KOKKOKOKKO
防衛関係費事業内容の一部改善事業ID: 5178

弾薬(航空自衛隊)

防衛省防衛装備庁事業監理官(誘導武器・統合装備担当)開始: 1976年度

2025年度当初予算

645.4億円

2024年度執行: 288.2億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

各種事態における即応能力及び継戦能力を保持し、実効的に対処するため、侵攻する敵航空戦力を撃破する直接的な戦力として計画的に備蓄するために必要な弾薬を取得するとともに、隊員の練成訓練に必要な各種訓練用の弾薬を取得する。

現状・課題

有事において我が国への侵攻を阻止するためには、必要十分な数量の弾薬を保有しておくことが必要。また、弾薬の保有量は抑止力の重要な要素。特に誘導弾については、技術の高度化に伴う価格上昇もあり、十分な数量を整備出来ていないのが現状であるが、実効的な対処力・抑止力のためには、誘導弾を早急に充実させることが必要。

事業の概要

各種事態における即応能力及び継戦能力を保持するために必要な弾薬を取得する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)645.4億円-
2024年度288.7億円288.2億円
2023年度627.6億円656.4億円
2022年度132.0億円148.7億円
2021年度93.3億円157.4億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接三菱重工業株式会社ほか198.0億円直接米国(空軍省)84.9億円直接株式会社グローバルコムほか5.3億円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック C

三菱重工業株式会社ほか

198.0億円

国産弾の製造

1

三菱重工業株式会社

株式会社随意契約(公募)
144.6億円
2

三菱電機株式会社

株式会社随意契約(公募)
24.9億円
3

株式会社エムエイチアイロジテック

株式会社随意契約(公募)
15.2億円
4

日興技化株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
4.3億円
5

NECネットワーク・センサ株式会社

株式会社随意契約(公募)
2.4億円
6

北海道日油株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1.3億円
7

日本工機株式会社

株式会社随意契約(公募)
1.1億円
8

東芝インフラシステムズ株式会社

株式会社随意契約(公募)
9,900万円
9

株式会社石川製作所

株式会社随意契約(公募)
8,130万円
10

日本電気株式会社

株式会社随意契約(公募)
6,700万円
11

旭精機工業株式会社

株式会社随意契約(公募)
6,180万円
12

株式会社鈴木商館

株式会社一般競争契約(最低価格)
5,820万円
13

住友重機械工業株式会社

株式会社随意契約(公募)
4,790万円
14

細谷火工株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
930万円
15

住重特機サービス株式会社

株式会社随意契約(公募)
60万円
さらに 4 件を表示 ▾
16

イヨンインターナショナル株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
50万円
17

株式会社ソリッド・ソリューションズ

株式会社一般競争契約(最低価格)
40万円
18

有限会社東京インストルメンツ

有限会社一般競争契約(最低価格)
10万円
19

東田商工株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
-
直接ブロック A

米国(空軍省)

84.9億円

FMS

1

米国(空軍省)

その他
84.9億円
直接ブロック B

株式会社グローバルコムほか

5.3億円

輸入弾薬の販売

1

株式会社グローバルコム

株式会社随意契約(公募)
3.8億円
2

三菱電機ディフェンス&スペーステクノロジーズ株式会社

株式会社随意契約(公募)
1.5億円
3

株式会社JKB DAIRA JAPAN

株式会社随意契約(公募)
230万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

効果発言経路が単純であるため、単一の指標となっているが、やむを得ない。

事業所管部局による点検・改善

1.必要性:航空自衛隊の戦力発揮のために必要な弾薬を確保する経費であり、防衛省が実施することが適切である。2.効率性:事業の内容及びその特性に応じ、事業目的に必要なものに限定するとともに、可能な限り民生品や汎用品を活用し、かつ、まとめ買いを図ることにより、取得経費を低減し、効率性を確保している。3.有効性:航空自衛隊の行動や訓練に必要な弾薬を取得することにより、我が国を有効に防護している。4.総合評価:航空自衛隊の任務遂行に係る能力及び態勢維持に必要な弾薬の取得において、効率性及び有効性を確保しつつ、適正に実施している。

改善の方向性

引き続き、調達実績の範囲、仕様の見直し、事業の特性に応じた要求内容のさらなる精査等、効率的な予算執行に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

弾薬の取得が単一の指標となることは、ご指摘の通り本事業の特性上やむを得ないものであると認識したうえで、引き続き適正な予算執行に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

当該年度に必要な弾薬を取得する。(数量等については不開示)

測定指標:納入された弾薬の種類[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度20.019.095.0
2022年度18.017.094.44444
2023年度29.032.0110.34483
2024年度35.029.082.85714
2025年度29.0--
アウトカム

即応能力及び継戦能力の保持

測定指標:取得した弾薬を配分することができた部隊数[単位: 部隊]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度8.08.0100.0
2023年度8.08.0100.0
2024年度8.08.0100.0
2025年度8.0--
2026年度8.0--

20212026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

当該年度に必要な弾薬を調達する。(数量等については不開示)

測定指標:弾薬の調達数(弾薬の調達種類数)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度20.019.095.0
2022年度18.017.094.44444
2023年度33.032.096.9697
2024年度35.029.082.85714
2025年度29.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

三菱重工業株式会社

AAM-5B

64.3億円1費目 ▾
費目金額
弾薬購入費64.3億円

米国(空軍省)

AIM-120

21.0億円1費目 ▾
費目金額
弾薬購入費21.0億円

株式会社グローバルコム

25mmAPEX弾

3.8億円1費目 ▾
費目金額
弾薬購入費3.8億円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。