2025年度当初予算
-
2024年度執行: 39.2億円
事業の目的・概要
事業の目的
国民への食料の安定供給等のため、食品製造事業者等が原材料の調達に関するリスクを把握し、それに対応するために行う産地との連携強化及び調達先の多角化の取組の推進を目的とする。
現状・課題
ウクライナ情勢等に関連して、依然として多くの輸入食品原材料の価格が高い水準にあるほか、近年の国際的な食料需要の増加や為替変動など、輸入原材料の調達リスクが顕在化する中で、食品製造事業者の原材料の調達リスクの軽減が喫緊の課題となっている。
事業の概要
原材料調達に関するリスクに対応し、フードサプライチェーンの強化を図るため、産地支援の取組を行う食品製造事業者等の産地との連携による原材料切替等や、原材料調達先の多角化による原材料切替等に伴う機械・設備等の導入・更新、調査、新商品の開発・製造・販売・PRの取組を支援する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 39.2億円 |
| 2023年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A株式会社日本能率協会コンサルティング
39.2億円
補助金の交付事務、指導、監督事務等
株式会社日本能率協会コンサルティング
配分先ブロック B株式会社北海道・マルカワほか
35.1億円
食品製造事業者等と産地の連携強化、食品原材料調達先多角化の実施
株式会社北海道・マルカワ
株式会社やまみ
株式会社ペリカン
太子食品工業株式会社
株式会社ライクスタカギ
オシキリ食品株式会社
株式会社しんこう
株式会社藤沼畜産 つくば工場
かね七株式会社
遠藤食品株式会社
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)11.0億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック C株式会社NTTマーケティングアクトProCXほか
7,540万円
コールセンター処理、事務処理等
株式会社NTTマーケティングアクトProCX
株式会社リクルートスタッフィング
スパイスコード株式会社
プルークス株式会社
個人A
個人B
個人C
個人D
株式会社集英社アーツ&デジタル
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
終了予定
事業所管部局による点検・改善
アクティビティについて、アウトプット目標値の80事業者に対して55事業者と下回ったが、事業実施者においては、本事業により産地との連携、原材料調達先の多角化による食品原材料の切替が促進されたと考えられる。長期アウトカム目標である「産地との連携強化や原材料調達先の多角化による食品原材料切替等の取組により国産農林水産物等の取扱量が増加した事業者の割合」については96%となったがこれは、未達成である2事業者においては事業者が当初予定していた原材料調達について納期遅延等の影響によるものである。
改善の方向性
本事業は予定通り終了するが、今後同様な事業を検討する際には、本事業から得られた成果と課題を今後の施策の企画や推進に反映してまいりたい。
外部有識者による点検
事業内容は十分理解できるものなので、アウトカム設定、特に定量的なものがないかを検討して欲しい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
本事業で食品製造事業者等が行う産地との連携強化や原材料調達先の多角化による食品原材料切替等の取組を実施するにあたり、事業実施者からは事業実施前後での国産農林水産物等の取扱量を報告してもらうこととしている。本成果は最終目標である国産農林水産物等の取扱量の増加に直接結びつくものであることから、長期アウトカムとして国産農林水産物等の取扱量が増加した事業者の割合を設定した。本事業は令和5年度補正事業として実施したものであり、令和6年度で終了したものであるが、今後同様の事業を検討する際は指摘を踏まえて検討してまいりたい。
成果指標・目標値・実績値
国産農林水産物等の取扱量を増やす。
測定指標:本事業の実施により、産地との連携強化や原材料調達先の多角化による食品原材料切替等の取組により国産農林水産物等の取扱量が増加した事業者の割合。[単位: %]
年度別データを表示(2024〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 100.0 | 96.0 | 96.0 |
食品製造事業者等と産地の連携強化や原材料調達先の多角化による食品原材料切替等の取組を支援する。
測定指標:産地との連携強化や原材料調達先の多角化による食品原材料切替等の取組の支援を行った事業者数。[単位: 事業者]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 80.0 | 55.0 | 68.75 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社日本能率協会コンサルティング
補助金の交付事務、指導、監督事務等
39.2億円7費目 ▾
株式会社日本能率協会コンサルティング
補助金の交付事務、指導、監督事務等
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 補助金 | 35.1億円 |
| 人件費 | 3.0億円 |
| 委託費 | 7,540万円 |
| 賃金 | 1,670万円 |
| 需用費 | 1,290万円 |
| 謝金 | 70万円 |
| 旅費 | 10万円 |
株式会社北海道・マルカワ
食品製造事業者等と産地の連携強化
4.6億円1費目 ▾
株式会社北海道・マルカワ
食品製造事業者等と産地の連携強化
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 機械導入費 | 4.6億円 |
株式会社NTTマーケティングアクトProCX
コールセンター処理
4,590万円1費目 ▾
株式会社NTTマーケティングアクトProCX
コールセンター処理
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 受託費 | 4,590万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。