2025年度当初予算
-
2024年度執行: 1.3億円
事業の目的・概要
事業の目的
環境問題(地球温暖化対策、資源循環の推進、環境負荷の改善等)に関する施策の企画立案・実行に当たっては、広範な対象分野、対象者及び政策手法を適切に組み合わせることが必要。本事業は、国として必要な情報収集及び調査分析等を実施し、実効的な政策を企画立案・実行することを目的とする。
現状・課題
2020年以降の気候変動問題に関する国際的な枠組みであるパリ協定が本格的に実施開始となり、国内外の気候変動対策が急速に進んでいる。/日本は、2020年10月に2050年カーボンニュートラルを表明し、2021年10月に2030年度温室効果ガス排出量46%削減の目標を決定するとともに気候変動適応計画を策定。さらに、「プラスチック資源循環戦略」により、我が国では2035年までにリユース・リサイクル等を通じて使用済みプラスチックを100%有効利用すること、を目標に掲げている。こうした目標の実現に向けて、国内外動向の迅速な把握や専門的見地からの分析等を踏まえた政策の企画立案・執行を推進するために、関連する調査・分析を実施することが重要。
事業の概要
地球環境問題をはじめとする環境問題全般(①地球温暖化対策の推進、②資源循環の推進、環境負荷の改善に関すること等)について、調査・分析等を行います。具体的に想定される項目は以下の通り。/●地球温暖化問題に関する交渉において我が国として的確に対応するとともに、温室効果ガス排出量等削減目標達成するため、地球温暖化に関する国内外の最新の研究データ収集や国際動向の調査分析を行う。/●日本の先進的な技術による世界のレジリエンス対応への貢献の拡大に向け、途上国等との協力体制構築や国際資金獲得のための調査・分析を行う。 /●容器包装リサイクル法や資源有効利用促進法について、関係法令の執行状況の把握、法令の見直しのための調査・分析を行う。/●環境負荷物質から生じる産業公害を防止するための施策を適切に講じるため、国内外の環境保全の状況に関する調査等を行う。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | - | - |
| 2024年度 | 1.5億円 | 1.3億円 |
| 2023年度 | 1.5億円 | 1.1億円 |
| 2022年度 | 1.5億円 | 9,600万円 |
| 2021年度 | 1.5億円 | 1.5億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック A株式会社三菱総合研究所ほか
1.3億円
・地球温暖化対策の推進に係る調査・分析等/・資源環境の推進に係る調査・分析等/・環境負荷の改善に係る調査等
株式会社三菱総合研究所
公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
JFEテクノリサーチ株式会社
株式会社野村総合研究所
配分先ブロック Bエム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社ほか
1,340万円
文献調査、企業の調査支援、企業に対するヒアリング支援、検討会運営支援業務等
エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社
公益財団法人地球環境戦略研究機関
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
本事業を総括し、その後の事業に活用すること。
事業所管部局による点検・改善
環境問題(地球温暖化対策、資源循環の推進、環境負荷の改善等)に関する施策の企画立案・実行に当たっては、広範な対象分野、対象者及び政策手法を適切に組み合わせることが必要である理解の下、本事業は、国として必要な情報収集及び調査分析等を実施し、実効的な政策を企画立案・実行することを目的としており、この実現に向けてアウトプットを「研究会への活用」、「政策への企画立案への活用」とし、効果的・効率的に調査をおこなっている。
改善の方向性
ーー
所見を踏まえた改善点・反映状況
本事業では、地球温暖化対策の推進、資源循環の推進、環境負荷の改善等について、法令等の改正や執行を含む政策的スケジュールを踏まえてより効果的な執行案件を選択し、国として必要な情報収集及び調査分析等を実施してきた。今後においても、本事業で得られた知見を適切に活用し、引き続き地球温暖化対策、資源循環等の推進に努めていく。
成果指標・目標値・実績値
調査結果を研究会といった政策の検討等に活用すること。
測定指標:調査案件のうち、その結果が研究会等で引用された件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 7.0 | 6.0 | 85.71429 |
| 2023年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 7.0 | 6.0 | 85.71429 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
調査結果を政策の企画立案に活用すること。
測定指標:調査案件のうちその結果が政策の企画立案に活用されたものの件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 7.0 | 6.0 | 85.71429 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
7件以上調査を実施すること。
測定指標:調査件数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 7.0 | 6.0 | 85.71429 |
| 2023年度 | 7.0 | 7.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 7.0 | 6.0 | 85.71429 |
| 2025年度 | 0.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社三菱総合研究所
令和6年度地球温暖化問題等対策調査事業費(動静脈連携による自律型資源循環システム構築のための調査)
2,970万円4費目 ▾
株式会社三菱総合研究所
令和6年度地球温暖化問題等対策調査事業費(動静脈連携による自律型資源循環システム構築のための調査)
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 1,570万円 |
| 再委託・外注費 | 1,040万円 |
| 一般管理費 | 250万円 |
| 事業費 | 110万円 |
エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社
文献調査、企業に対するヒアリング支援、検討会運営支援業務
1,040万円1費目 ▾
エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社
文献調査、企業に対するヒアリング支援、検討会運営支援業務
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 事業費 | 1,040万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。