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エネルギー対策費現状通り事業ID: 3716

石油天然ガス田の探鉱・資産買収等事業に対する出資金

経済産業省資源エネルギー庁資源開発課開始: 2005年度

2025年度当初予算

562.9億円

2024年度執行: 1082.0億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

石油・天然ガスの安定的かつ低廉な供給の確保を実現するため、リスクマネー供給により、我が国企業による石油・天然ガスの権益獲得を促進する。

現状・課題

石油・天然ガスの大部分を海外からの輸入に依存している我が国において、我が国企業による海外の石油・天然ガス権益の獲得は、エネルギー安全保障上極めて重要である。/他方、脱炭素化を背景に石油・天然ガス開発事業からのダイベストメントが世界的に加速する中、我が国企業の上流開発に対する投資意欲も減退している。 /上記取組は、巨額の投資が求められる事業リスクの高いものであり、これらを民間企業のみで実施するのは困難である。 引き続き我が国のエネルギー安定供給を確保するためには、我が国企業の上流資源開発に対する投資を下支えすることが重要。

事業の概要

石油・天然ガスの探鉱・開発・資産買収等を行う民間企業に対して、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(以下「JOGMEC」)が、リスクマネー供給での支援を実施するために必要な出資を行う。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)562.9億円-
2024年度1082.0億円1082.0億円
2023年度479.3億円479.3億円
2022年度388.0億円591.3億円
2021年度513.0億円114.6億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計-
特別会計562.9億円
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織経済産業省直接(独)エネルギー・金属鉱物資源機構1082.0億円配分先JAPAN ARCTIC LNG B.V.ほか243.2億円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織経済産業省
直接ブロック A

(独)エネルギー・金属鉱物資源機構

1082.0億円

探鉱・資産買収・開発等出資

1

(独)エネルギー・金属鉱物資源機構

その他
1082.0億円
配分・再委託(独)エネルギー・金属鉱物資源機構 より)出資
配分先ブロック B

JAPAN ARCTIC LNG B.V.ほか

243.2億円

石油・天然ガスの探鉱・資産買収・開発等事業

1

JAPAN ARCTIC LNG B.V.

その他
202.1億円
2

株式会社INPEX北カスピ海石油

株式会社その他
29.2億円
3

JODCO EXPLORATION LIMITED

その他
8.9億円
4

JXカタール石油開発株式会社

株式会社その他
2.2億円
5

株式会社INPEX山陰沖開発

株式会社その他
6,220万円
6

MITSUI E&P MOZAMBIQUE AREA 1 LIMITED

その他
2,520万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと

事業所管部局による点検・改善

昨今のロシアによるウクライナ侵略を契機に世界的なLNG争奪戦状態にある中、日本企業が石油・天然ガスの探鉱・開発・資産買収等に向けた取り組みを進めていくうえでJOGMECによるリスクマネー供給の重要性はより高まっている。エネルギー安定供給を実現するため適切な出資がなされている。

改善の方向性

自主開発比率の向上や上流開発企業の一層の競争力強化に資する権益獲得に向けた案件に対して出資を行う必要がある。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、適正な執行に努めてまいりたい

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

JOGMECの第5期中期目標期間末(2027年度末)において、JOGMEC支援による自主開発権益量を105万BD規模に引き上げる。

測定指標:2027年度末におけるJOGMEC支援による自主開発権益量[単位: 万BD]

年度別データを表示(20232027年度)
年度目標値実績値達成率
2023年度105.0103.498.47619
2024年度105.0118.8113.14286
2025年度105.0--
2026年度105.0--
2027年度105.0--

20202027年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトカム

石油及び天然ガスの自主開発比率を2030年に50%以上、2040年に60%以上とする。

測定指標:石油及び天然ガスの自主開発比率[単位: %]

年度別データを表示(20272040年度)
年度目標値実績値達成率
2027年度50.0--
2028年度50.0--
2029年度50.0--
2030年度50.0--
2040年度60.0--

20212040年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

我が国企業による石油・天然ガスの権益獲得等を促進

測定指標:当該年度における探鉱・資産買収等出資件数[単位: ]

年度別データを表示(20222026年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度15.013.086.66667
2023年度16.010.062.5
2024年度11.06.054.54545
2025年度12.0--
2026年度9.0--

20202026年度のデータあり(直近5年度を表示)

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

(独)エネルギー・金属鉱物資源機構

探鉱・資産買収・開発出資

1082.0億円1費目 ▾
費目金額
政府出資金1082.0億円

JAPAN ARCTIC LNG B.V.

石油・天然ガスの探鉱・資産買収・開発等事業

202.1億円1費目 ▾
費目金額
出資202.1億円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。