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その他の事項経費事業内容の一部改善事業ID: 4194

独立行政法人自動車事故対策機構施設整備費

国土交通省物流・自動車局保障制度参事官室開始: 2003年度

2025年度当初予算

5.2億円

2024年度執行: 5.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

自動車事故による遷延性意識障害者(脳損傷により自力移動・摂食が不可能であるなどの最重度の後遺障害者)を受け入れ、適切な治療・看護等を行う療護施設の高度先進医療機器等の施設及び設備にかかる整備を行い、当該障害者の社会復帰をめざし、適切な治療・看護等を行うことにより、自動車事故被害者の支援を図る。

現状・課題

・療護施設の入院患者の安心・安全の確保並びに適切な治療・看護等を実施するためには、療護施設における施設及び設備を適時適切に整備することが必要である。/・療護施設は自動車事故による遷延性意識障害者を専門に治療・看護等を行う日本唯一の施設であるため、療護施設での治療・看護等の実施により得られた知見について社会還元することも必要である。

事業の概要

自動車事故により脳損傷を生じ、重度の後遺障害が継続する状態にあり、治療と常時の介護を必要とする方の社会復帰の可能性を追求しながら、治療・看護・リハビリテーションを行う重度後遺障害者(遷延性意識障害者)専門の病院の施設や医療機器を整備するための事業。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)5.2億円-
2024年度1.7億円5.3億円
2023年度6.2億円9.1億円
2022年度4.4億円1.3億円
2021年度3.6億円3.5億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計5.2億円
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織国土交通省直接独立行政法人自動車事故対策機構5.3億円配分先シーメンスヘルスケア株式会社ほか5.3億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織国土交通省
直接ブロック A

独立行政法人自動車事故対策機構

5.3億円

療護センターにおける重度後遺障害者への治療・看護

1

独立行政法人自動車事故対策機構

独立行政法人補助金等交付
5.3億円
配分・再委託独立行政法人自動車事故対策機構 より)
配分先ブロック B

シーメンスヘルスケア株式会社ほか

5.3億円

医療施設の整備及び高度先進医療機器の納入・据付

1

シーメンスヘルスケア株式会社

株式会社一般競争契約(総合評価)
3.4億円
2

住重加速器サービス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
4,540万円
3

株式会社八神製作所

株式会社一般競争契約(最低価格)
4,070万円
4

西日本メディカルリンク株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
3,460万円
5

日本エアリキード(同)

一般競争契約(最低価格)
2,620万円
6

株式会社梓設計

株式会社随意契約(企画競争)
2,010万円
7

三建設備工業株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,960万円
8

古河電池株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
580万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

設備の整備・更新については、その必要性を厳正に検証するとともに、高落札率の解消に向け、毎年度策定する「調達等合理化計画」等に基づき、入札参加者を増加させるための取組の実施等により競争性・透明性を確保しつつ、コスト削減が図られるよう一層の調達の合理化を推進すべき。

事業所管部局による点検・改善

療護センターの高度先進医療機器の更新にあたっては、費用対効果や運用実態等を個別に検証して、真に必要なものに限定されている。今後も引き続き、同様の精査の上、更新の検討を行う。

改善の方向性

独立行政法人自動車事故対策機構が計画通りに実行できるよう指導・助言等をしていく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

設備の整備・更新については、経年劣化の具合だけによらず、利用状況等を勘案し真に必要な機器について更新を行う。また、高落札率の解消に向け、毎年策定する「調達等合理化計画」等に基づき、入札参加者を増加させるための取組の実施等により競争性・透明性を確保しつつ、引き続きコスト削減が図られるよう一層の調達の合理化を推進する。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

療護施設の治療・看護等で得られた知見を⽇本脳神経外科学会や⽇本意識障害学会等において研究発表の実施

測定指標:⽇本脳神経外科学会や⽇本意識障害学会等での研究発表を年間55件以上行う。[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度33.047.0142.42424
2022年度55.058.0105.45455
2023年度55.066.0120.0
2024年度55.067.0121.81818
2025年度55.0--
アウトカム

療護施設における退院患者のスコアの差(入院時スコアの平均値から退院時スコアの平均値の差)

測定指標:遷延性意識障害度評価表(ナスバスコア)を用いた入院時スコアの平均値から退院時スコアの平均値の差を12.5点以上を維持する。[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度12.511.491.2
2023年度12.512.9103.2
2024年度12.512.7101.6
2025年度12.5--
2026年度12.0--
アウトプット

療護施設における施設及び設備の整備

測定指標:第5期中期計画に基づく「8.(3)施設及び設備に関する計画」に基づく整備件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度3.02.066.66667
2022年度3.02.066.66667
2023年度14.010.071.42857
2024年度8.08.0100.0
2025年度15.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

独立行政法人自動車事故対策機構

療護施設における施設・設備の整備の実施

5.3億円1費目 ▾
費目金額
施設整備費5.3億円

シーメンスヘルスケア株式会社

岡山療護センター 磁気共鳴断層撮影装置(MRI)の更新

3.4億円1費目 ▾
費目金額
その他3.4億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。