2025年度当初予算
-
2024年度執行: 1,500万円
事業の目的・概要
事業の目的
障害者就労施設について、ICT機器や工作機械・治具等(以下「ICT機器等」という。)の就労作業の効率化を図る機器等の導入助成により事業所の経営改善を支援するため、障害特性に配慮したICT機器等の導入に係る費用の補助を通じ、障害者が従事することができる業務範囲の拡大や、従事する作業の効率化を図る。
現状・課題
コロナ禍に続き、物価高騰の影響もあるため、事業所の生産活動は依然として厳しい状況下にある。その中で、就労継続支援事業所で働く障害のある方の賃金や工賃の向上をさらに図るため、障害特性などに配慮したICT機器等の導入に係る費用の補助を通じ、生産活動を支援する職員の支援力向上、利用者が働きやすい職場環境の整備等を行う。
事業の概要
事業所の障害者の障害特性に配慮したICT機器等の導入に係る費用の補助を通じ、利用者が働きやすい職場環境を整備することにより、障害者の生産能力の向上を図るとともに、障害者が従事可能な担当業務の拡充を図るメニューを盛り込む。/ なお、ICT機器等については、次のいずれかに当てはまるものに限ることとする。/ ・ 導入することで、障害者の従事可能な担当業務の拡充が図られるもの/ ・ 生産活動を行うために障害者自身が利用することで、作業の効率化が図られるもの/ ・ 導入することで、障害者の工賃や賃金の向上が見込まれるもの/ ・ 障害特性に応じた適切な就労支援に資するもの
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 1,500万円 |
| 2023年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A都道府県等
1,500万円
各自治体が所轄する事業所が行う当該事業におけるICT機器等の導入補助、また導入による各事業所の工賃向上及び利用者の能力向上に資する取り組み。
愛知県
徳島県
兵庫県
広島県
富山県
富山市
愛媛県
鳥取県
石川県
滋賀県
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)90万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック B障害者就労支援事業所等
1,500万円
ICT機器等による工賃・賃金向上及び利用者の能力向上に資する取り組み。
株式会社就労センター
社会福祉法人カリヨン
一般社団法人ガチョック
株式会社はんなりと
特定非営利活動法人つどい
社会福祉法人やまびこ
社会福祉法人優輝福祉会
社会福祉法人平成会
社会福祉法人健祥会
社会福祉法人佛子園
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)780万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
障害者が従事することができる業務範囲の拡大や、従事する作業の効率化を図るために本事業は必要であるが、執行率が低いことから事業内容の見直しを行うなど、改善を図ること。
事業所管部局による点検・改善
障害者支援施設にICTを導入する事で生産活動を効率化し、経営を改善する将来性のある事業である。今後事業所における作業内容の複雑化が見込まれる中でICTを導入・推進する事により、生産活動を効率化することで、より高い生産性を実現できると考えている。
改善の方向性
ICTという言葉が持つ概念を拡張する事で導入への敷居を下げ、より多くの事業所が工作機器や治具を踏まえた様々な形態でICT等を用いた生産活動の効率化を図れるように事業内容を整備していく。
外部有識者による点検
2024年度においては、希望する事業所が極端に少なかった為、執行率が3.2%と低くなっている。「本事業について、昨年度から今年度へ事業を継続するにあたり、事業の補助内容に新たに作業現場で用いる工作器具や治具等を追加する事で、昨年度とは異なる切り口からの生産活動の効率化を図っている。」との回答を事務担当者からいただいている。事業者のニーズを汲み取ったより良い事業となるよう改善を続ける必要がある。(坂井 浩史)
所見を踏まえた改善点・反映状況
いただいた所見を踏まえて、事業内容の見直しや自治体への周知を強化する等の改善を行い、引き続き適正な事業執行に努める。
成果指標・目標値・実績値
障害者の生産能力の向上を図るとともに、障害者が従事可能な担当業務の拡充を図る。
測定指標:ICT機器等の導入による好事例の収集を行うとともに、その内容の情報提供を行うことで障害者の生産能力の向上、障害者が従事可能な担当業務の拡充を図った事業所数。[単位: 箇所]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 16.0 | - | - |
| 2024年度 | 619.0 | 58.0 | 9.36995 |
| 2025年度 | 300.0 | - | - |
ICT機器等の導入による好事例の収集
測定指標:導入事業所数[単位: 箇所]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 16.0 | - | - |
| 2024年度 | 619.0 | 58.0 | 9.36995 |
| 2025年度 | 300.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社就労センター
障害者就労支援等における生産活動の効率化に資するICT機器等の導入事業
220万円6費目 ▾
株式会社就労センター
障害者就労支援等における生産活動の効率化に資するICT機器等の導入事業
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 事業費(オアシス蒼南) | 50万円 |
| 事業費(オアシス蒼南3) | 50万円 |
| 事業費(オアシス豊明) | 40万円 |
| 事業費(オアシス) | 40万円 |
| 事業費(ガーデン) | 20万円 |
| 事業費(オアシス知立) | 20万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。