2025年度当初予算
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2024年度執行: -
事業の目的
サブサハラ・アフリカ諸国において農業生産性の向上・サプライ・チェーン強化を通じた水・食料の安定供給や、気候変動・干ばつ等に対して強靱で適応力のある農業の支援、そして脆弱な社会・経済からの回復と紛争リスクの抑制を図る。
現状・課題
世界の干ばつの3分の1が発生するサブサハラ・アフリカ諸国では、気候変動により多くの人々が干ばつによる深刻な食糧危機に瀕している。また、長期化するロシアによるウクライナへの侵略は食糧・エネルギー価格の高騰に拍車をかけている。2022年末の時点で、南スーダンでは約630万人が深刻な干ばつによる深刻な食糧不安に直面しており、国の全人口の半分強が支援を必要としている。 サブサハラの他の国々でも同様の影響が発生し、ソマリアでは560万人、ケニアでは440万人、ウガンダでは110万人が被害を受けた。アフリカの角では、エチオピアでは干ばつのため60万人の国内避難民が発生し、ジブチでは16万人以上が気温上昇と干ばつに直面している。G7広島サミットでは、世界が一世代で最も高い飢餓リスクに直面している中、悪化する世界的な食料安全保障危機に対応し、より強靱な食料自給体制を構築するために緊密に協力することの重要性を共有した。2023年に安保理入りした我が国が一定の貢献を果たすことは極めて重要である。
事業の概要
(1)農業分野などを中心に専門性が高い邦人専門家を国連機関現地事務所に派遣することで、我が国がこれまで培ってきた技術・知見をアフリカ諸国に伝達し、自立的な成長を促す。/(2)食糧価格の安定化、水・食糧危機及び紛争リスクを回避する。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
| 2023年度 | - | 8,870万円 |
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
(名称なし)
支出先名の記載なし
行政事業レビュー推進チームの所見
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には,拠出の適否及び規模につき検討する。
事業所管部局による点検・改善
実績として7人の邦人専門家をサブサハラ・アフリカ諸国に派遣。
改善の方向性
本事業は継続中であり、今後本事業を実施していく過程で、活動の効率性や目的にかなっているかどうかなどを点検していく予定。
外部有識者による点検
専門性が高い邦人専門家を国連機関現地事務所に派遣することで、サブサハラ・アフリカ諸国において農業生産性の向上等を図ることは、地域経済の回復と扶桑リスクの抑制にとって重要と考える。今後も継続が必要である。
農業への影響を考慮しながら、人道的視点から水と食糧の不足問題を解決し、それに伴う社会不安や政治的不安定を防ぎ、平和を促進する環境を育む。
測定指標:地域社会における紛争や不安定な状況の減少、農業の持続可能な実践の導入による農業従事者の生活の質の向上、支援を受けた人々の生活改善、異なる組織間での協力関係の強化、および住民間の協力と理解の深化
定量的な目標値・実績値は確認できません
邦人専門家の国連ボランティアとしての海外派遣および現地での国連ボランティアとしての採用
測定指標:年度あたりの派遣・採用人数[単位: 人]
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 8.0 | 6.0 | 75.0 |
| 2025年度 | 8.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています