.0 | - | - |
2026年以降の本開学を目指し、教員や学生を募集し、開講する。
測定指標:6分野の開講。[単位: 分野]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 6.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 6.0 | - | - |
トルコ側理事の訪日プログラムを実行する。
測定指標:トルコ側理事の訪日回数。[単位: 回]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 1.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
トルコ・日本科学技術大学理事会への出席回数。
測定指標:トルコ・日本科学技術大学理事会前に開催する会合への出席回数。規定上年2回の開催であるが、開学プロセス加速のため年4回実施中である。[単位: 回]
年度別データを表示(2022〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 2.0 | 4.0 | 200.0 |
| 2023年度 | 2.0 | 3.0 | 150.0 |
| 2024年度 | 4.0 | 4.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 4.0 | - | - |
トルコ理事の訪日を通じて、日本側関係機関との意見交換により開学に向けた準備を加速する。
測定指標:トルコ側理事の訪日。[単位: 回]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 1.0 | 0.0 | - |
| 2022年度 | 1.0 | 0.0 | - |
| 2023年度 | 1.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 1.0 | 0.0 | - |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。