2025年度当初予算
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2024年度執行: 1.3億円
事業の目的
本事業は、損害登録機関の活動に係る総経費(会合費、事務所経費、人件費等)を負担することにより、同機関の加盟国会議において、投票権と発言権を有する参加国として、今後進展する同機関の具体的役割や機能についての議論に積極的に参画し、その過程で我が国の国益を適切に反映するとともに、ウクライナ及び国際社会に日本の貢献をアピールすることを目的とする。
現状・課題
2023年5月16日に、ウクライナ侵略により生じた損害の情報を登録するための機関として損害登録機関が設立された。現在、ロシアによる侵略で生じた損害に対する賠償メカニズムの立上げに向けた国際的議論が進行しており、同機関は、どのような対象を、どのような証拠に基づいて、どの程度の損害であるか等について認定していくという点において、同メカニズムの基礎となるもの。今後行われる同機関の具体的役割や機能に関する議論は重要であり、我が国として、積極的に議論に関与し、我が国の国益を議論に反映していく必要がある。
事業の概要
本事業は、損害登録機関へ拠出金を支出し、同機関の加盟国会議において、投票権と発言権を有する参加国として、議論に積極的に関与するための事業である。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 1.3億円 |
| 2023年度 | - | 1.0億円 |
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
ロシアによるウクライナ侵略により生じた損害を登録する機関
1.3億円国際機関
行政事業レビュー推進チームの所見
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には,拠出の適否及び規模につき検討する。
事業所管部局による点検・改善
引き続き、本件供出金の効果的活用、適正な執行管理に務める。
改善の方向性
損害登録機関はロシアの責任追及において重要な役割を果たすものであり、ウクライナ復興やロシアの責任追及に関する国際的な議論に際し、支援のあり方を含む我が国の考えを適切に反映するようにする。
外部有識者による点検
今後進展する損害登録機関の具体的役割や機能についての議論に積極的に関与するために拠出は必要である。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き、拠出金の効果的活用、適正な執行管理に努める。
アジア唯一のG7メンバーとしての我が国の我が国の基本的立場を加盟国会議での議論に適切に反映し、損害登録機関の各種制度設計への反映につなげることで、我が国の国益を確保する。
測定指標:-
定量的な目標値・実績値は確認できません
本機関の機能と権限を確立し、適切な運営の実現に貢献することで、本機関を出発点として今後形成されるロシアによる損害の賠償メカニズムの発展に寄与する。
測定指標:-
定量的な目標値・実績値は確認できません
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
ロシアによるウクライナ侵略により生じた損害を登録する機関
加盟国会議の議論において積極的に議論に参加する
測定指標:会議への出席回数[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 2.0 | 2.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 3.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています