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その他の事項経費現状通り事業ID: 6560

システム検証・監査及びインシデント対応等事業費(情報通信技術調達等適正・効率化推進費)

デジタル庁戦略・組織セキュリティ危機管理担当開始: 2021年度

2025年度当初予算

個別計上なし

2024年度執行: 5.2億円

!

親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。

01

事業の目的・概要

事業の目的

国家を背景とする組織による高度なサイバー攻撃を含め、サイバー空間を巡るリスクが急速に変化する中にあっても、デジタル庁が整備・運用するシステムについて、運用・保守段階含め検証・監査等を実施しシステムの脆弱性を未然に発見・防止するなど、システムライフサイクル全体で対策を行う環境を整備するとともに、サイバー攻撃によるインシデントが発生した場合にも迅速に初動対応を行う環境を予め構築することで、被害を最小限にとどめる等、レジリエンスを向上させたセキュリティ対応態勢を構築する。

現状・課題

社会全体へ浸透するDXやAI・量子技術等の進展により、サイバー空間を巡るリスクが急速に変化する中、国家を背景とする組織による高度なサイバー攻撃が行われ、サイバー攻撃により重要インフラが停止するなど、我が国の経済社会、国民生活及び安全保障に及ぼす影響は深刻さを増しており、国民の生活や経済活動の基盤となる政府等の情報システムにおける対策の重要性はますます大きくなっている。「誰一人取り残されない人に優しいデジタル化」に向けて、デジタルを活用した良質な利用者体験の実現と併せて、デジタル化の進展に伴う負の側面の影響を最小化することが必要であり、脅威が増大しているサイバーセキュリティの確保が求められている。

事業の概要

昨今のサイバー攻撃事案のリスクの高まりを踏まえ、セキュリティ専門チームが自らが、デジタル庁システム等のレジリエンスを向上させたセキュリティ対応態勢を確保するため、脅威インテリジェンスの収集及び分析を実施できる環境を構築し、脆弱性検証等を実施するために必要なソフトウェア・機器等を調達・更新し、必要な環境を整備する。/また、デジタル庁が整備・運用するシステムについて、安定的・継続的な稼働の確保等の観点から、情報システム整備方針等に従ってシステムの整備・運用等が行われるかを確認するため、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)等の外部機関とも連携しながらシステム監査を実施するとともに、システムの品質向上のための枠組みとして、第三者による検証体制の構築を進める。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度-5.2億円
2023年度-4.8億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織デジタル庁直接民間事業者Aほか3.6億円直接バルテス株式会社8,550万円直接独立行政法人情報処理推…6,850万円直接AIデータ株式会社 外…780万円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

担当組織デジタル庁
直接ブロック B

民間事業者Aほか

3.6億円

インシデント等対応支援委託費

1

民間事業者B

随意契約(その他)
3.0億円
2

民間事業者C

随意契約(その他)
4,090万円
3

民間事業者A

随意契約(その他)
2,310万円
直接ブロック D

バルテス株式会社

8,550万円

第三者検証業務委託費

1

バルテス株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
8,550万円
直接ブロック C

独立行政法人情報処理推進機構

6,850万円

システム監査等業務委託費

1

独立行政法人情報処理推進機構

独立行政法人随意契約(その他)
6,850万円
直接ブロック A

AIデータ株式会社 外9件

780万円

機材等調達費

1

AIデータ株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
500万円
2

武正株式会社

株式会社随意契約(少額)
100万円
3

テガラ株式会社

株式会社随意契約(少額)
50万円
4

アンカーテクノロジーズ株式会社

株式会社随意契約(少額)
50万円
5

株式会社プラスラボ

株式会社随意契約(少額)
50万円
6

ムードゥー株式会社

株式会社随意契約(少額)
20万円
7

株式会社朝日ネット

株式会社随意契約(少額)
10万円
8

さくらインターネット株式会社

株式会社随意契約(少額)
10万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業の有効性・効率性・成果について、適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。

事業所管部局による点検・改善

アクティビティ①~②について、測定指標は順調に推移している。

改善の方向性

アクティビティ①~②について、引き続き成果目標に向け適切に実施していく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

情報セキュリティインシデントの未然防止および発生時に迅速かつ的確な対処を実施するためのサイバーセキュリティの確保

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

第三者検証を実施することによるプロジェクトの品質向上

測定指標:担当者へのアンケート等により第三者検証の満足度・寄与度等を確認(プログラムにより品質は様々なため、検知事項数等、特段の指標は設定しない)

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

第三者検証によって得られたナレッジ等を活用して品質向上施策の立案・実施​し、更なる品質を向上させる

測定指標:ガイドライン等への反映・フィードバックを年2回以上実施する。[単位: フィードバック数]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

デジタル庁が整備・運用するシステム(いわゆる①システム)に対するシステム監査の実施

測定指標:監査システム数[単位: -]

年度別データを表示(20242024年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度3.0--
アウトプット

情報セキュリティインシデント対応のための体制維持・向上

測定指標:24時間365日迅速な対応[単位: -]

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

デジタル庁が整備・運用するシステム(いわゆる①システム)に対するシステム監査の実施

測定指標:監査システム数[単位: システム数]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度2.02.0100.0
2023年度3.03.0100.0
2024年度3.03.0100.0
2025年度3.0--
アウトプット

リスクの高いプロジェクトに対して第三者検証を行うことでプロジェクトの品質を向上させる

測定指標:リスクの高いプロジェクトのカバー率 80%以上[単位: プロジェクト数]

定量的な目標値・実績値は確認できません

※ アクティビティ(活動の記述)4件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

民間事業者B

インシデント対応のための調査

3.0億円1費目 ▾
費目金額
雑役務費3.0億円

バルテス株式会社

デジタル庁システムに対する第三者検証業務

8,550万円1費目 ▾
費目金額
委託費8,550万円

独立行政法人情報処理推進機構

令和6年度システム監査に関する業務

6,850万円1費目 ▾
費目金額
委託費6,850万円

AIデータ株式会社

脆弱性検査用ツールの調達

320万円1費目 ▾
費目金額
物品購入費320万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。