2025年度当初予算
3,950万円
2024年度執行: 3,930万円
事業の目的・概要
事業の目的
社会資本整備審議会道路分科会国土幹線道路部会の中間答申(R3.8)において、高速道路の更新事業及び進化・改良に必要な財源を確保するための枠組みが示された。また、高速道路における電動化インフラ整備加速化パッケージ(R5.3)において、EV充電器の整備計画や路外施設の活用の検討が示され、道路整備特措法等の改正の附帯決議(R5.6)においては、暫定2車線区間の4車線化の実施の必要性を検討することが示された。/ これらを踏まえ、EV充電器や水素ステーションの設置促進、高速道路外の休憩施設の活用の推進、スマートICや民間施設直結スマートIC等の整備、暫定2車線区間の4車線化について、課題の整理及び対応策の検討を行う。
現状・課題
カーボンニュートラル推進のため、高速道路におけるEV充電器や水素ステーション等の設置の取組みを加速させる必要があるが、利便性やニーズ、高速道路外施設の活用についての課題の整理が必要となっている。また、限られた予算の中で暫定2車線区間の4車線化を推進するため、優先整備区間の見直し検討を行う必要がある。さらに、地域の活力を生み出す高速道路を目指す取組みの中で追加ICによる適地箇所の検討とその整備効果の整理を行う必要がある。
事業の概要
国土幹線道路部会で示された方向性を踏まえ、高速道路の更なる機能強化に向け、下記の検討を実施する。/・高速道路利用者の利便性の確保のため、EV充電器や水素ステーション等の設置について、利便性に関するニーズや課題分析、基礎データの整理を行う。/・暫定2車線区間の4車線化を促進するため、道路ネットワークの利用状況の収集や優先整備区間の見直しに向けたニーズや課題分析、基礎データの整理を行う。/・スマートICや民間施設直結スマートIC等の整備を促進するため、追加IC等の適地箇所の検討とその整備効果の整理を行う。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 3,950万円 | - |
| 2024年度 | 3,930万円 | 3,930万円 |
| 2023年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A民間企業等(3社)
3,930万円
高速道路の機能強化に関する検討を行う
一般財団法人計量計画研究所
道路新産業開発機構・パシフィックコンサルタンツ・建設技術研究所共同提案体
計量計画研究所・社会システム・三菱UFJリサーチ&コンサルティング共同提案体
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
EV充電器やスマートIC等の効果的・効率的な整備に向け、利用者ニーズや整備効果等の調査・分析に取り組まれたい。
事業所管部局による点検・改善
機能強化に関する検討経費について、過年度と同様の内容について着実に検討を実施することができた。
改善の方向性
R7に実施する課題整理を踏まえ、利便性の確保に資する新たな施策の検討を関係部署と調整する。
外部有識者による点検
EV充電器の使用件数や使用時間数を把握し、効果検証を図られたい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
EV充電器やスマートIC等の効果的・効率的な整備に向け、利用者ニーズや整備効果等の調査・分析に取り組む。
成果指標・目標値・実績値
2025年度までの高速道路上でのEV充電器1100口の確実な達成
測定指標:高速道路上におけるEV設置口数(NEXCO3社計)[単位: 口]
年度別データを表示(2025〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1100.0 | - | - |
高速道路上での更なるEV設置個所の検討し、経産省等と目標数を調整する(2030年度目標に向けた検討)
測定指標:高速道路内での更なるEV充電器設置個所の検討し、充電規格のばらつきを確認する(新たな設置個所の創出)[単位: 式]
年度別データを表示(2026〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 1.0 | - | - |
高速道路上のEV充電器の空白区間数
測定指標:高速道路上のEV充電器の空白区間数[単位: 区間]
年度別データを表示(2024〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 29.0 | 19.0 | 65.51724 |
| 2025年度 | 19.0 | - | - |
| 2026年度 | 19.0 | - | - |
高速道路及びIC近傍(路外)でのEV充電器・水素STの需要と供給の調査
測定指標:現況の供給及び需要に関する調査[単位: 式]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 0.0 | - | - |
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
一般財団法人計量計画研究所
令和6年度 高速道路の機能強化検討業務
2,500万円1費目 ▾
一般財団法人計量計画研究所
令和6年度 高速道路の機能強化検討業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 調査費等 | 2,500万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。