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防衛関係費事業内容の一部改善事業ID: 5253

救難ヘリコプター(UH-60J)の取得

防衛省防衛装備庁事業監理官(航空機担当)開始: 2011年度

2025年度当初予算

18.6億円

2024年度執行: 217.5億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

本事業は、航空救難任務に必要な機能を維持するとともに、島嶼部に対する侵略を含む多様な事態に実効的に対処し得る捜索救難能力を確保するために必要な救難ヘリコプター(UH-60J)を取得する。

現状・課題

現在、現有の救難ヘリコプター(UH-60J旧型)の用途廃止に適切に対応し、常続的な救難態勢の維持及び災害派遣を含む救難活動を実施する態勢を維持するため、平成23年度から取得を開始している。/現有の救難ヘリコプター(UH-60J旧型)の用途廃止の計画に合わせ更新していくことから、UH-60Jの納入年度が遅れないよう計画的に必要な機数を整備する必要がある。

事業の概要

本事業は、救難ヘリコプター(UH-60J)を取得する事業である令和8年度以降に用途廃止予定の、旧型機の残りすべての更新に加え、減耗予備機の機体を取得する。令和5年度に合計12機の機体を一括調達(長期契約)により12機取得する。事業の終了予定は、現有の救難ヘリコプター(UH-60J旧式)の更新時期と減耗機数の整備の時期が明らかになっていないため、未定である。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)18.6億円-
2024年度313.0億円217.5億円
2023年度183.6億円174.9億円
2022年度4.7億円4.8億円
2021年度200万円1.4億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接民間企業217.5億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック A

民間企業

217.5億円

機体の製造

1

三菱重工業株式会社

株式会社随意契約(公募)
210.8億円
2

株式会社IHI

株式会社随意契約(公募)
2.1億円
3

GEアビエーション・ディストリビューション・ジャパン株式会社

株式会社随意契約(公募)
1.8億円
4

株式会社海外物産

株式会社随意契約(公募)
1.4億円
5

住商エアロシステム株式会社

株式会社随意契約(公募)
1.1億円
6

三菱商事株式会社

株式会社随意契約(公募)
2,820万円
7

東京航空計器株式会社

株式会社随意契約(公募)
170万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

目的が達成した状態にあると判断するためにはどんなことが分かればよいかといった観点から、長期アウトカムの成果指標を設定されたい。執行率が低調のため、要因を分析の上、必要に応じて執行状況を概算要求等に反映されたい。

事業所管部局による点検・改善

1 必要性    航空救難任務に必要な機能を維持するとともに、島嶼部に対する侵略を含む多様な事態に実効的に対処し得る捜索救難能力を確保するために必要な救難ヘリコプター(UH-60J)を取得する。2 効率性    装備品等の一括調達の実施により、経費を低減させている。3 有効性    本事業によって、任務に必要な能力を確保できるものである。4 総合評価    本事業の実施及び管理は適切である。効率性を図りつつ、必要な捜索救難能力を整備する事業である。

改善の方向性

現在、現有の救難ヘリコプター(UH-60J旧型)の用途廃止に適切に対応し、常続的な救難態勢の維持及び災害派遣を含む救難活動を実施する態勢を維持するため、平成23年度から取得を開始している。令和8年度以降に用途廃止予定の、旧型機の残りすべての更新に加え、減耗予備機として合計12機の機体を一括調達(長期契約)により取得する。現有の救難ヘリコプター(UH-60J旧型)の用途廃止の計画に合わせ更新していくことから、UH-60Jの納入年度が遅れないよう計画的に必要な機数を整備する必要がある。

所見を踏まえた改善点・反映状況

既存の長期アウトカムの設定について再検討し、効率的な事業の推進に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

UH-60Jの取得による我が国の捜索救難能力を維持・向上しうる態勢の確立

測定指標:各年度における納入機数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度0.00.0-
2023年度3.03.0100.0
2024年度5.02.040.0
2025年度3.0--
2026年度3.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

UH-60Jの取得による我が国の捜索救難能力を発揮しうる態勢の確立

測定指標:部隊配備を完了したUH-60Jの合計機数[単位: ]

年度別データを表示(20222029年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度0.00.0-
2023年度3.03.0100.0
2024年度8.05.062.5
2025年度3.0--
2029年度20.0--

20212029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

UH-60Jの取得

測定指標:UH-60Jの契約機数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度0.00.0-
2023年度12.012.0100.0
2024年度0.00.0-
2025年度0.0--
2026年度0.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

三菱重工業株式会社

UH-60J救難ヘリコプター

182.2億円1費目 ▾
費目金額
航空機購入費182.2億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。