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防衛関係費現状通り事業ID: 5190

米国における実動訓練

防衛省運用調整参事官開始: 2013年度

2025年度当初予算

2,550万円

2024年度執行: 3.0億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

多くの島嶼を有する我が国にとって、水陸両用作戦能力を始めとした島嶼防衛のための能力を整備することが必要であり、そのための各種訓練を実施している。島嶼防衛に関し、豊富な経験と知見を有する米軍の訓練に陸・海・空自衛隊が参加することにより、島嶼防衛のための自衛隊の統合運用能力及び米軍との共同対処能力の維持・向上を図る。

現状・課題

自衛隊は、国家防衛戦略・防衛力整備計画に基づき、南西諸島における離島防衛能力の強化、特に水陸両用作戦能力を向上させていくこととしている一方、その能力を向上させるための訓練場所が国内においては限定されており、同訓練を実施するのに良好な訓練環境を有する米国で訓練を実施しているのが現状であるところ、国内においても新たな訓練環境の構築に努めている。

事業の概要

自衛隊は、水陸両用作戦能力を始めとした島嶼防衛のための能力を整備することが必要であり、必要な各種訓練を実施している。同訓練を実施するのに良好な訓練環境を有する米国で訓練を実施することにより、水陸両用作戦に係る統合運用能力及び米軍との共同対処能力の向上を図るものである。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2,550万円-
2024年度5.8億円3.0億円
2023年度3,200万円1,140万円
2022年度5.4億円1.0億円
2021年度1,400万円550万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接米国(国防兵站局)2.0億円直接株式会社IACEトラベル2,330万円直接米国(陸軍省)2,080万円直接個人1,910万円直接株式会社ジャンボツアーズ1,870万円直接株式会社ジェーシービー1,300万円+ 1 件をすべて表示

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック D

米国(国防兵站局)

2.0億円

国外訓練に係る業務を担う

1

米国(国防兵站局)

随意契約(その他)
2.0億円
直接ブロック F

株式会社IACEトラベル

2,330万円

国外訓練に係る業務を担う

1

株式会社IACEトラベル

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,330万円
直接ブロック E

米国(陸軍省)

2,080万円

FMS契約による訓練基盤に係る役務提供

1

米国(陸軍省)

その他
2,080万円
直接ブロック G

個人

1,910万円

国内外の訓練に係る業務を担う

集約行その他(複数支出先をまとめて記載)1,910万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

直接ブロック A

株式会社ジャンボツアーズ

1,870万円

国外訓練に係る業務を担う

1

株式会社ジャンボツアーズ

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,870万円
直接ブロック B

株式会社ジェーシービー

1,300万円

国内訓練に係る業務を担う

1

株式会社ジェーシービー

株式会社随意契約(その他)
1,300万円
直接ブロック C

東日本旅客鉄道株式会社

440万円

国内における鉄道移動に係る業務を担う

1

東日本旅客鉄道株式会社

株式会社随意契約(その他)
440万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

有識者の所見を踏まえ、適切に対応されたい。なお、事業の性質上、長期アウトカムを定性的なものとせざるを得ない場合でも、事業の効果を把握し、成果目標がどの程度まで達成されたかを説明できるよう検討いただきたい。執行率が低調のため、要因を分析の上、必要に応じて執行状況を概算要求等に反映されたい。

事業所管部局による点検・改善

島嶼防衛のための自衛隊の統合運用能力及び米軍との共同対処能力の維持・向上のために必要な事業である。

改善の方向性

目標値を達成できるよう適切な経費及び効率的な執行に努める。

外部有識者による点検

予算執行率が継続的に低い事業となっている。効率性を下げることなく、執行率を上げる施策が必要ではないか、あるいは米国との関係でこれ以上の執行率の上昇が難しいということであれば、予算要求の見直しが必要なのではないか等、いずれにしても見直しが必要な事業ではないか。

所見を踏まえた改善点・反映状況

本事業は、自衛隊の任務遂行能力や各国との信頼・協力関係、アジア太平洋地域の安定化及びグローバルな安全保障環境への貢献として、統合訓練を実施するものであり、数値化及び定量的な目標設定は困難であるものの、各種訓練の執行率の向上を改善し、事業の効果を測定するために適切な指標を設定するよう努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

島嶼防衛のための自衛隊の統合運用能力及び米軍との共同対処能力の維持・向上

測定指標:島嶼防衛のための自衛隊の統合運用能力及び米軍との共同対処能力の維持・向上

定量的な目標値・実績値は確認できません

アウトプット

実動での島嶼防衛訓練の実施

測定指標:実動での島嶼防衛訓練に参加した人数(概数)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1700.01960.0115.29412
2022年度1700.01700.0100.0
2023年度1700.01700.0100.0
2024年度1700.01700.0100.0
2025年度1700.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

米国における米陸軍との実動訓練の実施

測定指標:米陸軍との共同空挺降下への参加人数(概数)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度300.0300.0100.0
2022年度300.0300.0100.0
2023年度300.0300.0100.0
2024年度300.0300.0100.0
2025年度300.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

米国(国防兵站局)

艦船用油購入費

2.0億円1費目 ▾
費目金額
艦艇用燃料(艦船用油購入費)2.0億円

その他

宿舎借上げ

1,910万円1費目 ▾
費目金額
旅費等1,910万円

株式会社ジャンボツアーズ

国外人員輸送

1,870万円1費目 ▾
費目金額
物品購入1,870万円

株式会社ジェーシービー

高速道路利用料金(ETC)の支払い

1,300万円1費目 ▾
費目金額
役務費1,300万円

東日本旅客鉄道株式会社

鉄道後払い

440万円1費目 ▾
費目金額
物品購入440万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。