KOKKOKOKKO
防衛関係費現状通り事業ID: 5132

車両一般整備費(空自)

防衛省防衛装備庁事業監理官(宇宙・地上装備担当)開始: 2005年度

2025年度当初予算

27.8億円

2024年度執行: 26.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

航空自衛隊の任務を支障なく遂行するため、保有する車両や同車両搭載装置等を適正に維持する。/併せて使用済自動車の再資源化等に関する法律に基づき、航空自衛隊の使用済自動車を適正に処理する。

現状・課題

維持する対象車両は老朽化が進み、整備所要額は年々増加傾向にあるものの毎年の予算額に大きな変動はないため、予防整備として実施する補給処整備を次年度以降へ後ろ倒して対応しており、大きな不具合が発生するリスクが高まっているほか、市販型車両の外注対象車両が増加するともに、車両法の改正に伴う情報提供システム加入の義務化により、必要な整備経費が増加している。また、老朽更新対象車両の増加により、使用済自動車の処理に必要な経費も増加傾向にある。

事業の概要

航空自衛隊が保有する全車両の整備(定期検査及び故障等修理)に必要な部品及び役務を調達するとともに、航空自衛隊の使用済自動車を適正に処理するため、使用済自動車の再資源化等に関する法律に基づき、シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類の再資源化等に必要な再資源化預託均等(リサイクル料金)を資金管理法人に対して預託する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)27.8億円-
2024年度26.5億円26.3億円
2023年度23.8億円22.4億円
2022年度19.1億円18.6億円
2021年度20.1億円19.8億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織防衛省直接株式会社コイズミ16.5億円直接NX商事株式会社ほか7.9億円直接有限会社ウチダ特機工業ほか1.8億円直接ヤマトプロテック株式会社ほか750万円

支出先詳細

担当組織防衛省
直接ブロック D

株式会社コイズミ

16.5億円

不具合車両の修理及び不具合の未然防止のため必要となる部品の取得

1

株式会社コイズミ

株式会社随意契約(公募)
16.5億円
直接ブロック B

NX商事株式会社ほか

7.9億円

地方契約における車両の修理等用

1

NX商事株式会社

株式会社随意契約(公募)
3.9億円
2

東京総合整備工業協同組合

その他法人随意契約(公募)
1.5億円
3

大京整備株式会社

株式会社随意契約(公募)
1.0億円
4

株式会社オカノ

株式会社随意契約(公募)
7,430万円
5

帝國纎維株式会社

株式会社随意契約(公募)
3,640万円
6

NX機工株式会社

株式会社随意契約(公募)
3,130万円
7

第一実業株式会社

株式会社随意契約(公募)
1,030万円
8

千歳空港モーターサービス株式会社

株式会社随意契約(企画競争)
430万円
9

株式会社モリタ

株式会社随意契約(公募)
20万円
直接ブロック C

有限会社ウチダ特機工業ほか

1.8億円

車両修理に必要な部品の取得

1

有限会社ウチダ特機工業

有限会社一般競争契約(最低価格)
6,730万円
2

和興フィルタテクノロジー株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
4,740万円
3

昭和飛行機工業株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,350万円
4

東邦車輛株式会社

株式会社随意契約(不落・不調)
2,340万円
5

富士フィルター工業株式会社

株式会社随意契約(不落・不調)
720万円
6

東邦商工株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
560万円
7

コマツカスタマーサポート株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
200万円
8

日野トレーディング株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
70万円
9

UDトラックス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
40万円
10

葵工業株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
-
直接ブロック A

ヤマトプロテック株式会社ほか

750万円

定期交換品目である自動車用消火器の取得

1

ヤマトプロテック株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
380万円
2

株式会社渡辺武商店

株式会社一般競争契約(最低価格)
310万円
3

株式会社東京城南サービス

株式会社一般競争契約(最低価格)
70万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業は、事業活動が事業の最終目標に直結することから、現状においては単一のアウトカムを設定することは妥当である。

事業所管部局による点検・改善

・必要性車両の老朽化に伴う整備や処分のための予算であり、必要である。・有効性おおむね計画通り執行できているため有効である。・効率性一般競争入札により競争性の確保に努める等コストの低減に努めており、効率的である。・総合評価近年車両の老朽化が著しく、交換部品の調達や故障車両の環境に配慮した処分が求められている。そのため、自衛隊の業務能力の維持や再資源化による廃棄物の減少などに寄与するものである。

改善の方向性

車両の老朽化が進んでいるところ、整備や処分が必要な車両は毎年増加傾向にある。そのため、引き続き、一般競争入札により競争性の確保に努める等コストの低減に努めつつも、さらなる予算の確保が見込まれる。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き事業の効果を測定するために適切な指標を設定するとともに、支出の削減に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

保有する車両において、運用中に車体構造に起因する重大な不具合が発生しないこと

測定指標:定期検査を実施した車両のうち、次期定期検査までの間に車体構造に起因する重大な不具合が発生しなかった車両の台数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度5680.05680.0100.0
2022年度5680.05680.0100.0
2023年度5680.05680.0100.0
2024年度6078.05949.097.87759
2025年度6540.0--
アウトプット

車両の適切な維持のための点検及び検査の実施

測定指標:定期検査及び補給処整備(外注)により整備した台数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2055.02069.0100.68127
2022年度2060.02062.0100.09709
2023年度2060.02482.0120.48544
2024年度2060.02996.0145.43689
2025年度2995.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社コイズミ

各種車両部品等の取得

16.5億円1費目 ▾
費目金額
役務及び購入費16.5億円

有限会社ウチダ特機工業

ディスチャージホース 76mm×18m外2品目

6,730万円1費目 ▾
費目金額
購入費6,730万円

NX商事株式会社

20KL燃料給油車 Ⅱ型 点検修理外3件

1,620万円1費目 ▾
費目金額
役務費1,620万円

ヤマトプロテック株式会社

粉末消火器 ABC 1.8kg 自動車用

380万円1費目 ▾
費目金額
購入費380万円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。