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その他の事項経費終了予定事業ID: 517

災害警備活動に係る装備資機材の校正

復興庁開始: 2013年度

2025年度当初予算

750万円

2024年度執行: 180万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

東日本大震災に伴う避難指示区域等の警戒・警ら活動等の災害警備活動を継続的かつ的確に推進することを目的としたものである。

現状・課題

東京電力・福島第一原子力発電所の事故に係る避難指示区域等における警戒・警ら活動等の災害警備活動を継続的かつ的確に実施するためには、警察官が着用する放射性粉塵用防護衣等の各種資機材について定期的に減耗更新を行う必要があるほか、各警察官の被ばく線量を個人単位で記録するための個人被ばく線量計や警察官が活動する地域の空間線量を測定するための空間サーベイメーター等の放射線検知機器について、減耗更新に加え、放射線量が正確に検知されるよう定期的に点検・校正を行う必要がある。

事業の概要

これまで警察では東日本大震災に伴い、福島第一原子力発電所周辺の避難指示区域等における警戒・警ら活動等の災害警備活動を行っているところであり、今後もこれらの活動を継続的かつ的確に実施する必要がある。この点、同発電所周辺地域における放射線量は依然として高い状態にあり、災害警備活動を実施するためには放射線量の管理は重要であるため、「個人被ばく線量計」や「サーベイメーター」等の放射線検知器類について、災害警備活動に必要な式数の整備を行いつつ、また、放射線量が正確に検知されるよう、定期的な点検・校正を行うもの。また、同発電所の廃炉完了まで、長期間を要する状況の下、災害により放射性物質が放出された場合等には、災害警備活動に従事する警察官が着用するための放射性粉塵防護資機材が必要であるため、同資機材について必要数の整備を行うもの。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)750万円-
2024年度340万円180万円
2023年度1,170万円890万円
2022年度400万円200万円
2021年度9,900万円4,600万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計750万円
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織復興庁直接警察庁340万円配分先福島県警察180万円配分先民間会社180万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織復興庁
直接ブロック A

警察庁

340万円

予算移替え

1

警察庁

国・政府機関その他
340万円
配分・再委託警察庁 より)予算配分
配分先ブロック B

福島県警察

180万円

予算配分

1

福島県警察

その他
180万円
配分・再委託福島県警察 より)
配分先ブロック C

民間会社

180万円

役務の提供

1

公益財団法人放射線計測協会

その他法人一般競争契約(最低価格)
170万円
2

福味商事株式会社

株式会社随意契約(少額)
20万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

当該事業の成果等を適切に一般会計事業に引き継ぐこと。

事業所管部局による点検・改善

【国費投入の必要性】福島第一原子力発電所の事故に係る避難指示区域等における警戒・警ら等を含む災害警備活動に要する経費については、警察法及び警察法施行令により、国が負担することとされている。【事業の効率性】契約は一般競争入札を基本としており、単位あたりコスト等の水準は妥当であるほか、契約案件の都度、仕様の見直し・点検や競争性を高めるための契約方法の検討を行っている。令和6年度は、一般競争入札による競争原理が働いた結果、予算執行率が約55%になっているものの、必要十分な装備資機材を整備している。【事業の効果、有効性】福島第一原子力発電所の事故に係る避難指示区域等において、警察官が、整備した装備品等を有効に活用し、警戒・警ら活動等の災害警備活動を継続的かつ的確に実施している。

改善の方向性

避難指示区域等の変更を踏まえつつ、引き続き、継続的かつ的確な災害警備活動を実施する。

外部有識者による点検

令和7年度で計画通り終了することは適当。事業の検証を行い、成果や知見の活用を図ること。

所見を踏まえた改善点・反映状況

令和8年度以降は一般会計事業として、当該事業の成果等を適切に引き継ぐとともに、引き続き効果的・効率的な執行となるよう、県のニーズを踏まえ予算の適正化に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

避難地域等における侵入窃盗犯認知件数を過去3年間の平均値よりも減少させる。※数値については暦年

測定指標:避難地域等における侵入窃盗犯認知件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度335.046.013.73134
2022年度224.026.011.60714
2023年度165.064.038.78788
2024年度45.095.0211.11111
2025年度61.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

放射線検知器類の整備

測定指標:放射線検知器類の整備数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度0.00.0-
2022年度0.00.0-
2023年度14.014.0100.0
2024年度0.00.0-
2025年度0.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

放射線検知器類の点検・校正

測定指標:放射線検知器類の点検・校正数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度14.014.0100.0
2022年度578.0273.047.23183
2023年度578.0573.099.13495
2024年度564.0563.099.8227
2025年度564.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

放射性粉塵防護資機材の整備

測定指標:放射性粉塵用防護衣の整備数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度0.00.0-
2022年度980.0630.064.28571
2023年度980.0980.0100.0
2024年度0.00.0-
2025年度1890.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

放射性粉塵防護資機材の整備

測定指標:放射性粉塵用防護マスク、吸収缶の整備数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3850.03850.0100.0
2022年度0.00.0-
2023年度0.00.0-
2024年度0.00.0-
2025年度0.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)4件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

警察庁

予算移替え

340万円1費目 ▾
費目金額
予算移替え340万円

福島県警察

予算配分

180万円1費目 ▾
費目金額
予算配分180万円

公益財団法人放射線計測協会

災害警備活動用放射線測定器の校正

170万円1費目 ▾
費目金額
役務費170万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。