KOKKOKOKKO
エネルギー対策費現状通り事業ID: 3973

地域における新たな燃料供給体制構築支援事業費

経済産業省資源エネルギー庁燃料供給基盤整備課開始: 2022年度

2025年度当初予算

5.3億円

2024年度執行: 2.0億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

地域の燃料供給体制については、2050年カーボンニュートラルに向けて生じる更なる石油製品の需要減や後継者・人手不足等により供給体制が脆弱になる地域が増加していくことが懸念されるため、 石油製品需要が少ない地域や後継者・人手不足が発生している地域においても、持続可能な燃料供給体制を構築することを目的とします。

現状・課題

・これまでも自動車の燃費改善等を背景としてガソリン等の石油製品の需要は減少してきたところであるが、ガソリン需要は2021年度から2025年度にかけて年平均2.4%減少する見通しであることに加え、今後、カーボンニュートラルに向けた電動車の普及等により、減少の加速も見込まれる。/・こうした中で地域の需要に応じた燃料供給体制を確保していくためには、SSの運営コストを他のサービスにより補うことや、効率的な業務運営が必要となる。/・このため、SSの給油サービスも含めた事業再構築に資する先進的な技術開発や実証を行い、その成果については、広く共有して、我が国全体の燃料供給体制の事業再構築を進めていくことが必要である。/・さらに、民間事業者の経営努力ではSSの維持が困難な場合には、自治体主導による地域の燃料供給体制の確保が必要になる。

事業の概要

(1)先進的技術開発等支援/SS(サービスステーション)の総合エネルギー拠点化、地域コミュニティ・インフラ化、多機能化、AI等を活用した業務効率化に向け、先進的な技術開発等を支援します(補助率10/10)。//(2)自治体によるSS承継等に向けた取組の支援/SS過疎地等において自治体主導による燃料供給体制の確保を円滑化させるため、①自治体による燃料供給に関する計画策定に要する経費、②自治体が策定した燃料供給に関する計画に基づくSSの設備整備・撤去費用等を支援します(補助率3/4、1/2)。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)5.3億円-
2024年度5.3億円2.0億円
2023年度6.1億円2.3億円
2022年度6.4億円8,900万円
2021年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計5.3億円
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織経済産業省直接全国石油商業組合連合会1.9億円配分先ENEOS株式会社 ほか1.8億円配分先沖縄県多良間村600万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織経済産業省
直接ブロック A

全国石油商業組合連合会

1.9億円

先進的技術開発等支援及び自治体によるSS承継等に向けた取組を実施する事業者の公募・選定、管理業務等を実施

1

全国石油商業組合連合会

その他法人補助金等交付
1.9億円
配分・再委託全国石油商業組合連合会 より)
配分先ブロック B

ENEOS株式会社 ほか

1.8億円

先進的技術開発等を実施

1

ENEOS株式会社

株式会社補助金等交付
1.5億円
2

ホームネットカーズ株式会社

株式会社補助金等交付
3,540万円
配分・再委託全国石油商業組合連合会 より)
配分先ブロック C

沖縄県多良間村

600万円

自治体によるSS承継等に向けた取組を実施

1

多良間村

地方公共団体補助金等交付
600万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと

事業所管部局による点検・改善

令和6年度の執行率が低い理由は、技術開発案件等が個別事情により、当初の見込みから下回ったこと等が要因である。なお、令和6年度の成果実績については、成果指標の計算に用いているガソリン需要増減率に比べて、SS増減率が高かったことから、長期アウトカムの目標を達成している。引き続き、本事業を実施していく。

改善の方向性

予算の内容を見直すとともに、執行においても業界団体や経済産業局等と連携して補助事業の活用を促していく。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き効率的かつ適正に執行していく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

SSの総合エネルギー拠点化、地域コミュニティ・インフラ化、多機能化、業務効率化に資する技術等の確立

測定指標:確立した技術等の件数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度2.01.050.0
2023年度2.00.0-
2024年度2.00.0-
2025年度2.0--
アウトカム

SSのカーボンニュートラル社会に向けた燃料供給体制の構築

測定指標:SS減少率(前年比)がガソリン需要減少率(前年比)を下回ること※目標:ガソリン需要減少率/SS減少率=100%以上[単位: %]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度100.0-33.0-33.0
2023年度100.031.031.0
2024年度100.0145.0145.0
2025年度100.0--
アウトカム

燃料供給に関する計画を策定した自治体におけるSSの維持・確保

測定指標:燃料供給に関する計画を策定した自治体におけるSS数の前年度比(策定年度は策定時点比)[単位: %]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度100.0100.0100.0
2023年度100.0100.0100.0
2024年度100.095.095.0
2025年度100.0--
アウトプット

先進的な技術開発等に向けた補助事業の実施

測定指標:補助件数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度4.01.025.0
2023年度4.01.025.0
2024年度2.02.0100.0
2025年度2.0--
アウトプット

自治体による燃料供給に関する計画策定の推進

測定指標:計画策定件数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度10.01.010.0
2023年度10.02.020.0
2024年度10.01.010.0
2025年度10.0--

※ アクティビティ(活動の記述)3件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

全国石油商業組合連合会

補助

1.9億円3費目 ▾
費目金額
事業費1.9億円
人件費170万円
事務費30万円

ENEOS株式会社

補助

1.5億円1費目 ▾
費目金額
事業費1.5億円

多良間村

補助

600万円1費目 ▾
費目金額
事業費600万円

この事業についての議論

すべて見る
この事業についての議論はまだありません。
この事業についてスレッドを立てる

データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。