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防衛関係費事業内容の一部改善事業ID: 5259

乙類(車両)

防衛省防衛装備庁事業監理官(宇宙・地上装備担当)開始: 2005年度

2025年度当初予算

56.4億円

2024年度執行: 119.2億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

厳しさを増す安全保障環境のもと、防衛力の整備を着実に推進し、各種事態(島嶼部に対する侵略、ゲリラや特殊部隊による攻撃、大規模・特殊災害等)への即応性・実効的対処能力の維持・向上を図ることにより、我が国の平和と国民生活の安全・安心を確保するため、乙類装備品(車両)を整備する。

現状・課題

・防衛専用車両の調達については、その特殊性から一者応札になってしまうケースが多かったことから、一般競争契約から随意契約に移行したが、コストの削減をどのように図るかといった課題がある。/・民生品や汎用品を活用し、競争性を高められるような方策を検討する。この際、まとめ買い等大量発注によるスケールメリットを期待し、コストの削減を図る必要がある。/・また、納期の設定においては、納入が滞らないよう適性な工期を設定する必要がある。

事業の概要

本事業のうち、装輪車両は、陸上を機動する主要な装備品として、陸上自衛隊の各部隊に装備し、主に人員、装備品等の輸送に使用されている。本事業においては、耐用年数の到来に伴う減耗等に対するとともに、所要の装輪車両を整備する。この際、取得においては市場の動向を確認するとともに、競争性を高めコスト削減が行えるよう、公示期間、仕様書及び納期についても見直しを検討する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)56.4億円-
2024年度123.7億円119.2億円
2023年度37.8億円89.1億円
2022年度37.8億円98.3億円
2021年度105.3億円163.7億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接トヨタ自動車株式会社ほか119.2億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

トヨタ自動車株式会社ほか

119.2億円

トラックを除く乙類車両の取得

1

トヨタ自動車株式会社

株式会社随意契約(その他)
36.0億円
2

三菱ふそうトラック・バス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
10.4億円
3

株式会社ホンダモビリティ南関東

株式会社一般競争契約(最低価格)
10.0億円
4

株式会社大原鉄工所

株式会社随意契約(その他)
8.6億円
5

住友ゴム工業株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
5.3億円
6

日本トレクス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
3.2億円
7

東京スバル株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
2.9億円
8

茨城いすゞ自動車株式会社

株式会社随意契約(公募)
2.8億円
9

小平産業株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
2.0億円
10

株式会社ブリヂストン

株式会社一般競争契約(最低価格)
9,110万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)37.1億円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業で解決しようとする課題を具体的に記載するよう指導した。装備品の特性として、一定数の随意契約は発生するが、一般競争入札については、競争性確保に向けた取組みを強化されたい。

事業所管部局による点検・改善

・ 国として、各種事態に即応し、実効的に対処して我が国の平和と国民生活の安全・安心を確保するため、部隊の戦力発揮上、必要不可欠の事業である。・ 各種事態及び平時において効率的に対処するための能力を維持・向上するため有効な事業として、整備した車両等は行政的業務、駐屯地機能の維持管理等に有効に活用している。・ アクティビティ①~②については、測定指標は概ね良好である。・ それぞれのアクティビティにおいて、各年度の予算取得の関係から整備台数に波はあるものの、達成度は概ね100%であり、当初見込んだ台数を計画的に整備している

改善の方向性

・アクティビティ1、2について、目標年度に向け引き続き取り組む。

所見を踏まえた改善点・反映状況

行政事業レビュー推進チームの所見を踏まえ、本事業で解決しようとする課題を具体的に記載した。また、一般競争入札については、引き続き競争性確保に向けた取組みを強化するよう努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

民間型車両の市場の動向の確認及び速やかな調達要求等事務手続きを行い、当初計画どおりに納入することで部隊の活動基盤を維持する

測定指標:計画どおりの契約、納入件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2.02.0100.0
2022年度24.024.0100.0
2023年度16.016.0100.0
2024年度9.09.0100.0
2025年度9.0--
アウトカム

トレーラ等の市場の動向の確認及び速やかな調達要求等事務手続きを行い、当初計画どおりに納入することで部隊の活動基盤を維持する

測定指標:計画どおりの契約、納入件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度6.06.0100.0
2022年度7.07.0100.0
2023年度8.08.0100.0
2024年度8.08.0100.0
2025年度8.0--
アウトカム

所要のトレーラ等を整備し、陸上自衛隊の活動基盤を維持する

測定指標:トレーラ等の充足・損耗更新台数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度98.098.0100.0
2022年度122.0122.0100.0
2023年度465.0465.0100.0
2024年度380.0380.0100.0
2025年度328.0--
アウトカム

所要の民間型車両を整備し、陸上自衛隊の活動基盤を維持する

測定指標:民間型車両の充足・損耗更新数量[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2.02.0100.0
2022年度230.0230.0100.0
2023年度609.0609.0100.0
2024年度523.0523.0100.0
2025年度13.0--
アウトプット

車両の充足及び損耗更新に必要な予算を確保し装備庁及び補給統制本部に配分する

測定指標:予算額の確保[単位: 百万円]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度0.00.0-
2022年度880.0880.0100.0
2023年度774.0774.0100.0
2024年度1031.01031.0100.0
2025年度1025.0--
アウトプット

車両の充足及び損耗更新に必要な予算を確保し装備庁に配分する

測定指標:予算額の確保[単位: 百万円]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度190.0190.0100.0
2022年度274.0274.0100.0
2023年度989.0989.0100.0
2024年度1673.01673.0100.0
2025年度571.0--

※ アクティビティ(活動の記述)2件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

トヨタ自動車株式会社

高機動車

19.7億円1費目 ▾
費目金額
備品費19.7億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。