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防衛関係費事業内容の一部改善事業ID: 7504

指揮統制に関するシステム等の整備(海上自衛隊指揮統制・共通基盤システム等)

防衛省防衛装備庁事業監理官(宇宙・地上装備担当)開始: 2016年度

2025年度当初予算

296.6億円

2024年度執行: 248.7億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

海上自衛隊の各司令部における指揮統制の効率化や意思決定の迅速化を進める観点から、全ての指揮官が作戦に必要な情報をリアルタイムに共有するため、部隊等の位置情報、チャットといった機能を有する指揮統制に関するシステムを整備する。

現状・課題

海上自衛隊の作戦を的確かつ効率的に遂行するためには、作戦の立案に必要な部隊の位置や兵力などの情報を収集・分析し、その結果を司令部レベルからビークルレベルまでの各指揮官が共有する必要がある。

事業の概要

事業の目的を達成するため、海上自衛隊の指揮統制を行うために必要となるシステムを借り上げるものである。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)296.6億円-
2024年度295.5億円248.7億円
2023年度103.4億円89.2億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接株式会社JECCほか218.5億円直接NECネッツエスアイ株式会社ほか30.2億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック B

株式会社JECCほか

218.5億円

各種システム用機材の借上げ、維持管理

1

株式会社JECC

株式会社一般競争契約(最低価格)
97.8億円
2

株式会社NTT DATA,Inc.

株式会社一般競争契約(最低価格)
81.6億円
3

沖電気工業株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
25.2億円
4

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

株式会社随意契約(公募)
4.0億円
5

アルプシステムズ株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1.1億円
6

デジタルリユース株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
5,940万円
7

株式会社フォー

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,660万円
8

NOAH CORPORATION株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
700万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)7.8億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

直接ブロック A

NECネッツエスアイ株式会社ほか

30.2億円

機器の更新、整備

1

NECネッツエスアイ株式会社

株式会社指名競争契約(最低価格)
20.6億円
2

三菱電機株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
8.0億円
3

株式会社ワイソリューション

株式会社その他
4,050万円
4

株式会社ヤマダデンキ

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,790万円
5

株式会社エディオン

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,080万円
6

櫻護謨株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,040万円
7

パナソニックコネクト株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,000万円
8

株式会社インフィニティ

株式会社一般競争契約(最低価格)
770万円
9

プライムダイレクト株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
700万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)6,750万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、活動内容が事業の最終目標に直結することから、現状においては単一アウトカムのみを設定することは妥当である。執行率が低調のため、要因を分析の上、必要に応じて執行状況を概算要求等に反映されたい。

事業所管部局による点検・改善

1 必要性  海上自衛隊の作戦を的確かつ効率的に遂行するためには海上自衛隊で指揮統制に関するシステム等を整備し、情報を共有する態勢を構築する必要があることから、防衛省が実施すべき事業である。2 効率性  メール等の各システムに共通する機能については集約を図っていることから、効率的である。3 有効性  共通機能の集約化に加え、必要な情報を必要な時に必要な場所に効率よく提供するシステムの開発は海上自衛隊の指揮統制に関する能力を強化する上で有効的である。4 総合評価  本事業は、効率性及び有効性の向上に努めつつ、適正に実施している。

改善の方向性

引き続き海上自衛隊の指揮統制システムを良好な状態に維持できるよう、適切な予算要求及び執行に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き事業の効果を測定するために適切な指標を設定するよう努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

器材の借上げにより、システムを継続的に運用する。

測定指標:年間可動日数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度365.0365.0100.0
2023年度366.0366.0100.0
2024年度365.0365.0100.0
2025年度365.0--
2026年度365.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

指揮統制に関するシステムの整備

測定指標:所要のシステム器材の借上げ調達件数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
2026年度1.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社JECC

MSIIオープン系システム用器材の借上(05更新)

35.9億円1費目 ▾
費目金額
通信維持費35.9億円

NECネッツエスアイ株式会社

汎用電子計算機

9.6億円1費目 ▾
費目金額
通信維持費9.6億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。