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生活扶助等社会福祉費現状通り事業ID: 6521

社会的養護経験者等ネットワーク形成事業

こども家庭庁支援局家庭福祉課開始: 2023年度

2025年度当初予算

2,220万円

2024年度執行: 2,150万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

・社会的養護経験者等やその支援者団体、社会的養護自立支援拠点事業所及び児童相談所等の関係機関が相互に交流を深め、意見交換及び意見表明を行う機会等を確保するためのネットワークを構築することで、社会的養護経験者等が抱える課題等を把握・共有し、適切な自立支援へつなげていくことを目的とする。/・特別養子縁組当事者や養子縁組民間あっせん機関、児童相談所等の関係機関が、相互交流を図るためのネットワークを構築することで、特別養子縁組にかかる現状や課題の把握、支援にかかる好事例の共有等を通じて、相互理解を深め、特別養子縁組当事者に対する支援の強化を図ることを目的とする。

現状・課題

・社会的養護経験者等は、措置が解除された後も家庭による支援が見込みづらいことや、自立に当たって困難を抱える場合が多いことから、自立に向けた適切な支援を行うことも重要である。/・特別養子縁組は、こどもの福祉の増進を図るために、養子となるこどもと実親との間の法的な親子関係を解消し、養子と養親との間に実の親子と同様の親子関係を成立させる制度であり、代替養育を必要とするこどものパーマネンシー保障の観点からも、その支援体制の構築に向けた取組の推進が重要である。

事業の概要

公募により選定された民間団体に補助を行い、/・社会的養護経験者等やその支援者団体、社会的養護自立支援拠点事業所及び児童相談所等の関係機関が参加する全国交流会の開催や、特設Webサイト等を活用して、社会的養護経験者等が活用できる支援やサービス、支援者団体の周知、当事者の体験談の共有等を行う。/・特別養子縁組当事者や養子縁組民間あっせん機関職員、児童相談所等の関係機関が参加する全国フォーラムの開催等を行う。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2,220万円-
2024年度2,150万円2,150万円
2023年度2,100万円2,100万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織こども家庭庁直接株式会社小学館集英社プロダクション2,150万円

支出先詳細

担当組織こども家庭庁
直接ブロック A

株式会社小学館集英社プロダクション

2,150万円

社会的養護経験者等ネットワーク形成事業の実施

1

株式会社小学館集英社プロダクション

株式会社補助金等交付
2,150万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

必要性:社会的養護経験者等や特別養子縁組当事者等がそれぞれが集まり、意見交換等を行える場の提供が求められている。一部の地域のみならず、全国的に、意見交換等が行える場などを提供する必要があるため、国で実施することが適当である。有効性:民間団体への補助事業として実施することで、民間の持つノウハウを活用し、充実した内容の意見交換会等の運営を効率良く行うことができる。効率性:民間団体において、補助金の範囲内において多様な事業を実施しており、コスト削減や効率化に向けた工夫が行われている。以上を踏まえた課題:民間団体の持つノウハウを活用し、充実した内容の意見交換会等の運営を行うことで、社会的養護経験者等の自立支援及び特別養子縁組当事者への支援の強化を図る取組となるため、引き続き本事業を実施する必要がある。

改善の方向性

交流会等を通じて心の声を発し、他者の意見を聞く環境を提供することは参加者にとって非常に有意義な場である。今後はより多くの当事者が参加できる取り組みや広報手段を検討するとともに、情報サイトの認知・利用拡大を行う。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めることとする。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

全国交流会等の参加人数の増加

測定指標:全国交流会等参加延べ人数

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

全国交流会等の参加延べ人数の増加

測定指標:全国交流会等参加延べ人数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度222.0312.0140.54054
2024年度312.0218.069.87179
2025年度218.0--
アウトカム

社会的養護経験者等の孤立化を防ぎ、自立に向けた継続した支援体制を構築することや、特別養子縁組制度の普及啓発や民間あっせん機関への支援等の強化

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

「適切な自立支援へつながっている」と思う人の割合の増加

測定指標:「適切な自立支援へつながっている」と思う人の割合[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度70.0--
アウトカム

「特別養子縁組当事者に対する支援の強化が図られている」と思う人の割合が70%以上

測定指標:「特別養子縁組当事者に対する支援の強化が図られている」と思う人の割合[単位: ]

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度70.0--
アウトプット

公募により選定された民間団体に補助を行い、全国交流会等を実施すること。

測定指標:全国交流会等実施回数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度2.02.0100.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社小学館集英社プロダクション

社会的養護経験者等ネットワーク形成事業

2,150万円7費目 ▾
費目金額
賃金950万円
委託料510万円
使用料及び賃借料320万円
報酬180万円
報償費100万円
旅費70万円
需用費20万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。