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その他の事項経費現状通り事業ID: 4840

廃棄物処理等に係る情報提供経費等

環境省環境再生・資源循環局廃棄物適正処理推進課開始: 1999年度

2025年度当初予算

1,390万円

2024年度執行: 1,210万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

化管法のPRTR制度に基づき事業者から提出された化学物質の排出量等に関する届出書について、記載事項の技術的な内容確認を通じて届出データの信頼性を確保する。事業者による特定の化学物質の環境への排出量等を適切に集計及び公表することで、事業者による化学物質の自主的な管理の改善を促進する。/ダイオキシン類対策特別措置法に基づく「我が国における事業活動に伴い排出されるダイオキシン類の量を削減するための計画」を適切に履行するため、一般廃棄物焼却施設から大気へ排出されるダイオキシン類について、計画的かつ継続的に実態を把握するとともに、国民に分かりやすい形で公表する。/一般廃棄物処理を取り巻く環境は年々変化しているため、一般廃棄物処理施設の管理者に対して、最新の規制や技術の動向等を情報提供することで、適切な施設の維持管理や技術的知見の習得促進を図る。/※化管法:特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律/※PRTR制度:化学物質排出移動量届出制度

現状・課題

化管法のPRTR制度に基づく届出データが適切に集計・公表され、一般廃棄物処理業の事業者からのPRTR届出対象物質の届出排出量の合計値が前年比を下回っている状況。/一般廃棄物焼却施設から大気へのダイオキシン類の年間排出量が25g-TEQであり、削減目標量を下回っている状況。/一般廃棄物処理実態調査による一般廃棄物処理施設の機能検査の未実施施設数が379施設、精密機能検査の未実施施設数が695施設あり、維持管理に必要な検査が確実に実施されているとは言えない状況。

事業の概要

化管法のPRTR制度に基づき一般廃棄物処理業の事業者(自治体等)から環境大臣宛てに提出された届出に関して、化管法の指定電子計算機への入力・集計等を実施するとともに、一般廃棄物処理施設に係るダイオキシン類排出量等の調査を行い、その結果を公表する。/また、一般廃棄物処理施設の管理者である自治体等に対して、一般廃棄物処理施設管理や化学物質の適切管理に関する情報提供を行う。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1,390万円-
2024年度1,390万円1,210万円
2023年度1,390万円1,330万円
2022年度1,390万円1,310万円
2021年度1,400万円1,340万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織環境省直接独立行政法人製品評価技…840万円直接株式会社数理計画200万円直接株式会社アップフロント…170万円

支出先詳細

担当組織環境省
直接ブロック A

独立行政法人製品評価技術基盤機構

840万円

PRTR届出データ電子化等業務

1

独立行政法人製品評価技術基盤機構

独立行政法人随意契約(その他)
840万円
直接ブロック B

株式会社数理計画

200万円

ダイオキシン類調査業務

1

株式会社数理計画

株式会社一般競争契約(最低価格)
200万円
直接ブロック C

株式会社アップフロントクリエイトほか

170万円

一般廃棄物処理の情報提供業務

1

株式会社アップフロントクリエイト

株式会社随意契約(少額)
100万円
2

株式会社環境管理センター

株式会社随意契約(少額)
80万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

外部有識者の所見を踏まえて、成果指標の見直し等を検討すること。

事業所管部局による点検・改善

PRTR制度に基づく届出の集計、一般廃棄物焼却施設から排出されるダイオキシン類の調査、一般廃棄物処理施設の維持管理に関する情報提供について、問題なく実施されている。

改善の方向性

一般廃棄物処理施設における精密機能検査等の未実施施設数のさらなる低減に向けた情報提供が求められるため、引き続き自治体と協力し、必要な情報収集及び公表に努める。

外部有識者による点検

・ロジックモデルで示された、届け出の電子化・集計を行い、それを公表することだけで排出量が下がる、という因果関係がよくわからない。自主的な管理改善の取り組みに任せているだけで削減ができるのか?・届け出の電子化・集計・公表が取り組み強化につながったことを示す(効果を示す)ためには、実態調査や好取り組み事例の展開、などの関連諸施策の実施とその成果指標の設定が必要ではないか?

所見を踏まえた改善点・反映状況

外部有識者の所見を踏まえ、事業所管部局に求められる成果目標等について、一部見直しを実施した。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

一般廃棄物処理業の事業者から排出されるPRTR届出対象物質が適正に管理される。

測定指標:一般廃棄物処理業の事業者から排出されるPRTR届出対象物質の排出量の合計値[単位: kg/年]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度47903.056181.0117.28075
2023年度56181.047679.084.86677
2024年度47679.047078.098.73949
2025年度46000.0--
アウトカム

2030年度までに一般廃棄物処理業の事業者からのPRTR届出排出量が大きく減少する。

測定指標:一般廃棄物処理業の事業者からの届出対象物質の排出量の合計値[単位: kg/年]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度45000.0--
2027年度43000.0--
2028年度42000.0--
2029年度41000.0--
2030年度40000.0--

20252030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

一般廃棄物焼却施設の排ガスからのダイオキシン類の排出量に関する削減目標が達成され、その結果が維持される。

測定指標:一般廃棄物焼却施設の排ガスからのダイオキシン類の排出量[単位: g-TEQ/年]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度33.019.057.57576
2022年度33.025.075.75758
2023年度33.025.075.75758
2024年度33.0--
2025年度33.0--
アウトカム

ダイオキシン特措法に基づく常時監視(大気)における環境基準が100%達成され、その結果が維持される。

測定指標:(環境基準達成地点数/調査地点数)×100[単位: %]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度100.0100.0100.0
2022年度100.0100.0100.0
2023年度100.0100.0100.0
2024年度100.0100.0100.0
2025年度100.0--
アウトカム

一般廃棄物処理施設の維持管理に必要な機能検査が確実に実施される。

測定指標:機能検査の未実施施設数(休止中の施設を除く)[単位: 施設]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度100.0--
2027年度50.0--
2028年度20.0--
2029年度10.0--
2030年度0.0--

20222030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

老朽化に起因する一般廃棄物処理施設の重大事故の発生が無くなる。

測定指標:老朽化に起因する重大事故発生件数[単位: ]

年度別データを表示(20302030年度)
年度目標値実績値達成率
2030年度0.0--
アウトカム

一般廃棄物処理施設の維持管理に必要な精密機能検査が確実に実施される。

測定指標:精密機能検査の未実施施設数(休止中の施設を除く)[単位: 施設]

年度別データを表示(20262030年度)
年度目標値実績値達成率
2026年度200.0--
2027年度100.0--
2028年度50.0--
2029年度20.0--
2030年度0.0--

20222030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

一般廃棄物処理業の事業者からのPRTR届出について、正確にデータ化し、集計・公表等を行う。

測定指標:一般廃棄物処理業の事業者からの届出処理数(事業所数)[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度1687.01672.099.11085
2022年度1672.01667.099.70096
2023年度1667.01650.098.9802
2024年度1650.01618.098.06061
2025年度1618.0--
アウトプット

一般廃棄物焼却施設の排ガスからのダイオキシン類の排出量について、正確にデータ化し、集計・公表等を行う。

測定指標:ダイオキシン類の排出量の実態調査を行った一般廃棄物焼却施設数[単位: 1]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度952.0966.0101.47059
2023年度966.0983.0101.75983
2024年度983.0998.0101.52594
2025年度998.0--
アウトプット

一般廃棄物処理施設の維持管理に関する各種検査の趣旨やストックマネジメント等について、一般廃棄物処理施設の管理者に対して情報提供する。

測定指標:情報提供件数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--

※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

独立行政法人製品評価技術基盤機構

令和6年度一般廃棄物処理業等PRTR届出データ電子化等業務

840万円1費目 ▾
費目金額
人件費等840万円

株式会社数理計画

令和6年度ダイオキシン類対策環境情報等調査業務

200万円1費目 ▾
費目金額
人件費等200万円

株式会社アップフロントクリエイト

令和6年度リチウム蓄電池等適正処理対策推進のための広報業務

100万円1費目 ▾
費目金額
人件費等100万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。