2025年度当初予算
2.4億円
2024年度執行: 1.8億円
事業の目的・概要
事業の目的
地方の都市ガス事業者が天然ガスを安定的に調達するために必要なパイプラインなどの設備投資に対する負担を軽減することによって、事業リスクの低減、低廉かつ安定した料金、安全性向上、パイプラインの設備による競争環境の整備等を実施し、利用者の利益増進を図る。
現状・課題
パイプライン等のガスインフラについては、天然ガスの安定的な供給、競争的な市場環境の整備、天然ガスの利用拡大による環境負荷の低減、緊急時の強靱性の向上等の観点から、整備を促進していくことが重要。
事業の概要
地方の都市ガス事業者が天然ガスを安定的に調達するために必要な設備投資(パイプライン、出荷基地設備、受入基地設備)等に対する負担を軽減するために利子補給を行う(貸付金利子の1/2を補助)。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 2.4億円 | - |
| 2024年度 | 1.9億円 | 1.8億円 |
| 2023年度 | 3.3億円 | 2.4億円 |
| 2022年度 | 3.5億円 | 3.2億円 |
| 2021年度 | 4.1億円 | 4.1億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
| 会計区分 | 当初予算 |
|---|---|
| 特別会計 | 2.4億円 |
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
支出先詳細
直接ブロック A株式会社日本政策投資銀行ほか
1.8億円
ガス事業者等への貸付に対する利子補給
株式会社日本政策投資銀行
株式会社東北銀行
株式会社秋田銀行
株式会社北洋銀行
株式会社岩手銀行
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと
事業所管部局による点検・改善
本事業は、地方の都市ガス事業者が天然ガスを安定的に調達するために必要なパイプラインなどの設備投資に対する負担を軽減することによって、事業リスクの低減、低廉かつ安定した料金、安全性向上等を図る事業であり、導管の総延長数は着実に伸びてきている。また、予算要求にあたっては、金融機関に対してヒアリングを実施し、ニーズの把握に努め、予算要求へ的確に反映している。
改善の方向性
今後とも、引き続きヒアリング等を実施し、事業者のニーズを予算要求に反映させるとともに、適切かつ効果的な事業実施に努めることとする。
所見を踏まえた改善点・反映状況
今後とも、引き続きヒアリング等を実施し、事業者のニーズを予算要求に反映させるとともに、適切かつ効果的な事業実施に努める。
成果指標・目標値・実績値
競争的な市場環境の整備によるガス利用者の利益増進を図るため、ガス導管の敷設距離について、令和7年度までに約282,000㎞を目指す。
測定指標:導管敷設総延長[単位: ㎞]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 275597.0 | 272120.0 | 98.73838 |
| 2023年度 | 277852.0 | 273326.0 | 98.37108 |
| 2024年度 | 280107.0 | - | - |
| 2025年度 | 282362.0 | - | - |
| 2026年度 | 284617.0 | - | - |
※ 2020〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
環境負荷の低減を図るため、天然ガスへの燃料転換により、令和7年度までに約435億㎥のガス販売量を目指す。
測定指標:ガス販売量[単位: 億㎥]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 416.0 | 385.0 | 92.54808 |
| 2023年度 | 422.0 | 357.0 | 84.59716 |
| 2024年度 | 428.0 | 356.0 | 83.17757 |
| 2025年度 | 435.0 | - | - |
| 2026年度 | 442.0 | - | - |
※ 2020〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
競争的な市場環境の整備によるガス利用者の利益増進を図るため、ガス導管の敷設距離について、令和12年度までに約290,000㎞を目指す。
測定指標:導管敷設総延長[単位: ㎞]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 284617.0 | - | - |
| 2027年度 | 286872.0 | - | - |
| 2028年度 | 289127.0 | - | - |
| 2029年度 | 291382.0 | - | - |
| 2030年度 | 293637.0 | - | - |
※ 2020〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
環境負荷の低減を図るため、天然ガスへの燃料転換により、令和12年度までに約470億㎥のガス販売量を目指す。
測定指標:ガス販売量[単位: 億㎥]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 442.0 | - | - |
| 2027年度 | 449.0 | - | - |
| 2028年度 | 456.0 | - | - |
| 2029年度 | 463.0 | - | - |
| 2030年度 | 470.0 | - | - |
※ 2020〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
利子補給対象件数
測定指標:利子補給対象件数[単位: 件]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 124.0 | 116.0 | 93.54839 |
| 2023年度 | 135.0 | 112.0 | 82.96296 |
| 2024年度 | 101.0 | 96.0 | 95.0495 |
| 2025年度 | 82.0 | - | - |
| 2026年度 | 64.0 | - | - |
※ 2020〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社日本政策投資銀行
天然ガス等利用設備資金利子補給金
1.8億円1費目 ▾
株式会社日本政策投資銀行
天然ガス等利用設備資金利子補給金
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 利子補給金 | 1.8億円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。