2025年度当初予算
4,290万円
2024年度執行: 4,210万円
事業の目的・概要
事業の目的
防災面での課題を抱えた新興国等を対象に、両国の産学官で連携し、平常時から防災分野の二国間協力関係を強化する「防災協働対話」の取組を通じて、各国のニーズを踏まえた最適な政策や技術の組合せ等を提案することにより、我が国の優れた防災に関する技術・知見の普及を図る。
現状・課題
「防災協働対話」は、防災分野における官民が連携したインフラ海外展開及び国際協力の取組として平成25年度から実施している取組であり、毎年、対象国と協議を行った上でテーマを決定し、情報交換や意見交換を実施している。その内容を踏まえ、海外における日本の技術の海外展開に貢献。
事業の概要
現地調査等により防災に関するプロジェクトやニーズを把握し、本邦企業の参画可能性、本邦防災技術の適用可能性といったニーズとシーズとのマッチングの検討を行い、各国との防災協働対話に係るワークショップ等において、各国のニーズにマッチした最適な政策や技術の組み合わせ等について効果的にアピールするための情報発信を行う。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 4,290万円 | - |
| 2024年度 | 4,290万円 | 4,210万円 |
| 2023年度 | 3,990万円 | 3,980万円 |
| 2022年度 | 4,000万円 | 4,000万円 |
| 2021年度 | 4,000万円 | 4,000万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A民間企業
4,210万円
・現地調査等による防災に関するプロジェクトやニーズ把握 /・本邦企業の参加可能性、本邦防災技術の適用可能性等を踏まえたニーズとシーズとのマッチングの検討
国際建設技術協会・建設技研インターナショナル・八千代エンジニヤリング共同提案体
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
熊本水サミットにおける「熊本宣言」を踏まえ、各国のニーズにマッチした防災対策等についてより一層の海外展開が図られるよう、オンライン会議等ICT技術も活用し、より効果的・効率的な事業の実施に努めるべき。
事業所管部局による点検・改善
・令和6年度のアウトプットは成果目標よりわずかに下回ったが、短期・中期アウトカムについては成果目標を達成した。・近年、世界各地で水関連災害の発生件数が増加している中で、世界における水防災に対する関心は向上しているところである。それに伴い、知見・経験を有する日本の取組等は、注目をされている。熊本水イニシアティブ等を踏まえ、日本に優位性のある技術等の海外展開に貢献するため、各国に様々な技術を紹介する機会の創出が出来ていると考えている。
改善の方向性
引き続き、各国関係者等と適切に調整を行う事により、効果的・効率的な事業実施に努める。
所見を踏まえた改善点・反映状況
各国関係者等と適切に調整を行い、日本における水防災の考え方等を普及しつつ、効果的・効率的な事業実施に努める。
成果指標・目標値・実績値
日本における防災の取組について各国の理解を深める
測定指標:日本の技術を紹介した相手国数[単位: か国]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 5.0 | 6.0 | 120.0 |
| 2024年度 | 5.0 | 6.0 | 120.0 |
| 2025年度 | 5.0 | - | - |
防災に関する日本の技術・政策を各国に普及させる
測定指標:防災協働対話を通じ、情報発信を行った技術・政策の数[単位: 件]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 5.0 | 8.0 | 160.0 |
| 2024年度 | 5.0 | 9.0 | 180.0 |
| 2025年度 | 5.0 | - | - |
防災に関する日本の技術が各国において事業に採用される
測定指標:海外における日本の技術の採用件数[単位: 件]
年度別データを表示(2024〜2028年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 4.0 | 1.0 | 25.0 |
| 2025年度 | 4.0 | - | - |
| 2026年度 | 4.0 | - | - |
| 2027年度 | 4.0 | - | - |
| 2028年度 | 4.0 | - | - |
※ 2023〜2028年度のデータあり(直近5年度を表示)
防災協働対話を通じ、相手国の防災に対する意識を向上させる
測定指標:防災協働対話等のワークショップ及びその準備会合の開催回数[単位: 回]
年度別データを表示(2023〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 6.0 | 6.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 10.0 | 9.0 | 90.0 |
| 2025年度 | 5.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
国際建設技術協会・建設技研インターナショナル・八千代エンジニヤリング共同提案体
令和6年度 水防災に関連する防災協働対話等を活用した海外における本邦技術の適用方策検討業務
4,210万円1費目 ▾
国際建設技術協会・建設技研インターナショナル・八千代エンジニヤリング共同提案体
令和6年度 水防災に関連する防災協働対話等を活用した海外における本邦技術の適用方策検討業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 調査費 | 4,210万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。