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防衛関係費事業内容の一部改善事業ID: 5266

諸器材等維持費(空自)

防衛省防衛装備庁事業監理官(航空機担当)

2025年度当初予算

294.1億円

2024年度執行: 156.1億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

航空自衛隊が任務遂行する上で必要な態勢を保持するため、広範多岐にわたる諸器材等を適切に維持する。

現状・課題

諸器材等維持費は、航空機等の装備品の整備基盤を維持するために多品種多数に関する役務や部品調達、消耗品の取得等を対象としており、それらを適時適切に管理するため、全国の航空自衛隊の基地・分屯基地等に亘って使用されており、装備品等の可動数を維持向上させることに直結している。

事業の概要

本事業は、航空自衛隊が保有する諸器材等を適切に維持管理するため、以下の内容を実施するものである。/1 補給処等における保管、処分、荷役、運搬用機械器具等の修理用材料、消耗品及び役務の取得等/2 施設車両及び施設機械の修理用材料、消耗品及び役務の取得等/3 器材の維持修理及び改造用材料の消耗品及び役務の取得並びにその改善要求並びに事故等に対する技術対策/4 航空施設隊、航空音楽隊、飛行開発実験団、航空医学実験隊及び航空警務隊等用並びに情報、暗号、気象及び写真印刷業務用等の消耗品の取得等/5 部隊等の運営及び機能の維持等/6 弾薬、その容器及びそれらの修理保管用機械器具の保管、修理、再生、処分、改造等並びに調達補給、後送、改善要求及び事故等に対する技術対策に/ 必要な材料、消耗品及び役務の取得等

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)294.1億円-
2024年度270.0億円156.1億円
2023年度242.1億円125.6億円
2022年度169.1億円90.3億円
2021年度158.5億円141.8億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接双日エアロスペース株式会社ほか146.1億円直接米国(空軍省)ほか10.0億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

双日エアロスペース株式会社ほか

146.1億円

整備器材等の点検、修理、役務、消耗品の取得等

1

双日エアロスペース株式会社

株式会社その他
37.9億円
2

三菱重工業株式会社

株式会社その他
15.5億円
3

株式会社エムエイチアイロジテック

株式会社随意契約(公募)
15.2億円
4

株式会社エアロパートナーズ

株式会社随意契約(不落・不調)
8.5億円
5

川崎重工業株式会社

株式会社随意契約(公募)
4.7億円
6

日興技化株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
4.3億円
7

株式会社アイ・エヌ・シー・エンジニアリング

株式会社随意契約(公募)
4.1億円
8

シンフォニアエンジニアリング株式会社

株式会社その他
3.5億円
9

太陽工業株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
3.5億円
10

株式会社ライオン事務器

株式会社一般競争契約(最低価格)
3.4億円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)45.5億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

直接ブロック B

米国(空軍省)ほか

10.0億円

航空機用消耗品等の取得、その他役務等

1

米国(空軍省)

随意契約(その他)
10.0億円
2

米国(海軍省)

随意契約(その他)
130万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

外部有識者の所見を踏まえ、適切に対応されたい。執行率が低調のため、要因を分析の上、必要に応じて執行状況を概算要求等に反映されたい。

事業所管部局による点検・改善

1 必要性  航空自衛隊が保有する諸器材を適切に維持するため、必要な維持整備を行うための事業であり、防衛省が実施することが適切である。2 効率性  各事業の内容及び特性に応じ、事業内容の合理化及び要求の精査等、合理性及び効率性の向上に努めている。引き続き、最新の過去実績等を反映し、 要求額を見直すとともに仕様書等を見直し、さらなる効率化を図るよう努力している。3 有効性  使用している部隊等からの要求に基づき、諸器材等の維持を適切に実施しており、航空自衛隊の任務への支障が発生していない状況にある。4 総合評価  航空自衛隊の保有する各種器材等の点検、整備及び修理等にあたり、適正に実施している。

改善の方向性

引き続き、各事業の内容及び特性に応じ、事業内容の合理化及び要求内容をさらに精査する等、合理性及び効率性の向上に努める。

外部有識者による点検

活動指標/成果指標において効率性ないし有効性の視点がないように見受けられる。例えば、有効性の視点からは設備や航空機等の稼働率を指標として設定することは可能か。あるいは契約形態を見直し、PBL契約とすることは可能か。

所見を踏まえた改善点・反映状況

多品種多品目にわたる装備品を対象とした事業であるため、単一の指標による評価やPBL契約とすることは困難であるものの、引き続き各事業の進捗について確認し、効率的な事業の推進に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

航空自衛隊が保有する装備品等を適切に維持するために必要な諸器材を維持する。

測定指標:諸器材等を適切に維持した基地数[単位: 基地]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度73.073.0100.0
2023年度72.072.0100.0
2024年度72.072.0100.0
2025年度72.0--
2026年度72.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

航空自衛隊が保有する航空機等の整備作業に必要な整備器材を適切に維持する。

測定指標:各基地に配備された航空機等を適正に維持するために整備作業を行う基地数[単位: 基地]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度73.073.0100.0
2023年度72.072.0100.0
2024年度72.072.0100.0
2025年度72.0--
2026年度72.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

諸器材等を維持するために必要な役務や部品等の取得

測定指標:諸器材等の維持に必要な役務や部品等を提供する基地数[単位: 基地]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度73.073.0100.0
2023年度72.072.0100.0
2024年度72.072.0100.0
2025年度72.0--
2026年度72.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

双日エアロスペース株式会社

STRAP, WEBBING外3品目

9.4億円1費目 ▾
費目金額
諸器材等維持費(空自)9.4億円

米国(空軍省)

MJU-61

2.8億円1費目 ▾
費目金額
諸器材等維持費(空自)2.8億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。