2025年度当初予算
-
2024年度執行: 80.1億円
事業の目的・概要
事業の目的
SH-60Kは、潜水艦の静粛化等の軍事科学技術の進歩や任務の多様化等に対応するため、現有のSH-60Jの後継機として開発され、警戒監視能力及び自機防御能力並びに輸送能力等が向上した哨戒ヘリコプターであり、国家防衛戦略・防衛力整備計画に基づき所要の機数を整備する。
現状・課題
国家防衛戦略・防衛力整備計画に基づき、計画どおり所要の機数を整備している。令和6年度で事業終了となることから、確実に所要機数を整備する。
事業の概要
SH-60Jの代替更新として、平成14年度から整備を開始しており、国家防衛戦略・防衛力整備計画に基づき所要の機数を整備している。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 78.4億円 | 80.1億円 |
| 2023年度 | 226.9億円 | 276.7億円 |
| 2022年度 | 111.0億円 | 104.0億円 |
| 2021年度 | 50.1億円 | 167.5億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
直接ブロック A三菱重工業株式会社
76.4億円
航空機の製造等
三菱重工業株式会社
直接ブロック B東芝インフラシステムズ株式会社ほか
3.7億円
搭載装備品等
東芝インフラシステムズ株式会社
古野電気株式会社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
終了予定
事業所管部局による点検・改善
1 必要性 我が国の安全保障環境が厳しさを増す中、周辺海空域における安全確保等のために我が国周辺海域の警戒監視等を行うSH-60Kを整備することが必要である。2 事業の効率性 エンジン・搭載電子機器等を官給し経費節減を図るとともに、令和2年度は7機一括調達を行い効率的な取得を行っている。3 事業の有効性 我が国周辺海域の哨戒、常続的警戒監視等への対応を含む各種事態等に十分に活用されている。4 総合評価 必要性、効率性、有効性の観点から評価した結果、本事業は適切に実施された。
改善の方向性
企業と調整し、令和6年度の事業終了までに所要のSH-60Kを確実に整備するよう努めた。
成果指標・目標値・実績値
SH-60Kを配備し、潜水艦の静粛化等の軍事科学技術の進歩や任務の多様化等に対応する。
測定指標:SH-60Kの配備機数[単位: 機]
年度別データを表示(2020〜2024年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2020年度 | 82.0 | 69.0 | 84.14634 |
| 2021年度 | 76.0 | 75.0 | 98.68421 |
| 2022年度 | 74.0 | 72.0 | 97.2973 |
| 2023年度 | 70.0 | 70.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 71.0 | 71.0 | 100.0 |
防衛力整備上の所要の数のSH-60Kを取得する。
測定指標:SH-60Kの取得機数[単位: 機]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 6.0 | 6.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 0.0 | 0.0 | - |
| 2023年度 | 3.0 | 3.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 4.0 | 4.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 0.0 | 0.0 | - |
※ 2020〜2025年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
三菱重工業株式会社
航空機の製造等
76.4億円1費目 ▾
三菱重工業株式会社
航空機の製造等
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 航空機購入費 | 76.4億円 |
東芝インフラシステムズ株式会社
戦術情報処理表示装置等
3.4億円1費目 ▾
東芝インフラシステムズ株式会社
戦術情報処理表示装置等
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 航空機購入費 | 3.4億円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。