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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 5698

外為法に基づく対内直接投資審査の強化

総務省サイバーセキュリティ統括官室開始: 2022年度

2025年度当初予算

3,690万円

2024年度執行: 3,620万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

我が国通信業等に係る対内直接投資等に関し、外国投資家及び重要技術の動向等の情報収集・分析・モニタリング等を通じ、外国為替及び外国貿易法(以下「外為法」という。)上の審査に係る体制強化や実効性確保を図る。

現状・課題

外為法に基づく対内直接投資審査制度について、総務省では、外国投資家による情報通信業等に係る事業者への投資審査を実施している。/令和元年度、投資を通じた重要な技術の流出や我が国の安全保障に重大な影響を及ぼす事態の発生を防止する観点から、対内直接投資等審査制度の対象となる情報通信業の範囲が拡大された。当該観点に基づき、外国投資家や情報通信業の投資に係る最新動向を常に把握することで、投資等のリスクについて適切に判断・対処を行う必要がある。/また、対内直接投資等審査制度の対象の拡大に伴い、届出量が増加傾向にある一方で、「対外取引の原則自由、必要最小限の管理・調整」の考え方のもと迅速な審査を行うため、審査体制の強化を図る必要がある。

事業の概要

我が国の情報通信業等に係る対内直接投資等について、外為法による審査を迅速かつ適切に執行するため、海外ファンド等の外国投資家及び国内外の重要技術の動向等の実態調査を実施し、情報収集・分析を行う。/また、総務省における外為法による審査手法やリスクの高い投資への対応等について法的リスクを分析・検討する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)3,690万円-
2024年度4,000万円3,620万円
2023年度4,000万円1.3億円
2022年度-2,000万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織総務省直接株式会社野村総合研究所1,540万円直接KPMGコンサルティング株式会社1,090万円直接西村あさひ法律事務所・外国法共同事業500万円直接株式会社帝国データバンク500万円

支出先詳細

担当組織総務省
直接ブロック A

株式会社野村総合研究所

1,540万円

情報通信業等における株式取得による企業買収等の動向に関する調査

1

株式会社野村総合研究所

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,540万円
直接ブロック B

KPMGコンサルティング株式会社

1,090万円

経済安全保障の観点における通信の安定的確保に不可欠な重要施設等に関する調査

1

KPMGコンサルティング株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,090万円
直接ブロック C

西村あさひ法律事務所・外国法共同事業

500万円

外国為替及び外国貿易法に基づく投資審査等における法的検討

1

西村あさひ法律事務所・外国法共同事業

随意契約(その他)
500万円
直接ブロック D

株式会社帝国データバンク

500万円

外国為替及び外国貿易法に基づく通信業等の投資審査に係る外国投資家及び国内の上場・非上場企業に関する情報データベースの提供

1

株式会社帝国データバンク

株式会社一般競争契約(最低価格)
500万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行い、今年度修正できる部分は修正し、引き続き検討を要する場合は、来年度のシートにて反映できるよう検討を進めること。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。

事業所管部局による点検・改善

○国費投入の必要性等に関する点検外国投資家及び情報通信業を支える事業者の調査を通じて、情報収集・分析を行うことにより、変化の多い情報通信業のリスク点検において、審査の質を高め、日々の審査やモニタリングを法的かつ適切に行うため、本事業に係る国費の投入は必要かつ有効である。○アクティビティやアウトカム等の設定外為法の対内直接投資等審査における審査手法やリスクの高い投資への対応等について法的リスクを分析・検討を行うにあたり、有識者への相談実施を行い知見を蓄積することが有効であるため、前年度までの依頼件数を新たに活動指標として追加。○目標達成状況令和6年度について目標値を達成した。

改善の方向性

引き続き効果的な執行に努める。

外部有識者による点検

・アウトプット「有識者への相談実施数」と短期アウトカム「審査・モニタリングの遅滞に関する割合」との因果的連鎖が不明瞭。相談数が上がれば、違いがなくなるというロジックが成立するのか否か説明がほしい。

所見を踏まえた改善点・反映状況

・外部有識者からの指摘を踏まえ、アウトプット及び後続アウトカムへのつながりに係る表現の見直しを行った。・指摘を踏まえ、更なる経費の効率化を図り、適切な予算執行に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

外為法に基づく対内直接投資等に係る事前届出審査・事後モニタリングを遅滞なく行う。

測定指標:総務省に届出された全件数中、外為法に基づく対内直接投資等に係る事前届出審査・事後モニタリングを遅滞なく行った割合[単位: %]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度100.0100.0100.0
2023年度100.0100.0100.0
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
アウトカム

外為法に基づく対内直接投資等に係る事前届出審査・事後モニタリングを適切に行い、情報通信分野における外為法の運用を着実に実施する。

測定指標:総務省に届出された全件数中、外為法に基づく対内直接投資等に係る事前届出審査・事後モニタリングを適切に行った割合[単位: %]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度100.0100.0100.0
2023年度100.0100.0100.0
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
アウトプット

情報通信業等に係る外国投資家や国内外の重要技術の動向等及び審査手法等に関する調査の実施

測定指標:調査請負・委任の件数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度2.02.0100.0
2023年度2.08.0400.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--
アウトプット

外為法における審査手法等についての法的リスクの分析・検討に関する有識者への相談の実施

測定指標:当該年度までに行った契約の総数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.02.0200.0
2023年度3.03.0100.0
2024年度4.04.0100.0
2025年度5.0--

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社野村総合研究所

情報通信業等における株式取得による企業買収等の動向に係る調査研究

1,540万円1費目 ▾
費目金額
人件費1,540万円

KPMGコンサルティング株式会社

経済安全保障の観点における通信の安定的確保に不可欠な重要施設等に関する調査

1,090万円1費目 ▾
費目金額
人件費1,090万円

西村あさひ法律事務所・外国法共同事業

外国為替及び外国貿易法に基づく投資審査等における法的検討に係る弁護士との委任契約

500万円1費目 ▾
費目金額
人件費500万円

株式会社帝国データバンク

外国為替及び外国貿易法に基づく通信業等の投資審査に係る外国投資家及び国内の上場・非上場企業に関する情報データベースの提供

500万円1費目 ▾
費目金額
役務費500万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。