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科学技術振興費終了予定事業ID: 7106

再生・細胞医療・遺伝子治療の社会実装に向けた環境整備事業

経済産業省商務情報政策局商務・サービスG生物化学産業課開始: 2022年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 2.9億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

再生・細胞医療・遺伝子治療の社会実装に向け、治療効果を科学的・客観的データによって確立し、優れた再生医療を国内外に適切に展開していくための拠点を整備するため、必要な経費を補助する。

現状・課題

再生・細胞医療・遺伝子治療は、これまで根治が難しかった疾患を治療しうる技術として、世界的に大きな期待が寄せられており、市場も急速に拡大している分野。一方、優れた製品であるにも関わらず適応症や患者数が限定的となり収益が得られない、自由診療下で治療効果の検証が不十分なまま提供されているといった、社会実装に向けた課題も存在しており、社会実装・産業化の推進に向けて治療効果の科学的・客観的検証のための環境整備が急務となっている。

事業の概要

治療効果を科学的・客観的データによって確立するための研究開発環境整備として、/(1)有望なシーズの製品/技術改善/(2)生産(原料調達や細胞・ベクター製造)/(3)品質評価(製造プロセスや製品の品質評価)/(4)臨床評価(有効性・安全性の評価)/(5)上記によるデータの蓄積・検証・製品改善のためのフィードバックを行うためのシステム構築/を一貫して行うことで製品の改善や品質向上に取り組む、医療機関、大学、企業、自治体等による連合体を支援する。/【補助率:2/3】

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度-2.9億円
2023年度-42.9億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織経済産業省直接株式会社シード・プラン…2.9億円配分先一般財団法人未来医療推…2.9億円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織経済産業省
直接ブロック A

株式会社シード・プランニング

2.9億円

補助事業者:補助金事務局

1

株式会社シード・プランニング

株式会社補助金等交付
2.9億円
配分・再委託株式会社シード・プランニング より)
配分先ブロック B

一般財団法人未来医療推進機構

2.9億円

間接補助事業者:科学的・客観的データによって治療効果を確立し、再生・細胞医療・遺伝子治療の社会実装を推進する。

1

一般財団法人未来医療推進機構

補助金等交付
2.9億円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業を総括し、その後の事業に活用すること。

事業所管部局による点検・改善

・新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2024年改訂版(令和6年6月21日閣議決定)や経済財政運営と改革の基本方針2024(令和6年6月21日閣議決定)において、我が国の国益に直結する科学技術分野の大きな柱の1つとしてあげられている再生・細胞医療・遺伝子治療を推進しようとする適切な取組である。・整備した拠点には年々再生医療・遺伝子治療にかかわるアカデミア、企業が集結してきており、製品創出に向けて活動が活発化していることを確認している。この分野においては製品化までの課題は多いが、商用化に向けて着実に進行している。

改善の方向性

・本事業を通じてすでに5つの拠点形成を達成しており、実際にそれらの拠点で現在世界初承認に向けた開発が加速化しているiPS細胞製品を含むパイプライン開発等が関係機関の連携によって着実に進んでいる点から目標設定については妥当であると考えるが、経産省にて定期的な進捗状況を確認する体制維持し、適切に事業を管理していくこととする。

所見を踏まえた改善点・反映状況

予定通り終了しており特記事項なし

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

本事業の終了4年後の令和10度時点で、本事業で整備した拠点において事業化に成功したパイプライン数が5を超えることを目指す。​

測定指標:令和10年度時点で、本事業で整備した拠点において事業化に成功したパイプライン数[単位: ]

年度別データを表示(20282028年度)
年度目標値実績値達成率
2028年度5.0--
アウトカム

本事業の終了8年後の令和14年度時点で、本事業で整備した拠点において事業化に成功したパイプライン数が20を超えることを目指す。​

測定指標:本事業の終了8年後の令和14年度時点で、本事業で整備した拠点において事業化に成功したパイプライン数[単位: ]

年度別データを表示(20322032年度)
年度目標値実績値達成率
2032年度20.0--
アウトプット

本事業の環境整備によって拠点形成に成功した件数が3を超えることを目指す。

測定指標:本事業の環境整備によって拠点形成に成功した件数[単位: ]

年度別データを表示(20242024年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度3.05.0166.66667

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社シード・プランニング

補助金交付(定額)

2.9億円2費目 ▾
費目金額
事業費2.9億円
業務管理費100万円

一般財団法人未来医療推進機構

未来医療国際拠点を中核とした、再生・細胞治療・遺伝子治療の基盤整備

2.9億円1費目 ▾
費目金額
工事費2.9億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。