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その他の事項経費現状通り事業ID: 343

捜査装備品の整備

警察庁警察庁会計課 装備室

2025年度当初予算

1.5億円

2024年度執行: 4.3億円

01

事業の目的・概要

事業の目的

人質立てこもり事件、銃器使用犯罪等の重大犯罪への対処能力の向上や各種捜査活動を支える物的基盤の強化を図ることを目的とする。

現状・課題

近年、猟銃を使用した人質立てこもり事件等が相次いで発生しており、この種事案については、全国いつ・どこで発生するか予測できないことから、対処に資する各種装備資機材について、全国都道府県警察に対して整備する必要がある。/また、暴力団をはじめとする組織的犯罪については、その手口が複雑、巧妙化しており、犯罪を立証するための客観的な証拠の収集が困難であることから、客観証拠の収集活動を行う上で有効な捜査装備品について、入札・公告等による競争性、経済性を確保しつつ、現場のニーズに即した資機材を整備していく必要がある。

事業の概要

人質立てこもり事件等をはじめとする銃器使用犯罪の対応にあたる特殊班派遣部隊や機動捜査隊員の対処能力の維持・向上に必要な捜査装備品の整備を図るとともに、暴力団等の犯罪者グループに対する内偵捜査や暴力団を相手とする訴訟関係者等の保護対策を強力に推進するために有用な資機材を整備する。

02

予算・執行の年度推移

年度当初予算執行額
2025年度(当年度)1.5億円-
2024年度1.4億円4.3億円
2023年度1.5億円4.0億円
2022年度1.9億円3.1億円
2021年度1.6億円1.7億円

執行率は当初予算ではなく、歳出予算現額合計を分母として算出しています。

03

2024年度実績支出先・契約情報

お金の流れ(ノード図)

下流支出・再委託・配分先は、直接支出先を経由した流れです。直接支出額と単純合算しないでください。

担当組織警察庁直接株式会社レッツコーポレーションほか4.1億円直接神奈川県警察ほか1,970万円配分先株式会社日立ハイテクソリューションズほか800万円

支出先詳細

下流支出・再委託先は直接支出先を経由した流れです

「配分先」ブロックの金額は直接支出先がさらに配分・再委託したものです。直接支出額と単純合算すると二重計上になります。

担当組織警察庁
直接ブロック A

株式会社レッツコーポレーションほか

4.1億円

捜査装備品の購入

1

株式会社レッツ・コーポレーション

株式会社一般競争契約(最低価格)
1.4億円
2

民間会社A

指名競争契約(最低価格)
1.3億円
3

民間会社B

随意契約(不落・不調)
4,510万円
4

櫻護謨株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
2,970万円
5

株式会社ワイ・イー・シー

株式会社随意契約(不落・不調)
2,900万円
6

民間会社C

随意契約(公募)
2,180万円
7

新成物産株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
1,170万円
8

民間会社D

随意契約(公募)
750万円
9

民間会社E

指名競争契約(最低価格)
110万円
直接ブロック B

神奈川県警察ほか

1,970万円

予算配分

1

神奈川県警察

地方公共団体その他
800万円
2

北海道警察旭川方面本部

その他
520万円
3

愛知県警察

地方公共団体その他
150万円
4

北海道警察北見方面本部

その他
110万円
5

広島県警察

地方公共団体その他
40万円
6

兵庫県警察

地方公共団体その他
40万円
7

埼玉県警察

地方公共団体その他
30万円
8

京都府警察

地方公共団体その他
10万円
9

茨城県警察

地方公共団体その他
10万円
10

島根県警察

地方公共団体その他
10万円
集約行その他(複数支出先をまとめて記載)240万円

CSV上で複数の支出先を「その他」として集約した行です。個別の法人名は行政事業レビューシートに記載されていません。

配分・再委託神奈川県警察ほか より)物品購入費
配分先ブロック C

株式会社日立ハイテクソリューションズほか

800万円

捜査装備品用消耗品を購入等

1

株式会社日立ハイテクソリューションズ

株式会社随意契約(公募)
420万円
2

日興テクノス株式会社

株式会社一般競争契約(最低価格)
360万円
3

東日本電信電話株式会社

株式会社随意契約(少額)
10万円
4

株式会社朝日ネット

株式会社随意契約(少額)
-
5

ヨシダ高圧株式会社

株式会社随意契約(少額)
-
04

点検・評価コメント

行政事業レビュー推進チームの所見

引き続き、調達に際しては、仕様の点検、過去の調達実績、市場の状況等を予定価格に反映させるなど、競争性、経済性、透明性を高める取組を継続すること。

事業所管部局による点検・改善

捜査装備品は、公共の安全と秩序の維持に係る活動の基盤となる装備品であり、これら活動を維持していくためには既存の装備資機材の点検・整備を行うとともに、犯罪情勢等時代に即した装備資機材を常に配備していく必要がある。整備に当たっては、国民からのニーズや社会情勢を反映させるとともに経済性や競争性の確保に努めた。

改善の方向性

捜査装備品の用途は、各都道府県のみだけにとどまらず複数県にまたがって敢行される組織的な犯罪集団を対象としている。これら犯罪集団の検挙活動等を行うためには、全国的に一定水準の装備品を整備することが必要不可欠であるため、引き続き現在整備している装備品の老朽化に対応した更新や、新たな犯罪手法に対抗するための資機材を拡充整備していく必要がある。装備品を更新・新規整備の際は、契約案件ごとに仕様の検討を行うとともに、過去の調達実績及び現在の市場調査を行い予定価格に反映させているところであるが、さらに競争性・透明性を高めるため警察庁における一括調達を行うなど、今後も効率的な予算執行に努める。

所見を踏まえた改善点・反映状況

引き続き、調達の際は、仕様の点検、過去の調達実績、市場の状況等を予定価格に反映させるなど、競争性、経済性、透明性を高めて執行額の改善に努める。

05

成果指標・目標値・実績値

アウトカム:事業が社会・対象者にもたらす変化アウトプット:事業活動の直接的な産出物
アウトカム

一定水準の警察活動を確保するために必要な小型よう撃捜査支援装置の整備

測定指標:小型よう撃捜査支援装置の保有数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度225.0107.047.55556
2023年度225.0173.076.88889
2024年度225.0199.088.44444
2025年度0.0--
アウトプット

一定水準の警察活動を確保

測定指標:小型よう撃捜査支援装置の整備数[単位: ]

年度別データを表示(20222025年度)
年度目標値実績値達成率
2022年度40.040.0100.0
2023年度92.066.071.73913
2024年度26.026.0100.0
2025年度26.0--

※ アクティビティ(活動の記述)1件は省略しています

06

費目・使途の内訳(補足情報)

費目・使途はCSV5-3由来の補足情報です。金額は契約内の支出の内訳であり、上記の2024年度執行額(CSV2)とは集計対象・範囲が異なります。事業全体の執行額の計算には使用しないでください。

株式会社レッツ・コーポレーション

防犯カメラ映像収集装置

1.3億円1費目 ▾
費目金額
物品購入費1.3億円

神奈川県警察

予算配分

800万円1費目 ▾
費目金額
予算配分800万円

株式会社日立ハイテクソリューションズ

不正薬物検知装置の保守点検

420万円1費目 ▾
費目金額
物品購入費420万円

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データ注記

本データは内閣府「行政事業レビュー」公開CSVから抽出・整理したものです。 金額は記載値(円)を百万円に換算して表示しています。支出先情報は主に2024年度実績支出として表示し、上位30件を表示しています。