KOKKOKOKKO
その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 4257

インバウンドの地方展開に向けたインフラの観光資源化事業(国際観光旅客税財源)

国土交通省 観光庁観光地域振興部 観光資源課開始: 2019年度

2025年度当初予算

2,000万円

2024年度執行: 1,600万円

01

事業の目的・概要

事業の目的

インフラを始めとした地域の観光資源のインバウンドに対応した受入環境整備を実施し、新たな観光需要の創出を図り、訪日外国人観光客の地方誘客を促進する。

現状・課題

令和6年度「訪日外国人旅行者の受入環境整備に関するアンケート」の結果、観光地やツアーの情報がなく困ったと約2割が回答したほか、訪問にあたっての不安要素として、「多言語表示の少なさ」や「施設等のスタッフとのコミュニケーションの難しさ」が上位となった。これらを踏まえ、インフラ施設におけるインバウンドに対応した受入環境整備を進める必要がある。

事業の概要

ダム、橋、港、砂防、歴史的な施設等、世界に誇る日本の土木技術等を観光資源として活用し、地域振興を図るインフラツーリズムを推進する。ダムや道路等の社会基盤土木施設において、地域観光資源と連携し、インバウンドに対応した受入環境整備を実施する。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)2,000万円-
2024年度1,600万円1,600万円
2023年度5,130万円5,100万円
2022年度1,850万円3,800万円
2021年度4,990万円6,900万円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織国土交通省 観光庁直接近畿地方整備局ほか1,100万円直接株式会社JTB500万円配分先公益財団法人 河川財団ほか1,100万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織国土交通省 観光庁
直接ブロック B

近畿地方整備局ほか

1,100万円

インフラツーリズムの受入環境整備

1

近畿地方整備局

その他
600万円
2

九州地方整備局

その他
500万円
配分・再委託近畿地方整備局ほか より)
配分先ブロック C

公益財団法人 河川財団ほか

1,100万円

多言語に対応した展示ガイドや事業紹介パネルの設置

1

公益財団法人 河川財団

随意契約(企画競争)
600万円
2

日本工営株式会社 福岡支店

株式会社随意契約(企画競争)
500万円
直接ブロック A

株式会社JTB

500万円

インフラの周辺観光資源と連携したツアー造成の調査、検討

1

株式会社JTB

株式会社随意契約(企画競争)
500万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

より適切に、訪日外国人の地方誘客促進等の事業目的を果たすとともに現状の課題解決状況を評価することができるアウトカムの設定を検討されたい。

事業所管部局による点検・改善

・観光立国推進基本計画(2023年3月閣議決定)に「インフラツーリズムの推進」が位置づけられており、訪日外国人の地方誘客や旅行消費額の増加に寄与する本事業は、国民や社会のニーズを反映しているといえる。・支出先の選定にあたっては、企画競争による手続き、外部の有識者からなる企画競争有識者委員会による審査を行い、透明性・公平性の確保を図った。

改善の方向性

・訪日外国人の滞在時間延長につながる受入環境を整備することや観光コンテンツを増やすことが必要。これまでの整備による効果を踏まえ、短期間で政策目標の達成につながるように施策を講じる。

所見を踏まえた改善点・反映状況

訪日外国人観光客の地方誘客等の事業目的を適切に評価することができるアウトカムの設定を検討し、国際観光旅客税の目的に沿って、コンテンツの磨き上げや現状の課題としてあげられる受入環境への不安を解消するような整備促進を図り、効果的・効率的に事業を実施する。令和8年度の国際観光旅客税を充当する具体的な施策事業については、民間有識者の意見を踏まえつつ、今後の予算編成過程において検討が行われる。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

地方部におけるインフラ施設を活用した民間ツアー実施箇所数の増加

測定指標:地方部におけるインフラ施設を活用した民間ツアー実施箇所数[単位: 箇所]

年度別データを表示(20232025年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度-28.0-
2024年度35.036.0102.85714
2025年度40.0--
アウトカム

訪日外国人旅行者一人当たり地方部宿泊数の増加

測定指標:訪日外国人旅行者一人当たり地方部宿泊数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度2.02.3115.0
2022年度2.01.785.0
2023年度2.01.575.0
2024年度2.01.470.0
2025年度2.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

インバウンドに対応したインフラツーリズムの推進

測定指標:多言語化等の受入環境整備の実施や旅行商品の造成などに取り組んだ施設数[単位: 4箇所]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度6.06.0100.0
2022年度5.05.0100.0
2023年度5.05.0100.0
2024年度3.03.0100.0
2025年度4.0--

20202025年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

近畿地方整備局

インフラツーリズムの受入環境整備

600万円1費目 ▾
費目金額
事業費600万円

公益財団法人 河川財団

多言語に対応した展示ガイドの設置

600万円1費目 ▾
費目金額
事業費600万円

株式会社JTB

令和6年度インバウンドの地方展開に向けたインフラツーリズム調査検討業務

500万円1費目 ▾
費目金額
委託費500万円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。