2025年度当初予算
1.9億円
2024年度執行: 1.8億円
事業の目的・概要
事業の目的
食料・農業・農村を取り巻く情勢の変化に機動的に対応するため、年度途中に生じた重要課題や社会経済構造の変化を見通して検討を深めるべき政策課題等について省内から募集した上で、それら課題について機動的に調査・分析を実施し、制度検討の基礎、具体化に必要な成果を得る。
現状・課題
農林水産政策の推進に当たっては諸情勢への的確な対応が求められる中、近年、食料・農業・農村を取り巻く情勢は、めまぐるしく変化している。/このため、年度途中に生じた重要課題や社会経済構造の変化を見通して検討を深めるべき政策課題等について、民間団体や学識経験者等の専門的知見や分析力・ノウハウを活用しつつ、制度検討の基礎となる情報収集・調査分析を実施することで、農林水産政策の適切な推進を図ることが必要。/そこで、年度途中に生じた重要課題等への対応に必要となるデータや資料を迅速に収集・調査し、制度検討の基礎、具体化に必要な成果を得るとともに、新たな政策手法の導入などにより、将来を見据えた政策の具体化を促進する。/特に、近年の食料安全保障や気候変動、DXなど、海外情勢も含めた著しい変化に迅速に対応するため、状況に応じて柔軟に調査・分析する取組を強化できるよう措置する。
事業の概要
食料・農業・農村に関する施策の展開に必要な情報等を収集するため、委託事業により、民間調査機関や有識者の知見、能力を活用した調査・分析を行う。なお、本事業は、①年度途中に生じた、緊急に対応を要する重要課題や、②社会経済構造の変化を見通して検討を深めるべき政策課題等について機動的に対応し、当年度中に成果を上げるものである。
予算・執行の年度推移
| 年度 | 当初予算 | 執行額 |
|---|---|---|
| 2025年度(当年度) | 1.9億円 | - |
| 2024年度 | 1.9億円 | 1.8億円 |
| 2023年度 | 2.1億円 | 1.9億円 |
| 2022年度 | 2.1億円 | 1.9億円 |
| 2021年度 | 2.4億円 | 2.2億円 |
執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。
2024年度実績支出先・契約情報
お金の流れ(ノード図)
下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。
支出先詳細
下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです
「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。
直接ブロック CTOPPAN株式会社ほか
1.1億円
委託先
TOPPAN株式会社
株式会社Ridilover
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
株式会社政策基礎研究所
野村證券株式会社
国立大学法人東京大学
株式会社道銀地域総合研究所
株式会社ジエック経営コンサルタント
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
株式会社インテージリサーチ
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)2,030万円
CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。
配分先ブロック E株式会社ワントゥーテンほか
1,750万円
再委託先
株式会社ワントゥーテン
国立大学法人東北大学
株式会社Gripro
株式会社mononofu
オフィスGAC
国立研究開発法人国立環境研究所
北海商科大学
株式会社イーエヌツープラス
一般社団法人日本ファームステイ協会
杉本林業株式会社
日本水処理工業株式会社
直接ブロック A三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社ほか
4,750万円
委託先
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
PwCコンサルティング合同会社
株式会社サーベイリサーチセンター
一般社団法人食品需給研究センター
一般社団法人大日本水産会
配分先ブロック DWashington CORE L.L.C.
440万円
再委託先
Washington CORE L.L.C.
直接ブロック BEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
1,910万円
委託先
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
点検・評価コメント
行政事業レビュー推進チームの所見
・予算の執行状況が継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。
事業所管部局による点検・改善
・本事業は、年度途中に生じた重要課題や社会経済構造の変化を見通して検討を深めるべき政策課題について、次年度予算の成立を待たずに緊急的に調査・分析するなど、当年度中の機動的な対応を実現する唯一の事業である。あらかじめ使途を定めない予算として執行することにより、迅速かつ柔軟な施策検討、各種施策の補完が可能となるなど、農林水産施策全体を有機的に展開する観点からも継続的に実施していくことが望まれる。・農林水産施策の検討に必要な調査事業をより多く実施するとともに、全ての調査において、プロジェクト実行前に計画した事業実績を上げるなど、必要な成果を上げたところである。
改善の方向性
・資料招請や参考見積の徴取などにより、事業者意見も踏まえた仕様に改善するとともに、事務作業の迅速化等を通じて、可能な限り公示期間を延長することによって多様な参加者を募り、競争性を確保する。・本事業は、その時々の社会情勢等を踏まえた緊急的な調査・分析を実施する、あらかじめ使途を定めることなく執行する予算であり、それに伴い、定量的な成果目標を掲げていないものであるが、適正な執行が行われていることを明らかにするものとして、事業実行前の計画策定や目標設定をより具体的にするとともに、事業実施後の成果活用等をより効果的なものになるよう、引き続き努めていく。
所見を踏まえた改善点・反映状況
・本事業は、直近3年の事業件数等を勘案したうえで、「実施した事業件数」の「当初見込み/目標値」を設けている。ただし、その時々の社会情勢等を踏まえた緊急的な調査・分析を実施するという事業の特性から、予め、「当初見込み/目標値」を明確に設定することは困難である。・引き続き、資料招請や参考見積の徴取などにより、事業者意見も踏まえた仕様に改善するとともに、事務作業の迅速化等を通じて、可能な限り公示期間を延長することによって多様な参加者を募り、競争性を確保する。
成果指標・目標値・実績値
実施した個々の事業において、プロジェクト実行前に掲げた目標をすべて達成する。
測定指標:目標を達成した割合(プロジェクト実行前に掲げた目標を達成した事業件数/全事業件数)[単位: %]
年度別データを表示(2022〜2029年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2023年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
| 2025年度 | 100.0 | - | - |
| 2029年度 | 100.0 | - | - |
※ 2021〜2029年度のデータあり(直近5年度を表示)
効率的な予算執行のもと、農林水産施策の検討に必要な調査事業をより多く実施する。
測定指標:実施した事業件数[単位: 件]
年度別データを表示(2022〜2026年度)
| 年度 | 目標値 | 実績値 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| 2022年度 | 21.0 | 38.0 | 180.95238 |
| 2023年度 | 21.0 | 21.0 | 100.0 |
| 2024年度 | 19.0 | 20.0 | 105.26316 |
| 2025年度 | 19.0 | - | - |
| 2026年度 | 18.0 | - | - |
※ 2020〜2026年度のデータあり(直近5年度を表示)
※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています
費目・使途の内訳(補足情報)
費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
(1)スイスの食料確保のための意思決定支援システムに関する調査・分析の実施 (2)諸外国が保有する不測時の食料供給シミュレーションモデルの調査・分析 (3)我が国の食料供給シミュレーションシステム構築に向けた検討会開催に係る執務 (4) 安保室との打ち合わせ会議の開催 (5)我が国の食料供給シミュレーションモデル構築に向けた調査・分析に関する報告書の作成
1,910万円3費目 ▾
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
(1)スイスの食料確保のための意思決定支援システムに関する調査・分析の実施 (2)諸外国が保有する不測時の食料供給シミュレーションモデルの調査・分析 (3)我が国の食料供給シミュレーションシステム構築に向けた検討会開催に係る執務 (4) 安保室との打ち合わせ会議の開催 (5)我が国の食料供給シミュレーションモデル構築に向けた調査・分析に関する報告書の作成
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 1,790万円 |
| 謝金 | 110万円 |
| 物品購入費 | 10万円 |
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
農業及び食品産業におけるプラスチック資材に係る今後の国内対応検討の一助とすることを目的とし、国内外の使用実態、政策動向、技術動向の調査を実施。また、プラスチック対策に関する検討会を開催し、取組報告や意見交換を実施
1,790万円5費目 ▾
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
農業及び食品産業におけるプラスチック資材に係る今後の国内対応検討の一助とすることを目的とし、国内外の使用実態、政策動向、技術動向の調査を実施。また、プラスチック対策に関する検討会を開催し、取組報告や意見交換を実施
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 980万円 |
| 再委託費 | 440万円 |
| 一般管理費 | 170万円 |
| 会議費 | 100万円 |
| 謝金 | 100万円 |
TOPPAN株式会社
大阪・関西万博にて行う展示のプロローグ及びエピローグ部分についての企画(展示案)の提案と展示コンテンツの作成
1,160万円2費目 ▾
TOPPAN株式会社
大阪・関西万博にて行う展示のプロローグ及びエピローグ部分についての企画(展示案)の提案と展示コンテンツの作成
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 580万円 |
| 再委託費 | 580万円 |
株式会社ワントゥーテン
実際の映像コンテンツやデザイン等の作成
580万円2費目 ▾
株式会社ワントゥーテン
実際の映像コンテンツやデザイン等の作成
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 350万円 |
| 役務費 | 230万円 |
Washington CORE L.L.C.
フランス、スペイン、ドイツ及び韓国のプラスチック規制及び使用等の実態調査支援。英語及び現地語での情報源の探索及び概要整理
440万円1費目 ▾
Washington CORE L.L.C.
フランス、スペイン、ドイツ及び韓国のプラスチック規制及び使用等の実態調査支援。英語及び現地語での情報源の探索及び概要整理
| 費目 | 金額 |
|---|---|
| 人件費 | 440万円 |
この事業についての議論
すべて見るデータ注記
本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。