2025年度当初予算
1,050万円
2024年度執行: 73.9億円
事業の目的・概要
事業の目的
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)に基づく情報提供ネットワークシステムを安定的に運用し、同システムを用いた情報連携により、行政運営の効率化、税・社会保障制度その他の行政分野におけるより公正な給付と負担の確保、手続の簡素化による負担の軽減その他の国民の利便性の向上を図る。
現状・課題
システムの安定的な運用を図るため、国や地方公共団体等の情報提供ネットワークシステムを利用する機関(以下「接続機関」という。)の職員に対する研修を行う。なお、自治体中間サーバーの第3期更改が令和6年度及び令和7年度の2か年度に渡って予定されている。(第2期更改は令和元年度から令和3年度の3か年度)
事業の概要
接続機関の職員に対する研修を行う。また、自治体における安定的な情報連携を実施するための自治体中間サーバーの整備に要する経費の支援を行う。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1,050万円 | - |
| 2024年度 | 1,050万円 | 73.9億円 |
| 2023年度 | 1,170万円 | 650万円 |
| 2022年度 | 1,200万円 | 700万円 |
| 2021年度 | 20.7億円 | 20.6億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック B地方公共団体
73.8億円
自治体中間サーバーの整備
地方公共団体
直接ブロック A株式会社インソース
590万円
eラーニング研修の運営
株式会社インソース
直接ブロック C職員旅費
10万円
システム整備等事業に係る旅費
株式会社IACEトラベル
職員B
職員A
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
・引き続き、成果指標の目標達成に向け、着実な事業の実施に努めること。・長期アウトカムは抽象的な定性的アウトカムであり、当該事業の効果を計ることができないので、職員の研修受講、システムの運用によって、どのように国民の利便性が向上するのかが分かるような指標の設定について、引き続き検討すること。・短期アウトカムについて、アウトプットで整備費の補助をした団体は、全て更改後システムに移行するのであれば効果を計ることができず、適切な指標ではないので、より適切な指標の設定について、引き続き検討すること。
事業所管部局による点検・改善
・国が導入を決めたマイナンバー制度の基盤となる、情報提供ネットワークシステムの安定的な運用を図るための事業であり、国が責任をもって行う必要がある。・支出先の選定に当たっては、複数社からの下見積もりを取得した上で、最低価格方式による一般競争入札を実施しており、公平・公正な選定を行っている。
改善の方向性
今後も引き続き適正な予算執行に努めつつ、事業目的の達成を図りたい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
短期アウトカム・長期アウトカムのより適切な指標について引き続き検討する。今後も引き続き適切な予算執行に努めて参りたい。
成果指標・目標値・実績値
接続機関の職員の情報提供ネットワークの利用方法等の習得
測定指標:研修修了者数[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 100000.0 | 90813.0 | 90.813 |
| 2022年度 | 100000.0 | 110806.0 | 110.806 |
| 2023年度 | 100000.0 | 91229.0 | 91.229 |
| 2024年度 | 100000.0 | 85911.0 | 85.911 |
| 2025年度 | 100000.0 | - | - |
自治体中間サーバーの更改を令和7年度に完了する
測定指標:更改後システムの移行団体数[単位: 団体]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 1788.0 | 1788.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 1788.0 | - | - |
情報提供ネットワークシステムの安定的な運用による国民の利便性の向上
測定指標:--
定量的な目標値・実績値は確認できません
接続機関の職員が情報提供ネットワークの利用方法等を習得するための研修の実施
測定指標:研修受講者数[単位: 人]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 100000.0 | 106865.0 | 106.865 |
| 2022年度 | 100000.0 | 132052.0 | 132.052 |
| 2023年度 | 100000.0 | 139562.0 | 139.562 |
| 2024年度 | 100000.0 | 119690.0 | 119.69 |
| 2025年度 | 100000.0 | - | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
自治体における安定的な情報連携を実施するための自治体中間サーバーの整備(更改)
測定指標:自治体中間サーバー整備費の補助団体数[単位: 団体]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 1788.0 | 1788.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2023年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2024年度 | 1788.0 | 1771.0 | 99.04922 |
| 2025年度 | 1788.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
地方公共団体
社会保障・税番号システム整備費補助金
73.8億円1費目 ▾
地方公共団体
社会保障・税番号システム整備費補助金
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 補助金 | 73.8億円 |
株式会社インソース
令和6年度情報連携に係るeラーニング研修の提供業務の請負
590万円1費目 ▾
株式会社インソース
令和6年度情報連携に係るeラーニング研修の提供業務の請負
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 委託費 | 590万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。