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教育振興助成費終了予定事業ID: 5703

専門職業人材の最新技能アップデートのための専修学校リカレント教育(リ・スキリング)推進事業

文部科学省総合教育政策局生涯学習推進課開始: 2023年度

2025年度当初予算

3.9億円

2024年度執行: 3.8億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

誰もが一人一人のキャリア選択に応じて必要となる学びを受けられる機会の充実を図る。

現状・課題

人生100年時代においては、個々人が人生を再設計し、一人一人のライフスタイルに応じたキャリア選択を行い、新たなステージで求められる能力・スキルを身に付ける機会が提供されることが重要であり、リカレント教育・職業教育の抜本的拡充が求められている。また、雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った、いわゆる就職氷河期世代に対する支援についても政府を挙げて取り組むほか、新型コロナウイルス感染症の拡大を機に新たな学びが必要となった者等に対しても、受けやすく即効性のあるリカレント教育が確立されることが求められている。/また社会人の学び直しの実現に当たっては企業・専門学校側それぞれに課題がある。企業等の人事担当者の多くは、 従業員に身に着けさせたい知識・スキルを体系的な研修プログラムに落とし込んで提供することが困難と考えている。一方、専修学校側は、リカレント講座の実施に当たり、 各業界等のニーズの把握や生徒数の確保について不安を抱えている。

事業の概要

専修学校と企業・業界団体等が連携体制を構築し、各職業分野において受講者の知識・スキルを最新のものにアップデートできるリカレント教育のコンテンツを作成するとともに、企業・業界団体のニーズに応じたカスタマイズや受講しやすい環境構築等により、多くの企業が必要とするリカレント教育を提供することに加え、業界団体を通じて教育コンテンツの情報提供を行う体制を作るモデルを構築し、その成果の普及を図る。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)3.9億円-
2024年度4.0億円3.8億円
2023年度4.0億円3.6億円
2022年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織文部科学省直接学校法人大和学園 京都調理師専門学校ほか3.5億円直接株式会社三菱総合研究所2,600万円

支出先詳細

担当組織文部科学省
直接ブロック A

学校法人大和学園 京都調理師専門学校ほか

3.5億円

専門職業人材の最新知識・技能アップデートプログラムの開発

1

学校法人大和学園

学校法人随意契約(その他)
4,780万円
2

学校法人摺河学園

学校法人随意契約(その他)
2,400万円
3

学校法人小山学園

学校法人随意契約(その他)
2,400万円
4

学校法人福田学園

学校法人随意契約(その他)
2,260万円
5

学校法人イデア熊本アジア学園

学校法人随意契約(その他)
2,260万円
6

学校法人第一平田学園

学校法人随意契約(その他)
2,260万円
7

一般社団法人全国専門学校情報教育協会

随意契約(その他)
2,250万円
8

学校法人長良学園

学校法人随意契約(その他)
2,230万円
9

学校法人YIC学院

学校法人随意契約(その他)
2,200万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)1.2億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

直接ブロック B

株式会社三菱総合研究所

2,600万円

分野横断連絡調整会議の実施

1

株式会社三菱総合研究所

株式会社随意契約(その他)
2,600万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、当初計画に基づき令和7年度をもって予定通り終了。この事業は、外部有識者の意見を踏まえ、事業の効果を測るための成果指標や成果目標や、事業実施の中で発生した課題について検証を行い、今後の事業実施に活用すべきである。

事業所管部局による点検・改善

本事業は、モデル開発により得られた成果を全国へ普及することで、専修学校において、社会人の多様な学習ニーズに応える学習機会の充実を図るものであり、国が総合的に推進していく必要があり、国費投入の必要性も高い。支出先の選定にあたっては、初年時に複数者による企画競争を行い、外部有識者による審査を経て、点数の高い企画提案者を選定しているため、支出先の選定方法は妥当である。アウトプットとしての開発したモデル数は目標を達成しており、「定性的なアウトカムに関する成果実績」欄で記載したとおり、各取組拠点において着実に実施がなされているところである。

改善の方向性

取組拠点において着実な実施に尽力し、アウトカム目標達成に向け、引き続き取り組んでいく。

外部有識者による点検

成果目標および成果指標は設定されているが、事業の概要から「モデルの開発→普及→専修学校における社会人リスキリングの機会創出」という明確な効果発現経路が想定できるため、もう少しこの経路に対応した成果目標と成果指標を設定する工夫が必要である。成果目標値の妥当性についても、短期アウトカムに定量的な数値や定性的な目標状態の設定がなく、長期アウトカムは前年度実績を目標値にする現状維持の内容に見えるなど疑問が多いため検証する必要がある。事業目的は明確だが、3年間の事業期間ではモデルの開発のみで終わり、十分な普及活動に至らず、事業の最終目的に届かない危惧が感じられる。また、事業の最終目標に対して、レビューシートから把握できる進捗は遅れており、課題があると見られるが、その認識が記載されていないため検証すべきではないか。

所見を踏まえた改善点・反映状況

本事業により得られた成果や課題は、今後の類似施策において活用していく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

モデルの普及による全国の専修学校におけるリカレント教育講座の開講・充実

測定指標:-

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

専修学校における社会人の学びの機会の充実

測定指標:専修学校における社会人在籍者数※令和7年度調査結果は、令和8年3月頃とりまとめ予定[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度119926.0183659.0153.14361
2022年度183659.0182215.099.21376
2023年度182215.0144238.079.15814
2024年度186000.0--
2025年度190000.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

各取組拠点における多様なモデルの開発

測定指標:開発したモデル数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度16.016.0100.0
2024年度16.016.0100.0
2025年度16.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社三菱総合研究所

専修学校リカレント教育のモデル形成・効果検証・普及啓発等推進支援事業

2,600万円5費目 ▾
費目金額
人件費2,270万円
一般管理費240万円
旅費70万円
雑役務費10万円
諸謝金10万円

学校法人大和学園

"EdTechを活用した京料理・和食・日本料理等調理分野の職業人を対象とした人材育成リカレントプログラムの実証事業 "

2,400万円6費目 ▾
費目金額
雑役務費1,880万円
人件費220万円
一般管理費220万円
諸謝金30万円
消耗品費30万円
旅費20万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。