2025年度当初予算
個別計上なし
2024年度執行: 9.4億円
親事業または一括計上経費に含まれている可能性があります。下記の支出先情報は2024年度実績支出です。
事業の目的・概要
事業の目的
マイナンバーカードによる厳格な本人確認を経て発行される一意性が確保されたID(マイキーID)の発行・管理等を行うマイキープラットフォームの運用保守を通じ、自治体等がマイナンバーカードの本人認証機能を活用した様々な施策を展開することができる基盤を提供する。
現状・課題
マイキープラットフォームをデジタル庁システムとして活用できるよう運用保守を行う。/これまで、この基盤を使って国マイナポイント事業(マイナポイント第2弾)、自治体マイナポイント事業、マイナンバーカードと図書館カードの一体化、市民カード化構想が実施されている。/今後は、市民カード化構想を中心に自治体等が利用する基盤として発展させていく必要があり、利用団体の増加に伴う保守運用経費等の増額が見込まれる。
事業の概要
マイナンバーカードと図書館カードの一体化については、図書館の窓口端末にカードがかざされた際に、利用者証明用電子証明書のシリアルに紐付くサービスIDを返却する仕組みを自治体に提供している。/市民カード化構想の1つとして、様々な自治体の窓口サービスにおけるマイナンバーカードの利用基盤として活用できるように整備。また、マイナンバーカードの暗証番号の入力を省略する「かざし利用」を推進するため、マイキープラットフォーム本体から一部機能を分離させ、「部品化」して様々なサービスに提供している。/自治体マイナポイント事業については、自治体における給付事業との組み合わせよる施策の効果的な推進や地域経済の活性を推進。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | - | 9.4億円 |
| 2023年度 | - | 15.5億円 |
| 2022年度 | - | 19.9億円 |
| 2021年度 | - | 10.9億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A株式会社日立製作所
9.4億円
マイキープラットフォームに関する運用保守等の請負
株式会社日立製作所
配分先ブロック B株式会社NSDほか
6,090万円
マイキープラットフォームに関する運用保守等の請負
株式会社NSD
株式会社信興テクノミスト
株式会社日立ソリューションズ東日本
株式会社日立ソリューションズ
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
外部有識者から提言のあった事項の改善に取り組むとともに、事業の有効性・効率性・成果について適切かつ的確に検証し、効率的執行に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
アクティビティ101の内容について、順調に推移している。
改善の方向性
アクティビティ101の内容について、引き続き推進していく。
外部有識者による点検
〇事業の目的とアクティビティ、アウトプット、アウトカムが必ずしも整合しておらず、ロジックモデル全体の整合性を検討し直すことが望ましい。例:アウトカムについて、マイキープラットフォームを活用している自治体数等の数とされているため、具体的な当該数値を定量的なアウトカムとして設定してはどうか。また、把握が困難な可能性はあるが、マイナンバーカードを流用することで例えば図書館カードの発行が削減されるなどするため、この数値をアウトカムとして設定することを検討してはどうか。〇一者応札/一者応募/競争性のない随意契約となった経過を分析すること等により、その改善に努めることが望ましい。
所見を踏まえた改善点・反映状況
○例示いただいたものについて、マイキープラットフォームの導入及び活用は、各自治体の自主的な判断によるものであり、その判断に資するよう施策を推進しているが、デジタル庁においてその導入数を定量的なアウトカムとして目標設定することは困難と考える。また、実際の図書館カード数の発行がどの程度削減されたか、それがマイキープラットフォームシステムの活用によるものかを把握・判断することは困難であるため、定量的なアウトカムを設定することは困難であると考える。今後適切な手法の有無を含めて検討することとしたい。○マイキープラットフォームシステムに要求される高い信頼性・堅牢性・安全性を迅速に実現すべく、これまで変更契約で対応しているところ。同等の高い水準を保つことを前提として、改善できる手法が見つかれば検討することとしたい。
成果指標・目標値・実績値
マイナンバーカードの市民カード化等、カードの利活用が拡大していくこと。
測定指標:マイキープラットフォームを活用している自治体数等の数[単位: 団体]
年度別データを表示(2023〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 270.0 | 137.0 | 50.74074 |
| 2024年度 | 270.0 | - | - |
マイナンバーカードの市民カード化等、カードの利活用が拡大していくこと。
測定指標:マイキープラットフォームを活用している自治体等の数[単位: 団体]
年度別データを表示(2023〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 270.0 | 137.0 | 50.74074 |
| 2024年度 | 270.0 | - | - |
様々な自治体等がマイキープラットフォームを使って、マイナンバーカードを活用した個人認証を実施し、事業を実施する。
測定指標:自治体等がマイキープラットフォームを活用した施策の展開数[単位: 施策]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 290.0 | 140.0 | 48.27586 |
| 2024年度 | 290.0 | - | - |
| 2025年度 | 290.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社日立製作所
令和6年度マイキープラットフォーム及びその関連システムに関する運用保守等請負(1)マイキープラットフォーム
8.2億円1費目 ▾
株式会社日立製作所
令和6年度マイキープラットフォーム及びその関連システムに関する運用保守等請負(1)マイキープラットフォーム
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 役務費 | 8.2億円 |
株式会社NSD
令和6年度マイキープラットフォームに関する運用保守等の請負
2,490万円1費目 ▾
株式会社NSD
令和6年度マイキープラットフォームに関する運用保守等の請負
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 役務費 | 2,490万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。