2025年度当初予算
-
2024年度執行: -
事業の目的
パリ協定において気候変動の悪影響に伴う損失及び損害を回避、最小化、及びこれに対処することの重要性(第8条)が規程されていることを踏まえ、気候変動の悪影響に対し脆弱な途上国が自然災害に対する財政面での事前の備えを強化し、被災時に迅速な復興を進めるための資金にアクセスすることを支援する。
現状・課題
IPCC第6次評価書において、すべての地域において気候変動の悪影響による損失及び損害(ロス&ダメージ)の深刻度、範囲、頻度が増していることが指摘されている。その後COP27においては、気候変動の悪影響に特に脆弱な途上国がロス&ダメージに対処するのを支援するため、新たな資金的な措置を講じることが決定された。このような背景から、先進国は、脆弱国に対するロス&ダメージへの支援を一層強化することが求められている。2022年のG7エルマウ・サミットにおいて、気候変動により頻発化・激甚化する気象災害のリスクから脆弱国を守るために災害リスクファイナンスを強化するイニシアティブ「気候リスクに対するグローバル・シールド」を立ち上げることを確認し、その後COP27において正式に立ち上げられた。同イニシアティブに基づいて資金支援を提供するため、世銀のグローバル・リスク・資金ファシリティを組織改編し、グローバル・シールド・資金ファシリティが設立された。
事業の概要
本事業は、世界銀行を通じて、気候変動の悪影響に脆弱な途上国に対し、災害リスクファイナンスに関する資金支援及び技術支援を実施する。(具体例:地域リスクプールの強化や、保険料支払い支援等)
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | - |
| 2023年度 | - | 6.8億円 |
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
(名称なし)
支出先名の記載なし
行政事業レビュー推進チームの所見
今後、国際機関側から新たに拠出の依頼があった場合には,拠出の適否及び規模につき検討する。
事業所管部局による点検・改善
事務局との定期会合を通して、拠出金が適切に使われているか確認した。
改善の方向性
引き続き、事務局との定期会合を通して、拠出金が適切に使われているか確認していく。
外部有識者による点検
今後も事務局との定期会合を通して、拠出金が適切に使われているかの確認を継続していただきたい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
拠出金が効果的に活用されるよう、引き続き適切な執行管理に努める。
2025年までにGSFFのプロジェクトにより20か国に支援を行う。
測定指標:GSFFのプロジェクトにより支援を受けた国数。[単位: 国]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 20.0 | - |
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
(支出先不明)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| - | - |
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2030年までにGSFFのプロジェクトにより守られた人々の総数を1億人にする。
測定指標:GSFFのプロジェクトにより守られた人々の総数。[単位: 億人]
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 1.0 | - | - |
| 2027年度 | 1.0 | - | - |
| 2028年度 | 1.0 | - | - |
| 2029年度 | 1.0 | - | - |
| 2030年度 | 1.0 | - | - |
※ 2025〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
基金に対する拠出であり、我が国の拠出金が活用された事業を必ずしも特定できないため、設定困難。
測定指標:基金に対する拠出であり、我が国の拠出金が活用された事業を必ずしも特定できないため、設定困難。[単位: --]
定量的な目標値・実績値は確認できません
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています