2025年度当初予算
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2024年度執行: 190万円
事業の目的
従来の日米豪印テロ対策政策会合及び机上演習の取組を発展させ、新たな形態のテロ、暴力への急進及び暴力的過激派に対抗するため、日米豪印間やインド太平洋のパートナーとの協力を探求する。それにより日米豪印の関係部門の連携が強化され、インド太平洋地域の安定、ひいては我が国の安全保障が強化される。また、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた、日米豪印の実践的、具体的な協力として位置付けられるもので、日米豪印の枠組みの結束を国際社会に示すものとなる。
現状・課題
国際社会におけるパワーバランスの変化や価値観の多様化により、国際社会全体の統治構造において強力な指導力が失われつつある。その結果、気候変動、自由貿易、軍備管理・軍縮・不拡散、テロ、感染症対策を含む国際保健、食料、エネルギー等の国際社会共通の課題への対応において、国際社会が団結しづらくなっている。令和4年12月に閣議決定された「国家安全保障戦略」において、我が国の国家安全保障上の目標を達成するための戦略的アプローチとして、「国際テロ対策」が挙げられているとおり、国際テロ対策を迅速に推進する必要がある。「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、日米豪印でテロ対策協力分野の実践的な協力を進めることは、我が国の外交政策全体にとっても極めて重要。
事業の概要
日米豪印テロ対策作業部会(WG)を我が国はホスト国として主催。WG全体会合に併せてテロ対策机上演習を実施し、日米豪印のテロ対策専門官等と実践に即した意見交換を実施。我が国は外務省(国際テロ対策協力担当大使)が団長、テロ対策机上演習の内容に応じ、防衛省、警察庁等の関係省庁が参加、米、豪、印及びオブザーバー参加国の関係部門から30~50名程度の参加を想定。
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 490万円 | 190万円 |
| 2023年度 | - | - |
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
会議運営費
190万円会議準備・運営
行政事業レビュー推進チームの所見
令和6年度を以て事業終了。本件事業成果物の活用に努める。
事業所管部局による点検・改善
我が国初の主催となる作業部会及び机上演習を40名以上が参加して実施することが出来た。3日間の会合では、陸上自衛隊中央特殊武器防護隊の視察等を通じて、4か国でのテロ対策の具体的協力の可能性について議論を深めることが出来、米豪印3か国から高い評価を得ることができた。
改善の方向性
今次会合を通じて視察を通じた具体的な議論が非常に有効であることが判明した。各国ハイレベルの日程を確保できるのは3日間が上限であるため、この3日間のうちで視察と議論のバランスや内容を調整していくことがより有益な会合の実施に繋がると思料。
外部有識者による点検
特段問題なし。
テロ対策協力における日米豪印の共通課題の確認
測定指標:日米豪印4か国で確認した共通課題に基づくWork Planの改訂[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
JTB
テロ対策協力における日米豪印の連携強化
測定指標:日米豪印の連携強化、外交面の効果
定量的な目標値・実績値は確認できません
我が国の安全保障環境の強化、国際社会の安定化
測定指標:国際環境の改善
定量的な目標値・実績値は確認できません
日米豪印テロ対策作業部会の開催
測定指標:日米豪印テロ対策作業部会の開催回数[単位: 回]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 0.0 | 0.0 | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています