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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 4277

クルーズ等訪日旅客の受入促進事業(国際観光旅客税財源)

国土交通省 観光庁観光地域振興部 観光資源課開始: 2020年度

2025年度当初予算

2.0億円

2024年度執行: 7,440万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

クルーズ船の受入体制強化、クルーズ旅客等の満足度向上と地域経済効果の創出、クルーズ船寄港プロモーションを行う事業を対象として補助金の交付を行うことにより、持続可能なクルーズ振興を目指し、訪日クルーズ旅客数等の指標をコロナ前ピーク水準まで戻す、または超えることを目的としている。

現状・課題

令和5年3月より本格的にクルーズの受入れを再開したところであり、観光立国推進基本計画に掲げる目標実現に向けては、訪日クルーズの本格回復への取組を推進していく必要がある。また、我が国においては、港湾周辺等における観光は地方誘客・消費拡大という面で大きなポテンシャルを有しており、これらの観光資源を活用し、新たな消費の開拓や魅力向上を図ることが求められている。

事業の概要

本事業においては、港湾管理者等が行う、クルーズ船の受入体制強化、クルーズ旅客等の満足度向上と地域経済効果の創出、クルーズ船寄港プロモーションを行う事業を対象として補助金の交付を行うことにより、クルーズ等訪日旅客の需要を確実に取り込み、我が国のクルーズ再興を目指すとともに、港湾周辺等の魅力向上を目指す。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2.0億円-
2024年度1.2億円7,440万円
2023年度--
2022年度100万円4,200万円
2021年度7,500万円1.1億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織国土交通省 観光庁直接中国地方整備局ほか6,500万円直接biid株式会社ほか940万円配分先香川県ほか6,500万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織国土交通省 観光庁
直接ブロック A

中国地方整備局ほか

6,500万円

事業を実施する事業者の公募・選定、実施結果の報告・管理業務

1

中国地方整備局

その他
2,370万円
2

北陸地方整備局

その他
2,090万円
3

四国地方整備局

その他
1,670万円
4

近畿地方整備局

その他
320万円
5

関東地方整備局

その他
30万円
6

九州地方整備局

その他
20万円
配分・再委託中国地方整備局ほか より)
配分先ブロック B

香川県ほか

6,500万円

自然・文化・食・スポーツを十分に活用し、新規性が高く特別な体験コンテンツ・イベントの創出等

1

香川県

補助金等交付
1,670万円
2

境港市

補助金等交付
1,520万円
3

新潟県

補助金等交付
1,280万円
4

海の道実証事業推進協議会

補助金等交付
670万円
5

福井県

補助金等交付
620万円
6

佐渡市

補助金等交付
190万円
7

日高広域観光振興協議会

補助金等交付
180万円
8

令和6年度6港連携クルーズ誘致協議会

補助金等交付
170万円
9

姫路港ポートセールス推進協議会

補助金等交付
80万円
10

神戸市

補助金等交付
60万円
11

大洗振興協会

補助金等交付
30万円
12

佐世保市

補助金等交付
20万円
直接ブロック C

biid株式会社ほか

940万円

自然・文化・食・スポーツを十分に活用し、新規性が高く特別な体験コンテンツ・イベントの創出等

1

biid株式会社

株式会社補助金等交付
510万円
2

株式会社マリン観光開発

株式会社補助金等交付
250万円
3

一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社

補助金等交付
140万円
4

津エアポートライン株式会社

株式会社補助金等交付
50万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

国際観光旅客税財源による事業であることを踏まえ、これまでの事業効果の検証や課題整理を行った上で、現在の国際クルーズ船寄港状況も勘案し、持続可能なクルーズの振興に資する取組のあり方や効果発現経路の見直しを行うなど、効果的・効率的に事業を実施すべき。

事業所管部局による点検・改善

クルーズ等訪日旅客の需要を確実に取り込み、我が国のクルーズ再興を目指すとともに、港湾周辺等の魅力向上を図るため、クルーズ船の受入体制の強化、クルーズ旅客等の満足度向上と地域経済効果の創出、クルーズ船寄港プロモーションを実施する事業について、適切に執行している。

改善の方向性

事業採択評価等の透明性、公平性を確保する観点から外部有識者委員会を引き続き実施し、予算の執行実績を踏まえつつ、我が国におけるクルーズ船の動向に応じた事業内容に見直すなど、一層効率的な予算の執行を図る。

外部有識者による点検

国際観光旅客税を財源とする事業は,厳しい目で点検を行っている.当該事業は,目的が明確なので,費用対効果(安価かつ効果的であるか)が中心的論点である.海外からのクルーズ船の寄港と,上陸後の短期滞在(数日から1週間くらいか?)などを想定したとき,ボトルネックがどこにあり,それをどのような施策で改善・解消しようとしているのか,提供されている資料だけではわからず,事業の点検ができない.「効果発現経路」は,そうしたプロセスが想像できるようになっていなければならないのではないか.

所見を踏まえた改善点・反映状況

公募に対して申請があった事業については金額と事業効果の妥当性について重点的に審査するとともに、事業採択に係る有識者委員会後も委員意見に関する改善状況を委員に報告し、持続的な改善が図られるような仕組みを形成する。また、訪日クルーズ需要を確実に取り込み、持続的なクルーズ振興の取り組みを進めていくためにも、本事業の効果的・効率的な執行に努める。令和8年度の国際観光旅客税を充当する具体的な施策・事業については、民間有識者の意見も踏まえつつ、今後の予算編成過程において検討が行われる。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

令和7年に訪日クルーズ旅客をコロナ前ピーク水準の250万人とする

測定指標:訪日クルーズ旅客数(暦年での人数)[単位: 万人]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度-0.0-
2022年度-0.0-
2023年度-35.6-
2024年度-143.8-
2025年度250.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

令和12年に訪日外国人旅行者数を6000万人まで引き上げる

測定指標:訪日外国人旅行者数(暦年での人数)[単位: 万人]

年度別データを表示(20212030年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度-25.0-
2022年度-383.0-
2023年度-2507.0-
2024年度-3687.0-
2030年度6000.0--

20202030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

クルーズ等訪日旅客の受入促進事業を実施

測定指標:事業実施箇所数[単位: 事業実施箇所数]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度21.023.0109.52381
2022年度10.014.0140.0
2023年度0.00.0-
2024年度14.019.0135.71429
2025年度21.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

中国地方整備局

クルーズ等訪日旅客の受入促進事業

2,370万円1費目 ▾
費目金額
示達2,370万円

香川県

クルーズ等訪日旅客の受入促進事業

1,670万円1費目 ▾
費目金額
補助金1,670万円

biid株式会社

横浜港クルージング推進事業

250万円1費目 ▾
費目金額
補助金250万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。