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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 4605

歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化

国土交通省総合政策局総務課開始: 2021年度

2025年度当初予算

2,470万円

2024年度執行: 1.8億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

高齢者や障害者など、誰もがストレスなく自由に活動できるユニバーサル社会の構築に向け、バリアフリー情報を始めとする様々なデータをオープンデータ化し、自由に利活用できる環境を構築することにより、民間事業者等が多様なサービスを提供できる環境づくりを推進する。

現状・課題

歩行空間ネットワークデータなどをオープンデータ化できる仕組みとして、歩行者移動支援サービスに関するデータサイトを開設し、各種データの整備促進のため、データ整備仕様を定めるとともに、誰もがデータを作成できる整備ツールなどを提供している。今後、施設データ、歩行空間ネットワークデータ、バリアフリーデータのオープンデータ化の全国的なさらなる普及に向け、データ整備仕様の改定や整備ツールの改良、工夫などによる簡易化、簡素化、低コスト化などが必要である。

事業の概要

段差や急勾配といったバリア情報等を含む「歩行空間ネットワークデータ」が整備されると、車椅子やベビーカー使用者の他、自動配送ロボットや自動運転車椅子等に対してもバリアを避けた最短ルートの案内が可能となり、健常者のみならず、歩行空間を利用するより多くの対象が円滑かつ安全に移動可能になる。このような移動支援サービスの全国各地におけるより早期の普及や高度化を目指し、データ整備仕様の改定やデータ整備プラットフォームの高度化を行うとともに、シンポジウムの開催等による継続的な広報活動も実施する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2,470万円-
2024年度2,860万円1.8億円
2023年度2,860万円2.9億円
2022年度2,860万円7,800万円
2021年度3,260万円3,200万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

担当組織国土交通省直接バリアフリー施設等デー…1.1億円直接バリアフリー施設等デー…4,500万円直接令和6年度 歩行空間に…2,700万円直接合同会社ナノグラム90万円

支出先詳細

担当組織国土交通省
直接ブロック A

バリアフリー施設等データ整備支援ツール等検討業務ユーシーテクノロジ・横須賀リサーチパーク・パスコ共同提案体

1.1億円

バリアフリー施設等データ整備支援ツール等検討の実施

1

バリアフリー施設等データ整備支援ツール等検討業務ユーシーテクノロジ・横須賀リサーチパーク・パスコ共同提案体

随意契約(企画競争)
1.1億円
直接ブロック B

バリアフリー施設等データ整備検討業務パスコ・ユーシーテクノロジ・横須賀リサーチパーク共同提案体

4,500万円

バリアフリー施設等データ整備検討の実施

1

バリアフリー施設等データ整備検討業務

随意契約(企画競争)
4,500万円
直接ブロック C

令和6年度 歩行空間における移動支援サービスの 普及・高度化に向けた環境整備業務パスコ・ユーシ ーテクノロジ・横須賀リサーチパーク共同提案体

2,700万円

歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化に向けた環境整備の実施

1

令和6年度 歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化に向けた環境整備業務

随意契約(企画競争)
2,700万円
直接ブロック D

合同会社ナノグラム

90万円

歩行者移動支援に関するデータサイトの運用サービス提供の実施

1

合同会社ナノグラム

随意契約(少額)
90万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

オープンデータ化に当たっては、ユーザーにとって、より使い勝手の良いものとなるように、データの公開方法等についても検討してもらいたい。

事業所管部局による点検・改善

ワーキンググループ等の結果を踏まえ、データサイトにおける掲載データの充実、ガイドライン・データ整備仕様の改定の検討、データ整備プラットフォームのプロトタイプ構築等、歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化に向けた活動を計画的に実施している。予算執行に当たっては、透明性・競争性を確保した上で受注者を選定している。

改善の方向性

本施策の実施に際して、移動支援サービスの全国的な早期の普及や高度化を目的として、ワーキンググループ等の結果も踏まえデータの整備・更新等の手法や仕組みの更なる効率化や高度化の検討を進める。予算執行に当たっては、引き続き、透明性・競争性の確保に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

国、自治体、有識者、民間事業者等の構成員から成るワーキンググループでの検討や現地実証の結果等を踏まえ、オープンデータを利用する人々が利活用しやすい環境の構築に向け検討を行う。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

民間事業者等が多様な歩行空間における移動支援サービスを提供できる環境づくりを推進するための歩行者移動支援サービスに関するデータサイトへの整備データの登録数の増加

測定指標:歩行者移動支援サービスに関するデータサイトの歩行空間ネットワークデータの年間の新規登録・更新数が年間1地域以上[単位: 地域数]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度1.02.0200.0
2023年度1.00.0-
2024年度1.02.0200.0
2025年度2.0--
2026年度3.0--
アウトカム

民間事業者等が多様な歩行空間における移動支援サービスを提供できる環境づくりを推進するため、歩行者移動支援サービスに関するデータサイトからのデータのダウンロード数の増加

測定指標:歩行者移動支援サービスに関するデータサイトからのデータ(歩行空間ネットワークデータ、施設データ等)のダウンロード数が年間3,600件以上[単位: ]

年度別データを表示(20252029年度)
年度目標値実績値達成率
2025年度3600.0--
2026年度3700.0--
2027年度3800.0--
2028年度3900.0--
2029年度4000.0--

20212029年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

施設データ、歩行空間ネットワークデータ、バリアフリーデータのオープンデータ化の全国的なさらなる普及・展開を推進する。

測定指標:人・ロボットの移動円滑化のための歩行空間DX研究会の会員数[単位: ]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度150.0184.0122.66667
2024年度250.0314.0125.6
2025年度350.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

バリアフリー施設等データ整備支援ツール等検討業務ユーシーテクノロジ・横須賀リサーチパーク・パスコ共同提案体

バリアフリー施設等データ整備支援ツール等検討業務

1.1億円1費目 ▾
費目金額
調査費1.1億円

バリアフリー施設等データ整備検討業務

バリアフリー施設等データ整備検討業務

4,500万円1費目 ▾
費目金額
調査費4,500万円

令和6年度 歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化に向けた環境整備業務

令和6年度 歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化に向けた環境整備業務

2,700万円1費目 ▾
費目金額
調査費2,700万円

合同会社ナノグラム

歩行者移動支援に関するデータサイトの運用サービス提供業務

90万円1費目 ▾
費目金額
調査費90万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。