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食料安定供給関係費終了予定事業ID: 3500

「新しい林業」に向けた林業経営育成対策

林野庁経営課開始: 2022年度

2025年度当初予算

-

2024年度執行: 1.4億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

伐採から再造林・保育に至る収支のプラス転換を可能とする「新しい林業」を実現するためには、低い生産性や安全性を抜本的に改善していく必要がある。このため、新たな技術の導入により、収益性の向上を図り、経営レベルで「伐って・使って・植える」を実現できるよう「新しい林業」の経営モデルの構築を図る。

現状・課題

林業は、原木の安定供給や機械化等の取組にとどまらず、生産性や安全性の抜本的な向上を図っていく必要があり、従来の施業方法等を見直し、エリートツリーや自動操作機械等の新技術を取り入れて、伐採から再造林・保育に至る収支のプラス転換を可能とする「新しい林業」を目指す取組の展開が求められている(森林・林業基本計画)。

事業の概要

新たな技術の導入による伐採・造林の省力化や、ICTを活用した需要に応じた木材生産・販売など、林業収益性等の向上につながる経営モデルの実証、「新しい林業」経営モデルの構築・普及の取組を支援。

事業概要ページ
02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)--
2024年度1.4億円1.4億円
2023年度2.5億円2.5億円
2022年度4.9億円4.0億円
2021年度--

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織林野庁直接一般社団法人 林業機械化協会1.4億円配分先一般社団法人リフォレながとほか9,960万円

支出先詳細

この事業の当初予算は一括計上親事業から配分されるため「-」と表示されています。執行額・支出先は当事業で実際に執行した分です。

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織林野庁
直接ブロック A

一般社団法人 林業機械化協会

1.4億円

○経営モデルの実証経営体の選定 /○林分調査、事業設計 /○経営モデルの実証/ ○検証事業の実績整理・まとめ/ ○課題の検証、普及

1

一般社団法人林業機械化協会

その他法人補助金等交付
1.4億円
配分・再委託一般社団法人 林業機械化協会 より)補助
配分先ブロック B

一般社団法人リフォレながとほか

9,960万円

○実証事業の実施

1

一般社団法人リフォレながと

その他法人補助金等交付
2,090万円
2

住友林業株式会社

株式会社補助金等交付
2,060万円
3

有限会社大坂林業

有限会社補助金等交付
2,050万円
4

国立大学法人信州大学

国立大学法人補助金等交付
1,650万円
5

株式会社サンライフ

株式会社補助金等交付
1,070万円
6

バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社

株式会社補助金等交付
1,050万円
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

事業所管部局による点検・改善

「新しい林業」経営モデル実証事業は、森林調査や木材生産、流通、再造林といった林業経営の各作業工程において、従来とは異なる新たな技術を活用した先進的な取組を支援する事業であり、林業の収益性が低い中で、作業工程の転換は事業者にとって大きなリスクを伴うことから、国が支援しているもの。当初の見込みを上回る12経営体で実証を実施し、労働生産性の実証モデルを構築することができた。

改善の方向性

長期アウトカムである主伐の労働生産性の向上はもとより、林業経営体の収益性の向上に向け、本事業で得られた成果を林野庁ホームページをはじめ、各種会議やSNS等を活用し、林業経営体に広く周知していく。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

令和6年度までにモデル事業参画経営体の労働生産性を向上させる

測定指標:モデル事業参画経営体の主伐の労働生産性[単位: ㎥/人・日]

年度別データを表示(20222024年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度-8.0-
2023年度9.011.8131.11111
2024年度11.023.5213.63636
アウトカム

令和12年度までに主伐の労働生産性を11㎥/人・日に向上させる。

測定指標:林業経営体の労働生産性の向上[単位: ㎥/人・日]

年度別データを表示(20222030年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度8.07.290.0
2023年度8.06.581.25
2024年度9.0--
2025年度9.0--
2030年度11.0--

20212030年度のデータあり(直近5年度を表示)

アウトプット

経営モデルの実証を行う林業経営体を7程度選定

測定指標:経営モデルの実証に取り組む経営体数[単位: 経営体]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度10.012.0120.0
2023年度12.012.0100.0
2024年度6.06.0100.0
2025年度0.00.0-

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

一般社団法人林業機械化協会

有識者委員会の開催、実証事業の進捗管理等

1.4億円3費目 ▾
費目金額
助成金9,960万円
実証事業の進捗管理等3,810万円
謝金等280万円

一般社団法人リフォレながと

実証事業の実施

2,090万円1費目 ▾
費目金額
助成金2,090万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。