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その他の事項経費現状通り事業ID: 991

中央アジア・コーカサス諸国との関係強化

外務省欧州局ロシア課開始: 2005年度

2025年度当初予算

1,540万円

2024年度執行: 560万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

中央アジア・コーカサス地域は地政学的に重要な位置を占め、また我が国資源外交の観点からも重要な地域であることから、「中央アジア+日本」対話の枠組み等も活用しつつ、同地域諸国との関係を強化する。同時に、我が国と価値観を共有する欧米諸国及び中央アジア地域に影響力を有する周辺諸国との協議を通じて情報・認識の共有を図り、協力の可能性を探ることにより、中央アジア・コーカサス地域への我が国の外交政策を拡充する。

現状・課題

ロシアのウクライナ侵略等の地政学的な変動の中で、中央アジア・コーカサス諸国の重要性が増している。日本は、2004年に他国に先駆けて、中央アジア5か国との対話の枠組みとして、「中央アジア+日本」対話を立ち上げたが、現在では、EU、韓国、インド、米国、ロシア、イタリア、中国も同様の枠組みを有しており、EU、インド、ロシア、中国は外相会合だけでなく首脳会合も実施するなど、中央アジア地域に対する関与を強めている。/ またコーカサス地域についても、ナゴルノ・カラバフをめぐる情勢の変化や、ロシアのウクライナ侵略等によって大きな地政学的な変動期にあり、その重要性が増している。/ こうした点も踏まえ、引き続き、中央アジア・コーカサス諸国との関係強化に取り組む必要がある。

事業の概要

2004年8月に我が国の提唱により立ち上げた「中央アジア+日本」対話の枠組みにおいて、外相会合、高級実務者会合(SOM:日本側団長は外務省欧州局審議官又は参事官、中央アジア諸国の団長は外務次官級)、分野別協議等の政府間会合を実施する。また、政府間対話を補完するものとして、我が国及び中央アジア各国の専門家・有識者の参加によるシンポジウム形式の知的対話を行う。この枠組みで、これまでに外相会合を9回(及びテレビ外相会合を1回)、SOM17回、知的対話(東京対話)13回、専門家会合8回、ビジネス対話を実施した。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1,540万円-
2024年度1,130万円560万円
2023年度1,160万円360万円
2022年度990万円700万円
2021年度1,000万円30万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織外務省直接株式会社放送サービスセ…80万円直接株式会社サイマル・イン…20万円

支出先詳細

担当組織外務省
直接ブロック A

株式会社放送サービスセンターほか

80万円

中央アジア地域関連シンポジウム開催経費

1

株式会社放送サービスセンター

株式会社その他
40万円
2

日本コンベンションサービス株式会社

株式会社随意契約(少額)
30万円
3

個人A~E

随意契約(少額)
10万円
直接ブロック B

株式会社サイマル・インターナショナルほか

20万円

中央アジアとの対話・協力関係経費

1

株式会社サイマル・インターナショナル

株式会社随意契約(少額)
20万円
2

個人A~D

随意契約(少額)
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

事業所管部局による点検・改善

中央アジア・コーカサス諸国との政府関係者の往来や協議等を活性化させ、更なる緊密化を図るとともに、政府レベルにとどまらず、人的・知的交流等、民間交流の促進を図っている。また、日本の立場に対する上記諸国からの一層の理解を促進している。

改善の方向性

今後も限られた外交資源を有効に活用しつつ、事業の効率化に努めていく。具体的には、出張案件の期間、出張者数を必要最低限にとどめ、複数案件を一度の出張の機会に行うなどして経費節約に努め、また、航空賃は引き続き割引航空賃の使用を推奨していく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き適切かつ効率的な事業実施に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

中央アジア・コーカサス地域諸国との協議により、同地域諸国との関係を強化する。

測定指標:中央アジア・コーカサス諸国との間でのハイレベル協議数(政務レベル以上)[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度63.0116.0184.12698
2025年度120.0--
アウトプット

中央アジア・コーカサス諸国との間での二国間及び国際場裏における協力の推進

測定指標:中央アジア・コーカサス諸国との間でのハイレベル協議数(政務レベル以上)[単位: ]

年度別データを表示(20202024年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度15.023.0153.33333
2021年度15.016.0106.66667
2022年度18.058.0322.22222
2023年度30.042.0140.0
2024年度30.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

-1費目 ▾
費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。