2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的
2023年3月以降、日韓両国の首脳のリーダーシップの下、日韓関係の改善は軌道に乗り、「シャトル外交」が本格化。日韓関係改善の機運を維持・強化する観点から、両国の未来を担う青少年の交流、相互理解は重要である。こうした若者の交流を通じ、特に、発信力の高い韓国の青少年やインフルエンサー等を広島や長崎、東北地方等の日本各地に招待し、視察やPRツアー、地元の人との意見交換等を実施することで、訪問地の魅力についての理解を深めてもらうとともに、訪問後には参加者による韓国国内向けの情報発信を強化することにより、韓国の若者を中心とした日本への観光意欲を高めることによるインバウンドの誘致を図り、また、日本産海産物等に対する誤った風評被害の払拭を図ることで、地方経済の活性化、被災地の復興支援等をねらう。
現状・課題
1988年2月の日韓首脳会談において、両国の人的交流、特に青少年交流事業を拡大することに合意したのに基づき、1989年に「日韓学術文化青少年交流共同事業体」が設立され、日韓両政府が「日韓学術文化青少年交流共同事業体」(日本側事務局:日韓文化交流基金、韓国側事務局:国立国際教育院)に政府予算を拠出することを通じて、青少年を中心とした両国の人的交流を実施してきた。/ 日韓国交正常化60周年を通じて、現在の良好な日韓関係のモメンタムを維持し、さらに飛躍させるため、両国の特に若者を中心とした人的交流を引き続き推進していくことは非常に重要である。
事業の概要
1.日韓関係の改善・強化のための韓国青少年訪日プログラム/ 韓国の青少年(高校~大学生、若手社会人)を対象として、広島や長崎、東北地方等の日本各地に招待し、訪問地の若者や1次産業従事者との意見交換、関連施設の視察、社会問題や時事問題等に関する議論や発表等を通じて、国際社会における日韓両国の役割、被災地復興の現状、日韓両国が抱える共通課題(日本産海産物等に対する風評被害対策等)への理解を深める。訪日後は参加者がSNS等で訪問地の魅力について、韓国国内向けの情報発信を行う。/2.インバウンド誘致のための韓国インフルエンサー、メディア訪日プログラム/ 日韓の人的往来はコロナ禍前の勢いを取り戻しつつあるが、インバウンドの訪問先が東京、大阪、名古屋等の大都市に偏るといった課題もあるため、SNS等の発信力が高い韓国人インフルエンサーや韓国メディア関係者を、日本各地に招待し、自治体への表敬や訪問先のPRツアー等を実施することで、日本の歴史、文化、食、伝統等に関する理解を深める。訪問後は参加者がSNS、TV、新聞等の媒体を通じて、訪問地の魅力について情報発信を行う。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
| 2023年度 | - | 1.7億円 |
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
(名称なし)
支出先名の記載なし
行政事業レビュー推進チームの所見
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には,拠出の適否及び規模につき検討する。
事業所管部局による点検・改善
拠出金が引き続き効果的・効率的に運用されるよう、適切な執行の管理及び拠出先機関に対する働きかけを行う。
改善の方向性
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適正な執行に努める。
外部有識者による点検
日韓関係の改善・維持にとって、インバウンドの誘致を図り、日本産海産物等に対する誤った風評被害の払拭することは重要であり、本事業は意義がある。
所見を踏まえた改善点・反映状況
引き続き適切な執行管理を行うとともに、今後、新たに拠出の依頼があった場合には,拠出の適否及び規模につき検討する。
韓国からの我が国への短・中期におけるインバウンド誘致
測定指標:韓国からの訪日者数[単位: 万人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 101.0 | 696.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 2024年度 | 550.0 | 882.0 | 160.36364 |
| 2025年度 | 882.0 | - | - |
韓国の青少年を日本に招へいし、訪問先の地方都市の若者や一次産業従事者との交流を図る。
測定指標:招へい人数[単位: 人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 500.0 | 180.0 | 36.0 |
| 2025年度 | 208.0 | - | - |
インバウンド誘致のため、韓国国内のインフルエンサー、メディア関係者を日本に招へいし、日本の魅力を発信させる。
測定指標:招へい人数[単位: 人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 100.0 | 158.0 | 158.0 |
| 2025年度 | 20.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています