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エネルギー対策費終了予定事業ID: 3685

石油資源を遠隔探知するためのハイパースペクトルセンサの研究開発事業費

経済産業省製造産業局宇宙産業課開始: 2007年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 5.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

資源探査用衛星センサであるASTER(1999年打上げ)の後継機として国際宇宙ステーション(ISS)に設置したハイパースペクトルセンサHISUIで地球を観測し、資源探査分野等におけるデータ解析手法を確立することによって、我が国のエネルギー・資源の安定供給に貢献することを目的とする。

現状・課題

1975年~2015年 に開発したマルチスペクトルである ASTERセンサでは10種類程度の地表鉱物の推定が可能であったが、波長分解能を大幅に向上(バンド数:14→185)させたハイパースペクトルセンサHISUIでは30種類程度の鉱物の特定が可能となったところ。他方、資源探査分野等におけるデータ解析手法が確立しされていないため、データ利用が進んでいないという課題がある。

事業の概要

本事業では、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した当該センサの維持管理、データを取得するための計画立案・運用、データ取得、ISSから地上へのデータの運搬、データの処理・配布、資源探査分野等におけるデータ利用実証、データ解析手法の確立等を行います。(委託)

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度-5.3億円
2023年度5.3億円-
2022年度4.7億円4.7億円
2021年度7.5億円7.5億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

2025年度 会計区分別内訳
会計区分当初予算
特別会計-
03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織経済産業省直接(一財)宇宙システム開発利用推進機構5.3億円配分先民間企業等3.1億円配分先国立研究開発法人等8,370万円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織経済産業省
直接ブロック A

(一財)宇宙システム開発利用推進機構

5.3億円

センサ及びペイロードの維持管理、ISS及び輸送機とのインターフェイス維持管理、地上データ処理システム運用、センサ校正処理手法確立、データ有用性評価等

1

一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構

その他法人随意契約(その他)
5.3億円
配分・再委託(一財)宇宙システム開発利用推進機構 より)外注
配分先ブロック B

民間企業等

3.1億円

センサ・曝露ペイロードシステムの維持管理、地上データ処理システム改修、利用実証等

1

日本電気株式会社

株式会社随意契約(その他)
6,510万円
2

三菱電機ソフトウエア株式会社

株式会社随意契約(その他)
3,550万円
3

株式会社地球科学総合研究所

株式会社随意契約(その他)
3,450万円
4

宇宙技術開発株式会社

株式会社随意契約(その他)
3,410万円
5

JX金属探開株式会社

株式会社随意契約(その他)
3,100万円
6

富士通株式会社

株式会社随意契約(その他)
2,180万円
7

さくらインターネット株式会社

株式会社随意契約(その他)
2,030万円
8

株式会社IHIエアロスペース

株式会社随意契約(その他)
1,450万円
9

住鉱資源開発株式会社

株式会社随意契約(その他)
1,180万円
10

国際航業株式会社

株式会社随意契約(その他)
1,060万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)2,890万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

配分・再委託(一財)宇宙システム開発利用推進機構 より)再委託
配分先ブロック C

国立研究開発法人等

8,370万円

校正・データ処理に係る研究開発、観測計画の策定に係る研究開発等

1

国立研究開発法人産業技術総合研究所

国立研究開発法人随意契約(その他)
6,340万円
2

国立研究開発法人国立環境研究所

国立研究開発法人随意契約(その他)
950万円
3

国立大学法人東京大学

国立大学法人随意契約(その他)
550万円
4

学校法人酪農学園

学校法人随意契約(その他)
540万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

本事業を総括し、その後の事業に活用すること。

事業所管部局による点検・改善

開発したハイパースペクトルセンサの効率的な運用を実施し、得られたデータの有用性を示すため利用事例を積み上げており、アウトプット・短期アウトカムを達成した。

改善の方向性

本事業は令和6年度で終了となるが、ハイパースペクトルセンサから得られたデータの利用促進に務める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

本事業で得られたセンタの小型化に向けた研究開発を進め、事業活用のあり方を検討していく

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

研究開発内容が論文および学会において発表され、普及される

測定指標:論文および学会における発表数[単位: ]

年度別データを表示(20202024年度)
年度目標値実績値達成率
2020年度2.03.0150.0
2021年度2.05.0250.0
2022年度2.010.0500.0
2023年度2.07.0350.0
2024年度2.07.0350.0
アウトカム

石油開発企業等が、令和7年度までに35000件以上のハイパースペクトルセンサデータを活用することを目指す。※データは令和3年度から利用可能となる

測定指標:ハイパースペクトルセンサデータの総利用シーン数[単位: 累積シーン数]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度-91.0-
2022年度-2068.0-
2023年度2700.030574.01132.37037
2024年度32000.032773.0102.41563
2025年度35000.0--
アウトプット

HISUIのデータの利活用事例を蓄積する。

測定指標:HISUIデータ利用実証件数[単位: ]

年度別データを表示(20212025年度)
年度目標値実績値達成率
2021年度5.08.0160.0
2022年度6.06.0100.0
2023年度7.08.0114.28571
2024年度6.06.0100.0
2025年度0.00.0-

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構

石油資源を遠隔探知するためのハイパースペクトルセンサの研究開発事業

5.3億円5費目 ▾
費目金額
外注費3.1億円
再委託費8,370万円
事業費6,720万円
人件費5,700万円
間接経費1,240万円

日本電気株式会社

センサ維持管理・健全性評価・L0Bプログラム維持管理

6,510万円3費目 ▾
費目金額
開発費4,000万円
間接経費1,890万円
事業費620万円

国立研究開発法人産業技術総合研究所

校正処理、観測計画の支援

6,340万円2費目 ▾
費目金額
事業費6,030万円
間接経費310万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。