2025年度当初予算
45.2億円
2024年度執行: 36.6億円
事業の目的・概要
事業の目的
福島イノベーション・コースト構想の実現に向け、福島県浜通り地域等において、ロボット技術をはじめエネルギーや農業など多岐にわたる先端分野の地域復興に資する実用化開発を促進し、これら先端分野の課題の解決に向けて開発された技術や人材により、福島県浜通り地域等の産業復興を支える新技術・新産業の創出を目的とする。
現状・課題
福島イノベーション・コースト構想の推進により、福島ロボットテストフィールドで1,200件を超える実証が行われ、浜通り地域等に約80社のロボット関連企業が進出するなど、新産業の創出が進んでいる。/今後、避難指示解除がされた特定復興再生拠点での実用化開発や研究開発、実証等も念頭に置き、引き続き本事業を実施していく。
事業の概要
福島イノベーション・コースト構想の重点6分野(*1)について、福島県浜通り地域等において地元企業又は地元企業と連携する企業が実施する実用化開発等の費用を支援する。また、「地域課題解決枠」により、自治体(*2)の課題解決に資する事業を重点支援する。//*1 廃炉、ロボット・ドローン、エネルギー・環境・リサイクル、農林水産業、医療関連、航空宇宙/*2 福島イノベ-ション・コースト構想に位置付けられた浜通り地域等の15市町村に限る
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 45.2億円 | - |
| 2024年度 | 45.2億円 | 36.6億円 |
| 2023年度 | 51.9億円 | 45.9億円 |
| 2022年度 | 59.1億円 | 48.2億円 |
| 2021年度 | 57.0億円 | 45.3億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 会計区分 | 当初予算 |
|---|---|
| 特別会計 | 45.2億円 |
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A経済産業省
36.6億円
補助事業の執行・管理
経済産業省
配分先ブロック B福島県
36.6億円
間接補助事業者への交付等
福島県
配分先ブロック DZip Infrastructure株式会社ほか
34.8億円
地域復興実用化開発等の実施
Zip Infrastructure株式会社
大熊ダイヤモンドデバイス株式会社
未来イメージング株式会社
株式会社ElevationSpace
インターステラテクノロジズ株式会社
マッハコーポレーション株式会社
テトラ・アビエーション株式会社
株式会社EXA
AstroX株式会社
朝日レントゲン工業株式会社
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)14.8億円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック Cデロイトトーマツコンサルティング合同会社
1.8億円
採択事務に係る補助業務等
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業のニーズを的確に把握し、適切な予算規模の適正化を図り、効果的・効率的な執行とすること。
事業所管部局による点検・改善
地域復興実用化開発等促進事業の採択件数は年々減少しているが、令和6年度の短期アウトカムである事業化件数は令和5年度よりも増加しており、着実に成果が出てきていると言える。他方で、長期アウトカムである福島県内での売上高については目標値には届いていないため、引き続き、注視していく。
改善の方向性
引き続き、成果実績を点検しながら事業を実施する。更なる事業化や売上高の向上に繋がるよう、引き続き、伴走支援も実施していく。今後も、復興施策に限らない他の支援施策や、支援機関との連携について検討を進める等、福島県や福島イノベーション・コースト構想推進機構等とも連携しながら取り組んでいく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
所見を踏まえ、引き続き効果的・効率的な運営を検討・推進する。
成果指標・目標値・実績値
福島県浜通り地域等の企業による実用化開発事業の累計事業化件数218件を目指す。
測定指標:事業化件数(累計)[単位: 件]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 153.0 | - | - |
| 2027年度 | 170.0 | - | - |
| 2028年度 | 186.0 | - | - |
| 2029年度 | 202.0 | - | - |
| 2030年度 | 218.0 | - | - |
※ 2020〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
補助金を活用した事業の福島県内での事業活動による累計売上高3,900億円。
測定指標:補助金を活用した事業の福島県内での事業活動による売上高。(累計)[単位: 億円]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 2700.0 | - | - |
| 2027年度 | 3000.0 | - | - |
| 2028年度 | 3300.0 | - | - |
| 2029年度 | 3600.0 | - | - |
| 2030年度 | 3900.0 | - | - |
※ 2020〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
福島イノベーション・コースト構想の重点分野に係る実用化開発等の促進
測定指標:採択件数[単位: 件]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 72.0 | 60.0 | 83.33333 |
| 2023年度 | 63.0 | 52.0 | 82.53968 |
| 2024年度 | 57.0 | 44.0 | 77.19298 |
| 2025年度 | 57.0 | 35.0 | 61.40351 |
| 2026年度 | 75.0 | - | - |
※ 2020〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
福島県
地域経済政策推進事業費補助金(福島イノベーション・コースト構想推進施設整備等補助金(地域復興実用化開発等促進事業))
36.6億円3費目 ▾
福島県
地域経済政策推進事業費補助金(福島イノベーション・コースト構想推進施設整備等補助金(地域復興実用化開発等促進事業))
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 事業費 | 34.8億円 |
| 管理業務等委託費 | 1.8億円 |
| 管理費 | 50万円 |
Zip Infrastructure株式会社
自走式ロープウェイを中核とした低コスト・無人型新都市交通システムの開発
3.4億円3費目 ▾
Zip Infrastructure株式会社
自走式ロープウェイを中核とした低コスト・無人型新都市交通システムの開発
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 事業費 | 2.7億円 |
| 人件費 | 4,390万円 |
| 間接経費等 | 2,450万円 |
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
地域復興実用化開発等促進事業進捗管理業務
1.8億円2費目 ▾
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
地域復興実用化開発等促進事業進捗管理業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 1.5億円 |
| 事業費 | 2,750万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。