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生活扶助等社会福祉費現状通り事業ID: 6478

母子保健衛生対策推進事業委託費

こども家庭庁成育局母子保健課開始: 2023年度

2025年度当初予算

2.8億円

2024年度執行: 10.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

様々な悩みや不安を抱え、複雑な精神心理状況にある不妊症・不育症患者の相談体制の充実を図ることを目的とし、気軽に相談できるピア・サポ-ターの育成のための研修や医療従事者がより医学的・専門的な知識による支援を実施できるよう研修を実施することや、不妊症・不育症等に対して国民の理解を深めるとともに、治療を受けやすい環境整備に係る機運の醸成を図ることを目的とし広報啓発を行うなど、母子保健対策の推進に係る事業を実施することを目的とする。

現状・課題

男女問わず不妊症等に関する差別・偏見や社会的重圧があることが考えられ、それを是正することや、不妊治療や不育症に関する正しい知識などについて、普及啓発を行うことにより、国民における不妊症等に対する理解を深める必要がある。また、不妊症・不育症患者や、流産・死産を経験した者に対する精神的サポートとして、医師、助産師、看護師、心理職など専門職による支援に加え、過去に同様の治療を経験した者による傾聴的な寄り添い型ピアサポートが重要かつ有用であると指摘されているなど、母子保健分野の様々な課題を解決していく必要がある。

事業の概要

(1)不妊症・不育症に関する広報・啓発促進事業/(2)不妊症・不育症ピアサポーター育成研修等事業/(3)出生前検査認証制度等啓発事業/(4)予防可能な子どもの死亡事故に関する広報啓発事業/(5)母子保健デジタル化等実証事業 /(6)公費負担医療(未熟児養育医療等)オンライン資格確認実証事業/(7)成育医療等の提供に関するデータ分析・支援等推進事業/(8)ドナーミルクの安全確保の仕組み及び安定供給に関する調査研究事業/(9)プレコンセプションケア推進事業/   ※プレコンセプションケア:男女ともに性や妊娠・出産に関する正しい知識を身に付け、健康管理を行うよう促すこと。/(10)乳幼児健康診査等の推進等に関する調査研究事業

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2.8億円-
2024年度2.8億円10.3億円
2023年度2.8億円6.6億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織こども家庭庁直接民間企業等10.3億円

支出先詳細

担当組織こども家庭庁
直接ブロック A

民間企業等

10.3億円

・ポスター・リーフレットの作成・配布 /・インターネットを活用した普及啓発/・普及啓発/・研修等に係る経費         等

1

アクセンチュア株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
7.5億円
2

国立研究開発法人国立成育医療研究センター

国立研究開発法人随意契約(その他)
9,500万円
3

株式会社朝日新聞社

株式会社一般競争契約(総合評価)
8,220万円
4

株式会社ダイナモ

株式会社一般競争契約(総合評価)
5,310万円
5

株式会社小学館集英社プロダクション

株式会社一般競争契約(総合評価)
2,460万円
6

公益社団法人日本助産師会

その他法人随意契約(不落・不調)
1,680万円
7

株式会社三菱総合研究所

株式会社一般競争契約(総合評価)
990万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

不育症対策に関するプロジェクトチームによる検討報告(令和2年11月30日)や不妊治療を受けやすい職場環境整備に向けた今後の取組方針(令和2年12月3日)において、不妊治療等への理解を深めるための様々な媒体を通じた情報発信・周知啓発に取り組んでいくことや、ピアサポーター育成のための研修および実施体制の整備を行うこと等が示されたことから、優先度が高い事業である。ピアサポーター育成研修等の受講者数は見込みを下回ったが、全国フォーラムの動画視聴回数は、見込み以上となり、不妊症等に関する普及啓発に資する実績となっている。また、調達に関しては、一般競争入札(総合評価落札方式)により委託先を決定し、コスト削減に努めており効率的な調達を実施している。継続して不妊症・不育症患者の相談体制の充実のためのピアサポーターの育成研修や、不妊症・不育症についての広報啓発を行い治療を受けやすい環境整備に係る機運の醸成を図っていく必要などがあることから、引き続き母子保健対策の推進に係る事業を実施する必要がある。

改善の方向性

ピアサポーターの育成研修については、開催方式を工夫し、対面・オンラインのハイブリッド方式で開催することで、受講者数を増やしていきたい。また、普及啓発のための全国フォーラムの開催等を引き続き実施し、広く周知することにより、引き続き母子保健対策の推進に係る事業を実施に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

フォーラムに参加した人の不妊症・不育症への理解が深まること。

測定指標:フォーラム参加者のアンケート結果(理解が深まったと回答した人数の割合)。[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度90.085.795.22222
2024年度90.098.7109.66667
2025年度90.0--
アウトカム

研修の受講者数の増加。

測定指標:研修の受講者数(医療従事者等向け含む)。[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2400.02864.0119.33333
2022年度2400.03226.0134.41667
2023年度2400.01949.081.20833
2024年度2400.01231.051.29167
2025年度2400.0--
アウトカム

シンポジウム参加者における出生前検査等に対する理解の深化。

測定指標:シンポジウム参加者のアンケート結果(とても参考になったと回答した人数の割合)。[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度80.073.491.75
2024年度80.077.697.0
2025年度80.0--
アウトカム

予防可能なこどもの死亡事例に対する予防策を共有し、国民が活かすことのできる環境の整備。

測定指標:CDR共有会議の出席自治体(都道府県)数の増加。[単位: 自治体]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度47.026.055.31915
2025年度47.0--
アウトカム

実証結果を踏まえ、マイナンバーカードを活用した母子保健のデジタル化の推進に係る知見の収集・整理。

測定指標:参加自治体数

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

実証を踏まえ、要件定義を得る。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

自治体や医療機関等で成育医療等に関する取組が推進。

測定指標:専門家派遣を行った自治体の数

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

調査結果を踏まえ、ドナーミルクについて現状と課題が整理される。

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

広報啓発事業による、プレコンセプションケアの普及啓発

測定指標:認知度[単位: ]

年度別データを表示(20302030年度)
年度目標値実績値達成率
2030年度80.0--
アウトカム

調査結果を踏まえ、健診について現状と課題が整理される。

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

不妊症・不育症についての適切な知識が普及し、社会的な理解の促進。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

不妊治療中の方々における、精神的安定度合いの向上。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

認証施設での検査について正しい知識の社会的浸透。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

予防可能なこどもの死亡事故に対する予防策を国民が認識することで、こどもの死亡を未然に防ぐことのできる社会の構築。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

母子保健のデジタル化が全国で展開。

測定指標:参加自治体数

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

PMHと連携する自治体数が増える。

測定指標:参加自治体数

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

こどもの権利を尊重した成育医療等が提供できる社会の構築。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

ドナーミルクが法的に位置付けられ、安全確保や安定供給が可能になる。

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

プレコンセプションケアについての適切な知識が普及し、社会的な理解の促進。

測定指標:・性や健康に関する正しい知識の普及と情報提供・相談支援の充実(一般相談)・相談支援の充実(専門相談)

年度別データを表示(20252025年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度80.0--
アウトカム

健診実施の医学的意義や健診等の精度管理が整理され、標準的な健診の実施が可能になる。

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

委託を行い、フォーラムを開催する。

測定指標:フォーラム視聴数(当日)[単位: 回数]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度150.0110.073.33333
2024年度150.0188.0125.33333
2025年度150.0--
アウトプット

委託を行い、相談・支援にあたって必要となる基礎知識やスキルを習得するための研修を行う。

測定指標:研修開催回数(医療従事者等向け含む)。[単位: 回数]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度3.03.0100.0
2024年度3.04.0133.33333
2025年度3.0--
アウトプット

委託を行い、シンポジウムを開催する。

測定指標:シンポジウムの参加人数。[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1000.0759.075.9
2023年度1000.0564.056.4
2024年度1000.0435.043.5
2025年度1000.0--
アウトプット

委託を行い、こどもの死の予防に取り組んでもらうよう広報啓発を行う。

測定指標:CDR(Child Death Review:予防のためのこどもの死亡検証)の広報啓発を行うために設置するHPサイトの閲覧数の増加[単位: 閲覧数]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度70000.065715.093.87857
2024年度70000.0112954.0161.36286
2025年度75000.0--
アウトプット

実証を行う。

測定指標:委託件数(令和5年度は他の目で行った実績を計上)[単位: 件数]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
アウトプット

実証を行う。

測定指標:委託件数[単位: 件数]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.01.0100.0
2025年度0.0--
アウトプット

委託を行い、国立研究開発法人国立成育医療研究センターにおける、成育医療等に関するシンクタンク機能が充実。

測定指標:委託件数[単位: 件数]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
アウトプット

委託を行い、調査研究を実施する。

測定指標:委託件数[単位: ]

年度別データを表示(20242026年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.00.0-
2025年度0.0--
2026年度1.0--
アウトプット

委託を行い、推進会議等の運営や広報啓発を行う。

測定指標:委託件数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度1.00.0-
2025年度1.0--

※ アクティビティ(活動の記述)10件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

アクセンチュア株式会社

母子保健デジタル化等実証事業

7.5億円1費目 ▾
費目金額
事業費(会場借料、旅費及び謝金を含む)7.5億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。