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農林水産基盤整備事業費現状通り事業ID: 593

森林整備事業(国研)

復興庁開始: 2012年度

2025年度当初予算

1.3億円

2024年度執行: 1.7億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

放射性物質の影響等により森林整備が進み難い人工林等のうち、所有者の自助努力等では適正な整備が困難な奥地水源地域の森林において、国立研究開発法人森林研究・整備機構(以下「森林研究・整備機構」という。)が森林整備等を行うことにより、公益的機能の発揮や放射性物質を含む土壌の流出防止等に寄与することを目的としている。

現状・課題

放射性物質の影響を受けた地域における森林・林業の再生に向け、放射性物質を含む土砂の流出防止を図るための間伐・路網整備等を推進する必要がある。

事業の概要

○水源林造成事業/ 民有林のうち重要な流域に存する水源かん養保安林(予定地を含む。)の無立木地等において、低コストで壊れにくい作業道の開設等を行いながら、既存の広葉樹を残して造林する「針広混交林」や、上層木の一部を伐採した後に下層木を植栽して複数の樹冠層を形成する「育成複層林」を造成するために必要な費用等を森林研究・整備機構に補助する。/ 特に、本事業では、汚染状況重点調査地域等において、適切な保育・間伐等を実施して災害に強い森林づくりを図る。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1.3億円-
2024年度1.8億円1.7億円
2023年度1.9億円2.1億円
2022年度2.0億円2.0億円
2021年度2.0億円2.7億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計1.3億円
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織復興庁直接農林水産省1.7億円配分先国立研究開発法人森林研究・整備機構1.7億円配分先郡山市森林組合ほか1.7億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織復興庁
直接ブロック A

農林水産省

1.7億円

農林水産省へ移替

1

農林水産省

国・政府機関その他
1.7億円
配分・再委託農林水産省 より)補助金等交付
配分先ブロック B

国立研究開発法人森林研究・整備機構

1.7億円

分収造林契約に基づく費用負担者として水源林造成事業の実施箇所決定、技術指導、水源林造成に要する費用の審査

1

国立研究開発法人森林研究・整備機構

国立研究開発法人補助金等交付
1.7億円
配分・再委託国立研究開発法人森林研究・整備機構 より)分収造林契約に基づく共同経営
配分先ブロック C

郡山市森林組合ほか

1.7億円

分収造林契約に基づく造林者として、当該契約地における造林・間伐等の整備の実施/造林地の管理(火災・有害動物等による被害の予防、境界の保全等)

1

郡山市森林組合

その他法人補助金等交付
7,040万円
2

福島県北森林組合

その他法人補助金等交付
5,950万円
3

川内村

地方公共団体補助金等交付
1,500万円
4

いわき市森林組合

その他法人補助金等交付
1,430万円
5

川前財産区

地方公共団体補助金等交付
480万円
6

南会津森林組合

その他法人補助金等交付
400万円
7

田村森林組合

その他法人補助金等交付
110万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

有識者からの指摘を踏まえ、所要の対応を行うこと。

事業所管部局による点検・改善

・本事業は被災地の放射性物質影響等により森林整備が進みがたい奥地水源林等において、間伐等の適切な森林整備による災害に強い森林づくりを推進することで、森林の多面的機能の発揮に対する国民の要請に応える事業であり、優先度も高い。・アウトカム501及び502の令和6年度実績については、現在集計中である。

改善の方向性

・作業種ごとに一層のコスト削減が図られるよう不断の見直しを行うとともに、予算の適切な執行に務め、繰越額の抑制に努める。

外部有識者による点検

被災地域の森林に対する造林、間伐等を通じて国土保全、水源の涵養等の多面的機能を発揮する健全な森林への誘導率を目標である令和10年まで35%のうち累計達成割合を年度ごとに明確にして、効果的・効率的な執行に努める必要がある。

所見を踏まえた改善点・反映状況

国土の保全や水源の涵養等の多面的機能を発揮する健全な森林への誘導を進め、令和10年度までに 35%まで進捗させる目標については、年度ごとの累計達成割合を明確にしているところである。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

人工林について、主伐後の再造林や間伐等を適切に実施することにより、国土の保全や水源の涵養等の多面的機能を発揮する健全な森林への誘導を進め、令和10年度までに 35%まで進捗させる。

測定指標:国土の保全や水源の涵養等の多面的機能を発揮する健全な森林への誘導率[単位: ]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度7.0--
2025年度14.0--
2026年度21.0--
2027年度28.0--
2028年度35.0--
アウトカム

森林・林業基本計画において育成複層林へ誘導することとされている340万haの育成単層林のうち、育成複層林へ誘導した森林の割合を、令和10年度までに4.3%に増加させる。

測定指標:育成単層林のうち、育成複層林へ誘導した森林の割合( 育成単層林から育成複層林へ誘導した森林の面積 ÷ 育成単層林から育成複層林へ誘導することとされている森林の面積 )[単位: ]

年度別データを表示(20242028年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度2.0--
2025年度2.6--
2026年度3.0--
2027年度4.0--
2028年度4.0--

20232028年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

水源涵養機能等の森林の有する公益的機能を持続的かつ高度に発揮させるために森林整備を実施する

測定指標:水源涵養機能等の森林の有する公益的機能を持続的かつ高度に発揮させるための森林施業面積[単位: 千ha]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度0.20.3150.0
2023年度0.20.2100.0
2024年度0.20.2100.0
2025年度0.2--
2026年度0.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

国立研究開発法人森林研究・整備機構

水源林造成事業の実施箇所決定、技術指導等

1.7億円1費目 ▾
費目金額
造林間伐等経費1.7億円

郡山市森林組合

造林・間伐等の森林整備業務

7,040万円1費目 ▾
費目金額
造林間伐等経費7,040万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。