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食料安定供給関係費終了予定事業ID: 7034

米粉の利用拡大支援対策事業

農林水産省農産局穀物課開始: 2022年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 11.8億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

国内で唯一自給可能な穀物である米を原料とした米粉の利用拡大に向け、国産米粉の特徴を活かした商品の開発、需要拡大に対応するための製造能力の強化、米粉専用品種の生産拡大に向けた取組を集中的に支援する。

現状・課題

輸入穀物の高騰や円安、異常気象等、輸入に頼る小麦等の食料の安定調達リスクが顕在化しているところ。これに対処するためには、国内で唯一安定的に供給可能な穀物である米を原料とした米粉を活用して、輸入食料の需要の一部置き換えを行うことや、米粉の利用を拡大することが、食料安全保障上、極めて重要。/今後、食料・農業・農村基本計画のとおり、R12年度までに米粉用米の生産努力目標13万トンを達成するためには、米粉はパンや麺等として消費者が消費するものであることから、米粉の特徴を活かした消費者が選好する商品の開発・普及、需要の拡大に対応するための米粉加工能力の強化等が喫緊の課題。

事業の概要

・国産米粉を原料とする商品の開発・製造等に必要な取組を支援。(補助率:定額、1/2以内(一部1/3以内))/・国内で需給可能な米・米粉や米粉製品の利用拡大に向けた情報発信等を支援。(補助率:定額)/・製粉企業・食品製造事業者の施設整備、製造ラインの増設等、米粉の需要創出・拡大に必要な取組を支援。(補助率:1/2以内)/・米粉の利用拡大が期待されるパン・麺用の米粉専用品種の増産に向け必要な種子生産のための機械・施設の導入等を支援。(補助率:1/2以内)

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度-11.8億円
2023年度-34.1億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織農林水産省直接民間団体9.0億円直接民間団体2.9億円配分先製粉企業、食品製造事業者2.8億円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織農林水産省
直接ブロック D

民間団体

9.0億円

米粉製造施設の整備、製造ラインの増設等

1

株式会社スワロー食品

株式会社補助金等交付
6.7億円
2

株式会社いつみ家

株式会社補助金等交付
1.4億円
3

株式会社ホリ乳業

株式会社補助金等交付
8,590万円
直接ブロック A

民間団体

2.9億円

米粉の利用拡大に取組む民間団体等の公募

1

株式会社ぐるなび

株式会社補助金等交付
2.9億円
配分・再委託民間団体 より)
配分先ブロック B

製粉企業、食品製造事業者

2.8億円

米粉の利用拡大に向けた商品開発・製造等に必要な機械導入等

1

株式会社名古屋食糧

株式会社補助金等交付
7,960万円
2

群馬製粉株式会社

株式会社補助金等交付
6,750万円
3

株式会社富久栄商会

株式会社補助金等交付
5,220万円
4

素井興食品工業株式会社

株式会社補助金等交付
3,850万円
5

株式会社米心石川

株式会社補助金等交付
2,190万円
6

サンフーズ株式会社

株式会社補助金等交付
2,150万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業所管部局による点検・改善

アウトプットとして設定した活動指標91地区に対する事業実施地区は78地区、実施率86%となっている。短期アウトカム目標の米粉用米使用実績数量の2023年度時点の実績値は1,758トン、2024年度時点の実績値は5,427トンと2025年度目標値の5,000トンを達成済み(達成率108.5%)。中期アウトカム目標の米粉専用品種の使用割合については、2027年度米粉使用量等調査で把握予定。長期アウトカム目標の米粉用米の生産量の2024年度時点の実績値は31,744トン、達成率52.1%となっている。

改善の方向性

後継事業である令和6年度補正予算「米粉需要創出・利用促進対策事業」において、地域における生産者・実需者等が連携して米粉の需要を増加させる取組を行う事業メニューを追加し、事業を実施しており、引き続き、生産者・実需者のマッチングに繋がる取組を行い、米粉の需要創出と米粉用米の需要に応じた生産をより一層推進していく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

事業実施主体における米粉使用量の増加

測定指標:事業開始年度からの米粉使用量増加量(トン)[単位: トン]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度-1758.0-
2024年度-5427.0-
2025年度5000.0--
アウトカム

米粉・米粉製品における米粉専用品種の使用割合

測定指標:2027年度目標として米粉全使用量の20%[単位: %]

年度別データを表示(20272027年度)
年度目標値実績値達成率
2027年度20.0--
アウトカム

米粉用米の生産を拡大(米粉用米13万t[2030年度まで])

測定指標:米粉用米の生産努力目標[単位: トン]

年度別データを表示(20212030年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度42297.041615.098.38759
2022年度47708.045903.096.21657
2023年度53915.040298.074.74358
2024年度61037.031774.052.05695
2030年度130000.0--

20202030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

米粉利用拡大の推進等に向けた取組

測定指標:事業実施件数[単位: 地区]

年度別データを表示(20222023年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度92.00.0-
2023年度91.078.085.71429

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(支出先不明)

-1費目 ▾
費目金額
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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。