2025年度当初予算
1,000万円
2024年度執行: 1,000万円
事業の目的・概要
事業の目的
高齢化、人口減少等による米の消費減少が今後とも見込まれる中で、優れた生産装置である水田をフルに活用し、食料自給率・食料自給力の維持向上を図るため、 新たな米の需要を創造する必要がある。
現状・課題
主食用米の需要は食生活の変化や少子高齢化の影響により、全国ベースの需要量は近年では年間10万トン程度減少する傾向が続いているところ。「食料・農業・農村基本計画」(令和7年4月11日閣議決定)を踏まえ、米の1人当たり消費量の減少傾向に歯止めをかける。
事業の概要
「米と健康」などに着目した需要創造を推進するため、企業 ・団体を参集した検討会の開催、新たな需要創造につながる研究成果や商品情報などの情報収集・発信や市場調査、企業・団体の連携による新たな需要創出のための展示会等の開催の取組を支援する。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1,000万円 | - |
| 2024年度 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| 2023年度 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| 2022年度 | 2,300万円 | 2,300万円 |
| 2021年度 | 2,300万円 | 2,100万円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
担当組織
農林水産省
直接支出先
民間団体
1,000万円
支出先詳細
直接ブロック A民間団体
1,000万円
補助事業実施者
株式会社グレイン・エス・ピー
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
・外部有識者の指摘を踏まえた検討を行っていただきたい。
事業所管部局による点検・改善
2024年度において、短期アウトカムである米の機能性など米と健康に係る認知度、及び中期アウトカムであるモニター対象商品の販売数量は増加しているため、新たな米の需要の創造は着実に推進されていると思われる。
改善の方向性
引き続き、事業の効率化、コスト削減に取り組むとともに、適切な予算の執行に努める。
外部有識者による点検
・事業が実質的に「米と健康に着目した学術会議等の開催」のみの状況とみえるが、これが最終的にコメの需要にどのようにつながるのか効果発現のロジックをより明確にする必要があると思う。アウトカム指標も事業実施主体によるモニター商品のみのデータであり、これが適切なものか検討の必要があろう。
所見を踏まえた改善点・反映状況
アウトカム指標の検討も含め、因果関係及び効果発現のロジックをより明確にできるよう努めてまいりたい。
成果指標・目標値・実績値
米の機能性など米と健康に係る知識の向上
測定指標:米の機能性など米と健康に係る認知度の向上[単位: %]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | - | 74.0 | - |
| 2022年度 | - | 75.0 | - |
| 2023年度 | - | 72.0 | - |
| 2024年度 | 75.0 | 79.0 | 105.33333 |
| 2025年度 | 80.0 | - | - |
米と健康に関連する米の消費量の増加
測定指標:米と健康に関連する商品の販売数量の増加[単位: %]
年度別データを表示(2023〜2027年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | - | 168.0 | - |
| 2024年度 | 150.0 | 180.0 | 120.0 |
| 2025年度 | 150.0 | - | - |
| 2026年度 | 150.0 | - | - |
| 2027年度 | 150.0 | - | - |
※ 2021〜2027年度のデータあり(直近5年度を表示)
米の1人当たり消費量の減少傾向に歯止めをかける
測定指標:米の1人あたり消費量[単位: ㎏/人/年]
年度別データを表示(2026〜2030年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 51.0 | - | - |
| 2027年度 | 51.0 | - | - |
| 2028年度 | 51.0 | - | - |
| 2029年度 | 51.0 | - | - |
| 2030年度 | 51.0 | - | - |
※ 2021〜2030年度のデータあり(直近5年度を表示)
情報提供・共有機会等の開催により、米と健康に係る情報が広く普及することによる、米と健康に関連する米の消費量の増加
測定指標:情報提供・共有機会等の取組数[単位: 件]
年度別データを表示(2021〜2025年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2021年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2022年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 1.0 | 1.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 1.0 | - | - |
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
株式会社グレイン・エス・ピー
新たな米の需要推進のため、米と健康に着目した学術会議等の開催
1,000万円2費目 ▾
株式会社グレイン・エス・ピー
新たな米の需要推進のため、米と健康に着目した学術会議等の開催
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 事業費 | 660万円 |
| 人件費 | 340万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。