2025年度当初予算
22.0億円
2024年度執行: 20.7億円
事業の目的・概要
事業の目的
畑作物・園芸作物の生産拡大等を促進するため、畑地かんがい施設の整備、農地の排水改良等の基盤整備をきめ細かく機動的に支援し、もって農業競争力及び食料安全保障の強化を図る。
現状・課題
畑作物や園芸作物の需要に応じた生産を促進するためには、畑地かんがい施設や農地の整備によって、土地生産性の向上を図る必要がある。//全国の畑面積(約198万ha)のうち区画整備済み面積の割合65%(約129万ha)、畑地かんがい施設整備済み面積の割合25%(約50万ha)/(農林水産省:https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/totikai/attach/pdf/index-3.pdf)
事業の概要
畑作物・園芸作物の生産性向上のための畑地かんがい施設の整備や区画整理、農道整備、水稲から畑作物・園芸作物への作付転換に必要な排水改良等の基盤整備をきめ細かく機動的に支援。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 22.0億円 | - |
| 2024年度 | 22.0億円 | 20.7億円 |
| 2023年度 | 20.0億円 | 6.2億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A地方農政局等
16.1億円
管内の県・市町村・土地改良区等に対する補助金の交付事務、指導監督等の業務
九州農政局
関東農政局
中国四国農政局
沖縄総合事務局
配分先ブロック C都府県
16.1億円
県・市町村・土地改良区等に対する補助金の交付事務、指導監督等の業務
宮崎県
茨城県
岡山県
熊本県
鹿児島県
鳥取県
福岡県
大分県
沖縄県
静岡県
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)5,750万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
直接ブロック B北海道
4.6億円
道・市町村・土地改良区等に対する補助金の交付事務、指導監督等の業務
北海道
配分先ブロック D都道府県営事業
17.4億円
畑地かんがい施設の整備や農地の排水改良等の基盤整備等
宮崎県
北海道
茨城県
岡山県
熊本県
鹿児島県
福岡県
大分県
静岡県
千葉県
配分先ブロック E市町村営事業
2.3億円
畑地かんがい施設の整備や農地の排水改良等の基盤整備等
湯梨浜町
伊是名村
士幌町
鹿島市
北大東村
邑南町
玄海町
帯広市
大宜味村
大空町
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)160万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック F団体営事業
1.1億円
畑地かんがい施設の整備や農地の排水改良等の基盤整備等
音更町農業協同組合
浦河町土地改良区
津別町農業協同組合
株式会社ミスズアグリ
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
短期アウトカムの目標値を達成できるよう取組の強化に努められたい。
事業所管部局による点検・改善
【国費投入の必要性について】・本事業は、良好な営農条件を備えた農地を確保し安定的な農業経営を実現するだけでなく、国民が広く裨益する食料の安定供給の確保や国土の保全等の多面的機能に寄与するものである。【事業の効率性】・一般競争入札などの競争性のある方法による支出先の選定が実施される。・資金の流れにおける事業実施主体の事務費の支出等、費目・使途については、事業目的に則した工事費等に限定されており、新技術の活用、既存施設や現場発生材の有効利用等により工事コストの縮減に取り組んでいる。・事業を安定的・持続的に実施するためには、施工業者等の技術者が安定的に確保され、次世代に技術力が継承されていくことが重要であり、農林水産省は、公共工事の品質確保の促進に関する法律にのっとり、工事の品質確保と受注者の良好な勤務環境の確保に不可欠な適正な工期設定等(主な取組:休日の確保の推進、処遇改善の推進、担い手の確保のための環境整備、適切な入札条件等での発注の推進等)に取り組んでいる。・受発注者双方における業務の効率化、技術力の向上と継承という重要課題に対応するため、①工事における情報化施工技術の活用推進、②遠隔確認のツールを活用した現場確認や工事検査の実施、③受発注者間で行われる情報の送受信を効率的に行う情報共有システムの活用、④大規模かつ困難な工事における仮設計画や工法選定について施工業者の技術力の活用等に取り組んでいる。・類似条件の近隣地区等との単位当たり事業費の比較等により事、事業の経済性・効率性を確認している。【事業の有効性】・本事業により整備される施設は、農業生産を行う上で必要不可欠なものであり、受益者である土地改良区等により適切に管理され、農業生産の基盤となっている。
改善の方向性
・厳しい財政状況を踏まえ、コスト縮減を推進することは重要であることから、新技術の活用、既存施設や現場発生材の有効利用等の工事コスト縮減の取組等を今後とも推進していく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
今後検討する。
成果指標・目標値・実績値
令和7年度までに基盤整備完了地区において事業実施前後で高収益作物の生産額が一定程度増加している地区の割合を約8割以上とする。
測定指標:基盤整備完了地区において、事業実施前後で高収益作物の生産額が一定程度増加している地区の割合[単位: %]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 80.0 | 58.9 | 73.625 |
| 2024年度 | 80.0 | 70.0 | 87.5 |
| 2025年度 | 80.0 | - | - |
令和7年度までに裏作が可能な地域における基盤整備完了地区の耕地利用率を125%以上に向上させる。
測定指標:裏作が可能な地域における基盤整備完了地区の耕地利用率[単位: %]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 125.0 | 120.0 | 96.0 |
| 2024年度 | 125.0 | 112.3 | 89.84 |
| 2025年度 | 125.0 | - | - |
農業競争力の強化、農業を継続できる環境の整備
測定指標:基盤整備実施地区と未実施地区における販売額と耕作放棄地発生率の比較
定量的な目標値・実績値は確認できません
畑地かんがい施設や農地の排水改良等のきめ細かな基盤整備を実施
測定指標:畑作物・園芸作物の作付けされる農地面積[単位: ha]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 266.0 | 370.0 | 139.09774 |
| 2024年度 | 561.0 | 590.0 | 105.16934 |
| 2025年度 | 592.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
-1費目 ▾
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。