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その他の事項経費現状通り事業ID: 4819

琵琶湖保全再生等推進費

環境省水・大気環境局海洋環境課開始: 2017年度

2025年度当初予算

3,420万円

2024年度執行: 3,320万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

琵琶湖の保全及び再生に関する法律及び琵琶湖の保全及び再生に関する基本方針(平成28年4月21日策定)に基づき、将来の良好な水質と多様で豊かな生態系が両立する湖沼水環境の実現を目指し、これまでの水質汚濁の削減に重点をおいた水質管理に加え、気候変動の影響や生態系保全を踏まえた円滑な物質循環に着目した新たな湖沼水質管理の方策の検討を行うことにより、琵琶湖の水質、生態系の保全及び再生を図る。

現状・課題

琵琶湖では、これまでの水質保全対策によって、汚濁物質の流入負荷量は減少傾向にあるものの、環境基準であるCODの高止まり、アオコの発生、水草の大量繁茂や在来魚介類の減少等といった問題が依然として発生している。また、近年おいて、全層循環の未完了や大型植物プランクトンの異常繁茂といった新たな課題が確認されており、気候変動との関連が強く懸念されている。

事業の概要

水質だけでなく生態系を含めた琵琶湖の現状の把握、気候変動適応策モデル事業による効果検証等といった新たな手法により、湖沼の水質管理の方策等の検討を行う。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)3,420万円-
2024年度3,420万円3,320万円
2023年度3,800万円3,740万円
2022年度3,800万円3,200万円
2021年度3,900万円3,400万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織

環境省

直接支出先

パシフィックコンサルタンツ株式会社

1,870万円

直接支出先

滋賀県

1,450万円

配分先

株式会社日吉

1,270万円

配分先

近江八幡漁業協同組合

190万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織環境省
直接ブロック A

パシフィックコンサルタンツ株式会社

1,870万円

気候変動の影響や生態系保全を踏まえた、円滑な物質循環に着目した新たな湖沼水質管理方策の検討

1

パシフィックコンサルタンツ株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,870万円
直接ブロック B

滋賀県

1,450万円

琵琶湖につながる西の湖における水質及び底質改善効果を検証するためのモデル実証事業の実施

1

滋賀県

随意契約(その他)
1,450万円
配分・再委託滋賀県 より)
配分先ブロック C

株式会社日吉

1,270万円

水質及び底質の調査に係る業務

1

株式会社日吉

株式会社一般競争契約(総合評価)
1,270万円
配分・再委託滋賀県 より)
配分先ブロック D

近江八幡漁業協同組合

190万円

湖底耕耘の実施、貝類の調達・設置に係る業務

1

近江八幡漁業協同組合

随意契約(その他)
190万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き、水質目標値の達成に向けた湖沼水質管理の方策の検討を適切に努めること。

事業所管部局による点検・改善

琵琶湖における将来の良好な水質と多様で豊かな生態系が両立する湖沼水環境の実現のため、行政機関関係者や学識経験者を交えた検討会にて課題の整理及び技術資料とりまとめに向けた議論がされている。また、実証事業(モデル事業)による適応策の改善効果の検証もなされている。このことから、実効性のある気候変動等の適応策に係る事業が図られている。

改善の方向性

琵琶湖の気候変動を踏まえた新たな水質管理手法のとりまとめには、より多くの現地関連情報が重要であることから、滋賀県や河川管理者等、関係機関等と連携した取り組みを行う。

所見を踏まえた改善点・反映状況

琵琶湖の水質及び生態系の保全及び再生の取組を適切に実行する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

琵琶湖の水質改善、生態系の保全及び再生を図る事業が推進される。

測定指標:琵琶湖の水質改善、生態系の保全及び再生を図る事業数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度5.05.0100.0
2023年度5.05.0100.0
2024年度5.05.0100.0
2025年度5.0--
2026年度5.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

湖沼水質保全計画(琵琶湖南部)におけるCOD暫定目標値の達成率が向上する。

測定指標:琵琶湖(南部)のCOD暫定目標値の達成率[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度100.075.075.0
2022年度100.075.075.0
2023年度100.075.075.0
2024年度100.0--
2025年度100.0--
アウトカム

湖沼水質保全計画(琵琶湖)のCOD暫定目標値の達成率が向上する。

測定指標:琵琶湖(北部・南部)のCOD暫定目標値の達成率[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度100.087.587.5
2022年度100.087.587.5
2023年度100.087.587.5
2024年度100.0--
2025年度100.0--
アウトプット

琵琶湖の水質改善等に向けた方策を検討する。

測定指標:実証事業(モデル事業)実施件数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.01.0100.0
2023年度1.01.0100.0
2024年度1.01.0100.0
2025年度1.0--
2026年度1.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

パシフィックコンサルタンツ株式会社

令和6年度琵琶湖における水質管理手法検討業務

1,870万円1費目 ▾
費目金額
業務費1,870万円

滋賀県

令和6年度気候変動適応策モデル事業(滋賀県琵琶湖)委託業務

1,460万円2費目 ▾
費目金額
調査費1,270万円
調査費190万円

株式会社日吉

令和6年度西の湖における水質改善実証モデル事業(湖底耕耘等)委託

1,270万円1費目 ▾
費目金額
調査費1,270万円

近江八幡漁業協同組合

令和6年度西の湖における水質改善実証モデル事業(湖底耕耘等)委託

190万円1費目 ▾
費目金額
調査費190万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。