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食料安定供給関係費終了予定事業ID: 7677

スマート水産業推進緊急事業のうち国際漁業資源の漁獲・流通に係る監視・管理の高度化推進事業

水産庁漁獲監理官(監理官)開始: 2023年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 5,230万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

国際的に資源管理の強化が求められ、かつ、日本全国の港で陸揚げされるとともに、高単価で取引されるなど経済的価値が大きい太平洋クロマグロの漁獲から流通に係る監視・管理の高度化を図るための新たな監視手段等の調査・検討・モデル的な検証等を行うことにより、全国の主要な港での監視・管理の高度化に必要な新たな監視手段等を構築することが可能となる。

現状・課題

国際的に資源管理の強化が求められている太平洋クロマグロについては、国際的な枠組みの下で、漁獲量に上限が設けられ、これに沿って国内において数量管理を実施している中、我が国において、漁獲量の未報告事案が発生するなど、漁獲量管理の前提となる適正な漁獲報告の信頼性を揺るがしかねない事態が発生したため、早急に漁獲・流通に係る監視・管理の高度化等の対策を講じる必要がある。

事業の概要

太平洋クロマグロの陸揚げ港等において、漁獲監視の高度化を図る新たな監視手段等の調査、検討、モデル的な検証等を実施する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度-5,230万円
2023年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織水産庁直接株式会社ライジングサンセキュリティーサービス3,730万円直接株式会社デンソー1,500万円配分先再委託-

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織水産庁
直接ブロック A

株式会社ライジングサンセキュリティーサービス

3,730万円

陸揚げ段階における漁獲監視の高度化を図るための監視手段の検討業務

1

株式会社ライジングサンセキュリティーサービス

株式会社随意契約(企画競争)
3,730万円
直接ブロック B

株式会社デンソー

1,500万円

流通段階におけるタグ等を活用した情報伝達等の検討業務

1

株式会社デンソー

株式会社随意契約(企画競争)
1,500万円
配分・再委託株式会社デンソー より)
配分先ブロック C

再委託

-

タグ等の取付作業

1

境港魚市場株式会社

株式会社その他
-
2

漁業協同組合JFしまね(境港支所)

その他法人その他
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業所管部局による点検・改善

漁獲可能量(TAC)による管理を基本とする資源管理を推進しており、適正な漁獲報告、流通を効率的かつ効果的に監視・管理するため、国費投入の必要性がある。太平洋クロマグロの陸揚げする港等の特徴を把握し、監視・管理体制構築のために複数の手法で実証を行い、短期アウトカムの実績は目標値を上回った。

改善の方向性

本事業は昨年度で終了。本事業で得られた知見を陸揚・流通段階での効率的かつ効果的な監視・管理体制の構築に活かしていく。

外部有識者による点検

予算執行率やロジックモデル内の目標達成率といった指標には大きな問題はありません。一方、事業の課題について、「現在の監視手法だけでは対応が困難な場面」が具体的にどのような状況でしょうか。それを示すことで、本事業の必要性が一層強化されます。また、新たな監視手段が、これらの具体的な課題に対してどのように効果を発揮するのかが、国民目線で見た場合、本シートではよく伝わらないため、本事業の必要性が必ずしも理解されない状況です。「新たな監視手段」や「管理体制の高度化」の内容やその効果の内容について、業務上差し支えない範囲でもう少し具体的な記載を追加して明確にしたうえで、その因果関係を明確にしておくとより説得的です。

所見を踏まえた改善点・反映状況

本事業は昨年度で終了した。今後、類似事業を実施する際は、業務上差し支えない範囲で監視手法等の具体的な記載を追加し、事業の必要性等を明確にする。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

漁獲・流通の監視・管理の高度化のための監視手段等の構築

測定指標:漁獲・流通の監視・管理の高度化のための効果的な監視手段等を実証できた箇所数[単位: 箇所]

年度別データを表示(20242024年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度6.07.0116.66667
アウトカム

太平洋クロマグロの資源量の回復

測定指標:太平洋クロマグロの親魚資源量[単位: トン]

年度別データを表示(20232034年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度150000.0--
2024年度170000.0--
2034年度300000.0--
アウトプット

漁獲・流通の監視・管理の高度化のための新たな監視手段等の検証

測定指標:モデル的な検証実施箇所数[単位: 箇所]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度6.07.0116.66667
2025年度0.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社ライジングサンセキュリティーサービス

太平洋クロマグロの主要な陸揚港等において、漁獲監視の高度化を図るための監視手段を実証

3,730万円5費目 ▾
費目金額
機器費1,120万円
工事費950万円
人件費790万円
交通宿泊費530万円
一般管理費340万円

株式会社デンソー

太平洋クロマグロの主要な陸揚港等において、タグ等を活用した流通段階での情報伝達手法を実証

1,490万円3費目 ▾
費目金額
人件費1,140万円
業務経費350万円
再委託費-

境港魚市場株式会社

タグ等取付作業

-1費目 ▾
費目金額
人件費-

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。