2025年度当初予算
400万円
2024年度執行: 90万円
事業の目的・概要
事業の目的
気候変動に伴う海面上昇の基線への影響を始め海洋秩序が現在直面する諸課題に関し、バイでの協議や各種イベントを通じて各国に働きかけ、各国に対し我が国の考えを適切に主張・発信することで、国際ルール形成に率先して関与するとともに、法の支配に基づく海洋秩序の維持発展に貢献すること。
現状・課題
近年、海底ケーブルの損壊、深海底資源開発に係るルールメーキング、無人航行船舶等の技術の発展といった国連海洋法条約(UNCLOS)起草時に考慮されていなかった各種課題が存在。現在、国際社会では、同条約の枠組みの下、こうした新たな課題に国際法の観点から如何に取り組むべきか議論されている。我が国はこれまで、法の支配に基づく海洋秩序の維持発展に貢献してきたが、新FOIP等の政府方針等を踏まえ、上記の議論により一層積極的に関与し、国際社会をリードして、UNCLOSの枠組みの下で海洋秩序の維持発展に更に貢献する必要がある。
事業の概要
以下のような協議を実施し、法の支配に基づく海洋秩序の維持発展に向けて取り組む。/・ASEAN諸国等との海洋法に関する協議実施/・海洋法関係研究機関等のイベント参加及び開催
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 400万円 | - |
| 2024年度 | 220万円 | 90万円 |
| 2023年度 | - | - |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック Aリコージャパン株式会社
10万円
備品の購入
リコージャパン株式会社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
事業の効率化による経費の縮減に努める。
事業所管部局による点検・改善
国際協議に計画/計画外を合わせ、所要の都度参加することで、国際海洋秩序の維持発展に寄与することができた。
改善の方向性
回数をこなすことのみならず、協議の対象に焦点を当てた活動も考慮する。
外部有識者による点検
法の支配に基づく海洋秩序の維持発展は我が国にとって喫緊の課題と考える。本事業はその一助をなすもので、十分な成果を挙げられるよう努めていただきたい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
事業の効率化による経費の縮減に努める。
成果指標・目標値・実績値
海洋秩序が現在直面する諸課題に関し我が国の考えを適切に主張・発信するなどを通じて、法の支配に基づく海洋秩序の維持発展に貢献
測定指標:UNCLOSに反映されている国際法を実施する海洋関係の法、政策、機関的枠組みを通じた、UNCLOSを批准、導入、実施を推進している国の数[単位: ヵ国]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 168.0 | 169.0 | 100.59524 |
| 2025年度 | 169.0 | - | - |
協議等の実施・参加、共同声明等の発出
測定指標:実施・参加の回数、発言者のランク
定量的な目標値・実績値は確認できません
海洋法関連の協議等の実施/参加
測定指標:海洋法関連の協議などの実施/参加件数[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 3.0 | 4.0 | 133.33333 |
| 2025年度 | 3.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
リコージャパン株式会社
会議用webカメラの購入
10万円1費目 ▾
リコージャパン株式会社
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| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 庁費 | 10万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。