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その他の事項経費現状通り事業ID: 5440

カジノ事業者等の監督体制の整備

カジノ管理委員会事務局監督総括課開始: 2020年度

2025年度当初予算

1.1億円

2024年度執行: 8,070万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

特定複合観光施設区域整備法では、適切な国の監視及び管理の下で運営される健全なカジノ事業の収益を活用して、IR区域の整備を推進することにより、国際競争力の高い魅力ある滞在型観光を実現することとされている。/将来のカジノ事業者等に対する監督に備え、監督等のための手法・体制等を整備することを目的とする。

現状・課題

カジノ事業の監査・監督事務の実施に向けては、当該事務について経験を有する海外規制当局の関係法令や手法を調査・分析した上で、我が国の実態に即した実施方法を検討することが重要である。/これまで海外カジノ規制当局とは縷々交流してきたものの、意見交換等の主たる対象はカジノ事業の免許審査に関する内容であったため、事業免許付与後及びカジノ開業後の監査・監督事務の具体的手法等については更なる情報収集が必要な状況となっている。

事業の概要

以下の調査業務を実施する。/・カジノ規制を巡る潜在的課題に関する調査 /・カジノ行為への依存に関する調査委託業務/・カジノ広告勧誘に関する調査委託業務

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1.1億円-
2024年度1.0億円8,070万円
2023年度1.6億円1.1億円
2022年度2.1億円8,560万円
2021年度1.2億円9,260万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織カジノ管理委員会直接有限責任あずさ監査法人4,920万円直接学校法人北里研究所2,400万円直接学校法人関東学院740万円配分先NOVAホールディングス株式会社380万円配分先株式会社マクロミル370万円配分先学校法人東京経済大学ほか200万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織カジノ管理委員会
直接ブロック A

有限責任あずさ監査法人

4,920万円

カジノ規制を巡る潜在的課題に関する調査

1

有限責任あずさ監査法人

一般競争契約(総合評価)
4,920万円
配分・再委託有限責任あずさ監査法人 より)
配分先ブロック B

NOVAホールディングス株式会社

380万円

通訳、講演機材手配業務

1

NOVAホールディングス株式会社

株式会社その他
380万円
直接ブロック C

学校法人北里研究所

2,400万円

効果的な依存防止対策に係る調査

1

学校法人北里研究所

学校法人随意契約(公募)
2,400万円
配分・再委託学校法人北里研究所 より)
配分先ブロック D

株式会社マクロミル

370万円

依存防止対策に係る調査の一部

1

株式会社マクロミル

株式会社その他
370万円
直接ブロック E

学校法人関東学院

740万円

効果的な広告勧誘規制に係る調査

1

学校法人関東学院

学校法人随意契約(公募)
740万円
配分・再委託学校法人関東学院 より)
配分先ブロック F

学校法人東京経済大学ほか

200万円

広告勧誘規制に係る調査の一部

1

学校法人専修大学

学校法人その他
100万円
2

学校法人東京経済大学

学校法人その他
100万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

外部有識者の所見を踏まえて、 カジノ行為への依存に関する調査委託業務及びカジノ広告勧誘に関する調査委託業務については、活動・効果目標等について、将来の施策を見据えた適切な内容に修正するとともに、引き続き、効果的・効率的な事業の実施に努めるべきである。

事業所管部局による点検・改善

・アクティビティ1について、諸外国の運用上の課題や、カジノ規制の在り方に将来的に影響を及ぼしうる事柄についての最新動向について調査・分析しており、本事業は適切に定性的な成果実績を蓄積した。・アクティビティ2について、カジノの依存防止及び広告勧誘規制の検討を行う上で必要な文献等及び最新の情報について収集しており、本事業は適切に定性的な成果実績を蓄積した。・令和6年度の執行率が78%となっているが、これは入札等により、当初想定していた予算額より安価であったことが要因である。

改善の方向性

・各アクティビティについて、今後も引き続き適正に予算を執行するとともに、円滑なカジノ監督事務の整備に努める。

外部有識者による点検

・ カジノ規制を巡る潜在的課題に関する調査については、特段の問題は無く、活動の内容や目標は整合的である。・ カジノ行為への依存に関する調査委託業務及びカジノ広告勧誘に関する調査委託業務については、アウトプットとアウトカムの関係及びそれらの目標について、より適切な整理が必要ではないか。

所見を踏まえた改善点・反映状況

外部有識者の所見を踏まえて、カジノ行為への依存に関する調査委託業務及びカジノ広告勧誘に関する調査委託業務については、活動・効果目標等について、アウトプットとアウトカムの関係が整合的になるよう見直しを行った。引き続き、効果的・効率的な事業の実施に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

中長期的な観点からの我が国のカジノ規制に生じうる課題等の整理

測定指標:--

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

調査結果を活用した依存防止対策に関する監督手法の検討・整理及び広告勧誘指針案の作成

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

健全なカジノ事業を実現するためのカジノ規制の整備・運用

測定指標:--

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトカム

依存防止対策に関する監督手法の確立及び広告勧誘指針の策定・公表並びにこれらに基づくカジノ事業者等の厳正な監督の実施

測定指標:

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

カジノ規制を巡る諸外国の運用上の課題及びその対応に関する海外事例や、昨今のカジノ業界を巡る動向及びカジノ規制への影響に関する検討・研究事例を把握した上で、それぞれ5件の事例を選定し、調査及び分析を実施する

測定指標:調査及び分析を実施した事例の総数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度10.011.0110.0
2025年度0.0--
アウトプット

調査及び分析に関し、研究事例等についての理解を深めるため、有識者として選定した者について、カジノ管理委員会における講演及び事務局職員との意見交換を3件実施する

測定指標:カジノ管理委員会における講演及びカジノ管理委員会事務局職員との意見交換の実施回数[単位: ]

年度別データを表示(20242025年度)
年度目標値実績値達成率
2024年度3.03.0100.0
2025年度0.0--
アウトプット

カジノ行為に対する依存防止対策の推進及びカジノ広告勧誘規制の検討を行う上で必要な文献等(50件)の整理及び総括

測定指標:収集した文献等のうち、キーワードで分類し整理したものの総数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度100.0195.0195.0
2023年度100.0190.0190.0
2024年度100.0132.0132.0
2025年度0.0--

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

有限責任あずさ監査法人

カジノ規制を巡る潜在的課題に関する調査

4,930万円2費目 ▾
費目金額
人件費等4,550万円
委託費380万円

学校法人北里研究所

カジノ行為への依存に関する調査

2,400万円2費目 ▾
費目金額
人件費等2,030万円
委託費370万円

学校法人関東学院

カジノ広告勧誘に関する調査委託業務

740万円2費目 ▾
費目金額
人件費等540万円
委託費200万円

NOVAホールディングス株式会社

その他

380万円1費目 ▾
費目金額
役務費380万円

株式会社マクロミル

その他

370万円1費目 ▾
費目金額
役務費370万円

学校法人専修大学

その他

100万円1費目 ▾
費目金額
役務費100万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。